『ビットレンディング』なら、なんと年利6~10%で運用可能!
たとえば、USDTは米ドルと連動しているにもかかわらず、10%もの高年利で回せるなどメリットが大きいです。
「余った資金を高利回りで運用したい」
「大きなリスクを取らず高年利で資産を増やしたい」
「ガチホで利益を得ながら放置しておきたい」
「円安に備えて外貨で運用しておきたい」
国内サービスで安心して使いやすく、維持管理の手数料や解約の手数料はなし。
無料口座開設は3分程度の入力で完了。
ぜひこのチャンスを見逃さず登録しておきましょう。
SBI VCトレード | ||
---|---|---|
取り扱い銘柄 | 取引所 (7銘柄) |
BTC/ETH/XRP/LTC/BCH/DOT/LINK |
販売所 (7銘柄) |
BTC/ETH/XRP/LTC/BCH/DOT/LINK | |
取引手数料 | 取引所 | 無料 |
販売所 | 無料 (スプレッドの負担あり) |
|
入金手数料 | 無料 (振込手数料の実費負担) |
|
出金手数料 | 住信SBIネット銀行あて:無料 住信SBIネット銀行以外:145円 |
|
対応する取引 (現物取引以外) |
レバレッジ取引 | 2倍 |
積立 | 対応 |
取り扱い銘柄 |
ビットコイン(BTC)
|
イーサリアム(ETH)
|
リップル(XRP)
|
ライトコイン(LTC)
|
ビットコインキャッシュ(BCH)
|
ポルカドット(DOT)
|
チェーンリンク(LINK)
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
取引所の取り扱い | ○ | ○ |
○ |
○ | ○ | ○ | ○ |
販売所の取り扱い | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
SBI VCトレードでは、上にあげた計7種類の仮想通貨を扱っています。
またすべての銘柄が取引所・販売所の両方に対応しており、現物取引・レバレッジ取引・貸暗号資産の3種類取引も可能です。
非常にバランスの取れた構造システムを採用しているため、複数の取引所に登録することなくSBI VCトレードのみで完結できるところが強みともいえるでしょう。
※同じ取引所内でも「取引所」と「販売所」は異なる取引方法です。 取引所は利用者同士の取引で、株取引などと同じく指値注文ができ、手数料は安めです。一方の販売所は取引所相手に売買するもので、ほぼ確実に売買が成立する・初心者でも簡単に売買ができるなどのメリットはありますが、一方で売りと買いの価格差(スプレッド)が大きく、結果として手数料が高くなりがちです。 どの通貨がどちらの取引方法に対応しているかは仮想通貨取引所ごとに異なります。 |
メリット | デメリット |
|
|
SBI VCトレードはネット証券の大手会社であるSBIグループが管理しています。すなわち大きな予算のもと固いセキュリティと安心のサポートがついてくることになります。
小額からも取引が可能なので、今すぐお金がない方でも挑戦することができます。これは初心者にとって非常に心強いメリットでしょう。
またスマートフォン向けアプリも展開しており、操作性に優れています。
しかしSBI VCトレードは銘柄が他社に比べ少ないことや取引できない時間帯があることがデメリットです。
そしてなによりレバレッジ取引は口座を2個作る必要があるなど手順がややこしく複雑です。簡単にレバレッジ取引をしたい方には向かないかもしれません。
|
SBI VCトレードは仮想通貨取引の手数料をなるべく抑えたい人や隙間時間の活用に使いたい人にもおすすめできます。
大手開発のアプリは操作性もよく使いやすいデザインに統一されているため、ノンストレスでの取引が可能でしょう。
SBI VCトレードで仮想通貨取引を行う場合、一体どれほどの手数料がかかるのでしょうか。
下記にまとめてありますので、参考にしてみてください。
取引方式 | 取引手数料 |
取引所 | 無料 |
販売所 | 無料 (スプレッドの負担あり) |
SBI VCトレードは取引所で仮想通貨取引にかかる手数料を無料としています。
しかし販売所を利用する場合は購入価格と売却価格の差(スプレッド)を実質的な手数料として負担することになります。
例えばビットコインの購入価格が500万円、売却価格が499万円なら1万円がスプレッドとなり利用者の負担になります。
入金/出金 | 手数料 |
入金(銀行振込) | 無料 (振込手数料の実費負担) |
出金(銀行振込) | 住信SBIネット銀行あて:無料 住信SBIネット銀行以外:145円 |
SBI VCトレードでは入出金でかかる手数料が異なってきます。入金の場合は無料ですが、実質振込手数料を負担しなければならないためそれが手数料となります。
出金の場合は銀行によって異なることに注意しましょう。住信SBIネット銀行を指定口座に登録すると無料で、その他は一律145円の負担になります。
しかしこの一律145円の手数料も他社に比べれば安価であり、大変お得です。
SBI VCトレード
|
ビットフライヤー
|
|
特徴 |
・手数料が安い ・100円から取引OK |
・ビットコインの取引量6年連続No.1※ |
取り扱い通貨 | 取引所:7銘柄 取引所:7銘柄 |
販売所:18銘柄 取引所:6銘柄 |
取引所手数料 | 無料 | 0.01 ~ 0.15% |
販売所手数料 | 無料 (スプレッドの負担あり) |
無料 (スプレッドの負担あり) |
入金手数料(税込) |
お客様負担 (振込手数料実費分) |
お客様負担 (振込手数料実費分) |
出金手数料(税込) | 住信SBIネット銀行あて:無料 住信SBIネット銀行以外:145円 |
220~770円 |
対応する取引 | 現物取引 レバレッジ取引(2倍) 積立 |
現物取引 レバレッジ取引(2倍) 積立 |
SBI VCトレードと他の人気取引所の「ビットフライヤー」と比較してみました。
SBI VCトレード他社に比べ扱っている銘柄は7種類と少ないですが、その分手数料が抑えられています。
こんな人におすすめ!
・とにかく手数料が安い取引所が良い人
→SBI VCトレード・総合力が高く安心できる取引所が良い人
・仮想通貨が初めての人
→ビットフライヤー
初めての口座開設なら、まずビットフライヤーの口座を開設しておいて、サブでSBI VCトレードを持っておく事をおすすめします。
『ビットレンディング』なら、なんと年利6~10%で運用可能!
たとえば、USDTは米ドルと連動しているにもかかわらず、10%もの高年利で回せるなどメリットが大きいです。
「余った資金を高利回りで運用したい」
「大きなリスクを取らず高年利で資産を増やしたい」
「ガチホで利益を得ながら放置しておきたい」
「円安に備えて外貨で運用しておきたい」
国内サービスで安心して使いやすく、維持管理の手数料や解約の手数料はなし。
無料口座開設は3分程度の入力で完了。
ぜひこのチャンスを見逃さず登録しておきましょう。
仮想通貨取引に欠かせない口座開設の手順を説明していきます。
下記の説明を参考にしながら、口座開設にチャレンジしてみてください。