仮想通貨の取引をするためには、選んだ取引所の口座開設をする必要があります。

今回は国内に数多く存在する仮想通貨取引所からSBI VCトレードについて紹介していきます。

これから始める人やSBI VCトレードが気になっている方はぜひ参考にして下さい。

SBI VCトレードはどんな仮想通貨取引所?基本情報を確認

SBI VCトレード
取り扱い銘柄 取引所
(7銘柄)
BTC/ETH/XRP/LTC/BCH/DOT/LINK
販売所
(7銘柄)
BTC/ETH/XRP/LTC/BCH/DOT/LINK
取引手数料 取引所 無料
販売所 無料
(スプレッドの負担あり)
入金手数料 無料
(振込手数料の実費負担)
出金手数料 住信SBIネット銀行あて:無料
住信SBIネット銀行以外:145円
対応する取引
(現物取引以外)
レバレッジ取引 2倍
積立 対応
※スプレッド…購入価格と売却価格の価格差
SBI VCトレードは現物取引とレバレッジ取引の2種類を幅広く利用することができる仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所の旧TaoTaoと2022年中に完全にサービスを統合する予定であり、今後さらに規模が大きくなっていくことが予測されます。

また少額から取引をしたり、手数料が無料などユーザーに対しても優しいシステムで人気の取引所です。

SBI VCトレードで取り扱いがある仮想通貨は7種類

取り扱い銘柄

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

リップル(XRP)

ライトコイン(LTC)

ビットコインキャッシュ(BCH)

ポルカドット(DOT)

チェーンリンク(LINK)

取引所の取り扱い

販売所の取り扱い

SBI VCトレードでは、上にあげた計7種類の仮想通貨を扱っています。

またすべての銘柄が取引所・販売所の両方に対応しており、現物取引・レバレッジ取引・貸暗号資産の3種類取引も可能です。

非常にバランスの取れた構造システムを採用しているため、複数の取引所に登録することなくSBI VCトレードのみで完結できるところが強みともいえるでしょう。

※同じ取引所内でも「取引所」と「販売所」は異なる取引方法です。
取引所は利用者同士の取引で、株取引などと同じく指値注文ができ、手数料は安めです。一方の販売所は取引所相手に売買するもので、ほぼ確実に売買が成立する・初心者でも簡単に売買ができるなどのメリットはありますが、一方で売りと買いの価格差(スプレッド)が大きく、結果として手数料が高くなりがちです。
どの通貨がどちらの取引方法に対応しているかは仮想通貨取引所ごとに異なります。

 

SBI VCトレードを利用するメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 信頼性が高い

  • アプリで簡単操作

  • 少額から取引可能

  • 銘柄が7種類と若干少なめ

  • 取引できない時間帯がある

  • レバレッジ取引がややこしい

SBI VCトレードはネット証券の大手会社であるSBIグループが管理しています。すなわち大きな予算のもと固いセキュリティと安心のサポートがついてくることになります。

小額からも取引が可能なので、今すぐお金がない方でも挑戦することができます。これは初心者にとって非常に心強いメリットでしょう。

またスマートフォン向けアプリも展開しており、操作性に優れています。

しかしSBI VCトレードは銘柄が他社に比べ少ないことや取引できない時間帯があることがデメリットです。

そしてなによりレバレッジ取引は口座を2個作る必要があるなど手順がややこしく複雑です。簡単にレバレッジ取引をしたい方には向かないかもしれません。

SBI VCトレードがおすすめな人

  • 仮想通貨取引初心者

  • 手数料を安く済ませたい人

  • 隙間時間を活用したい人

SBI VCトレードは仮想通貨取引初心者にとって最適の場といえるでしょう。初心者ガイドから電話によるカスタマーサービスでの説明まで行ってくれます。

また手数料をなるべく抑えたい人や隙間時間の活用に使いたい人にもおすすめできます。

大手開発のアプリは操作性もよく使いやすいデザインに統一されているため、ノンストレスでの取引が可能でしょう。

SBI VCトレードで掛かる取引手数料、入金/出金手数料まとめ

SBI VCトレードで仮想通貨取引を行う場合、一体どれほどの手数料がかかるのでしょうか。

下記にまとめてありますので、参考にしてみてください。

SBI VCトレードの取引手数料

取引方式 取引手数料
取引所 無料
販売所 無料
(スプレッドの負担あり)

