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人気の仮想通貨を知りたいと思っている方へ人気の仮想通貨をピックアップし、詳細情報を解説します。
また、購入できる取引所もご紹介します。仮想通貨の投資に興味のある方は参考にしてみてください。
人気銘柄10選 |
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仮想通貨の種類は世界中で15,000種類とも言われています。その中でも人気の仮想通貨(取引量が多い)は上のようなものがあります。
この10銘柄は取引量も多く、様々な取引所で取り扱われています。
もちろん日本国内の仮想通貨取引所で取り扱いがあるので、購入するのも比較的簡単です。
※時価総額は2022年4月現在
ビットコイン(BTC) | |
発行枚数 | 2,100万枚 |
時価総額 | 約100兆3,500億ドル |
発行開始 | 2009 |
ビットコインは世界で初めて誕生した暗号資産(仮想通貨)であり、デジタル資産です。取引量、時価総額ランキングで常に1位という仮想通貨の代名詞のような存在となっています。
そのため仮想通貨=ビットコインというイメージがすっかり定着しました。
2009年にサトシ・ナカモト氏の論文から誕生し、2022年現在では1ビットコイン=最高約760万円まで相場上昇しました。
ビットコインは仮想通貨の代表なため、ビットコインが相場変動すると他のコインの相場も上下するなどの多大な影響を与えています。
イーサリアム(ETH) | |
発行枚数 | 発行枚数は定められていません |
時価総額 | 約47兆9,300億円 |
発行開始 | 2013年 |
イーサリアムはヴィタリック・ブテリン氏によって開発されたプラットフォームの名前です。このプラットフォームで使われる通貨(仮想通貨)がイーサリアムです。
時価総額は仮想通貨の中で2番目に高く取引量も多い人気の仮想通貨です。2020年のコロナショック以降急激に価格が上昇し、約550%の年間上昇率を記録しました。
またイーサリアムの値動きはビットコインの値動きに連動していることが多く、将来的にも成長が続くと予想されています。
2022年現在、イーサリアムの送金手数料(いわゆるガス代)は相場上昇とともに高額になっており、送金のたびに数千円の手数料が掛かります。
この送金手数料問題は今後のイーサリアムのアップデートで改善することを期待されています。
リップル(XRP) | |
発行枚数 | 1,000億枚 |
時価総額 | 4兆5,400億円 |
発行開始 | 2012年 |
リップルとは、