SBI VCトレードは取引所で仮想通貨取引にかかる手数料を無料としています。

しかし販売所を利用する場合は購入価格と売却価格の差(スプレッド)を実質的な手数料として負担することになります。

例えばビットコインの購入価格が500万円、売却価格が499万円なら1万円がスプレッドとなり利用者の負担になります。

SBI VCトレードの入金/出金手数料

入金/出金 手数料
入金(銀行振込) 無料
(振込手数料の実費負担)
出金(銀行振込) 住信SBIネット銀行あて:無料
住信SBIネット銀行以外:145円

SBI VCトレードでは入出金でかかる手数料が異なってきます。入金の場合は無料ですが、実質振込手数料を負担しなければならないためそれが手数料となります。

出金の場合は銀行によって異なることに注意しましょう。住信SBIネット銀行を指定口座に登録すると無料で、その他は一律145円の負担になります。

しかしこの一律145円の手数料も他社に比べれば安価であり、大変お得です。

SBI VCトレードと他の人気取引所「GMOコイン」「コインチェック」で比較

 

SBI VCトレード

GMOコイン

コインチェック

取り扱い通貨 取引所:7銘柄
販売所:7銘柄
取引所:11銘柄
販売所:18銘柄
取引所:5銘柄
販売所:16銘柄
取引所手数料 無料 メイカー手数料:-0.01%
テイカー手数料:0.05%
メイカー手数料:0.000%
テイカー手数料:0.000%
販売所手数料 無料
(スプレッドの負担あり)
無料
(スプレッドの負担あり)
無料
(スプレッドの負担あり)

入金手数料(税込)

お客様負担
(振込手数料実費分)
無料
(振込手数料実費分を負担)
無料~1,018円
出金手数料(税込) 住信SBIネット銀行あて:無料
住信SBIネット銀行以外:145円
無料 407円
対応する取引 現物取引
レバレッジ取引(2倍)
積立
現物取引
積立
現物取引
レバレッジ取引(2倍)
積立

SBI VCトレードと他の人気取引所の「GMOコイン」「コインチェック」と比較してみました。

SBI VCトレード他社に比べ扱っている銘柄は7種類と少ないですが、その分手数料が抑えられています

また取引の手段が他社に比べ非常に多いことから、様々な分野での仮想通貨取引が可能であることが分かります。

SBI VCトレードですべて完結するのであれば余計な手順を踏む必要がないので容易に取引が可能です。

SBI VCトレードを口座開設するともらえるボーナスはある?

2022年6月現在で行っているキャンペーンはありません。

2022年の3月31日まで「BTC」「ETH」「XRP」の3つの銘柄の中から一つ選択し、1500円分の暗号資産を受け取ることのできるキャンペーンを実施していました。

キャンペーンは年末や春先などのタイミングで定期的に行われることが多いので、口座開設の前にキャンペーン情報はチェックしておくといいでしょう。

SBI VCトレードの口座開設をするまでの流れ3ステップ

仮想通貨取引に欠かせない口座開設の手順を説明していきます。

下記の説明を参考にしながら、口座開設にチャレンジしてみてください。

【ステップ1】公式HPにアクセスしてメールアドレスを登録する

まずは公式HPにアクセスをして、メールアドレスを登録するところから始めましょう。

下のボタンから公式HPに飛びメールアドレス登録後、送られてきたメール内のリンクをクリックします。その後パスワードを設定すると、仮登録が完了しログイン可能となります。

【ステップ2】本人情報の登録をして本人確認をする

ログインが完了すると本人情報の入力を行います。後ほど本人確認書類の提出がありますが、その書類と内容が一致するように、かつ入力間違いのないように慎重に行いましょう。

入力完了後、本人確認書類の提出を「スマホ撮影」「Webアップロード」「郵送」の中から選択し本人申請を行います。

「スマホ撮影」だと審査~結果通知までの時間が一番短いのでおすすめです。

【ステップ③】審査が完了すれば入金して取引ができるようになる

本人確認書類の提出が終われば、後は審査結果を待つだけです。

この審査は本人確認方法によって早さが異なるほか、審査時の状況にもよりますので気長に待ちましょう。スマホ撮影なら最短翌日、それ以外だと一週間程度の時間がかかります。

審査が完了したら取引可能ですので、入金して取引を始めてみましょう。

まとめ

今回は仮想通貨取引所のSBI VCトレードについて紹介しました。

取り扱っている仮想通貨銘柄は7種類と少なめですが、取引手数料が安いので使いやすい取引所です。また初心者にも優しいシステムが豊富なこともメリットです。

今回の解説を聞いてSBI VCトレードに興味を持たれたら、口座開設をして使用してみてはいかがでしょうか。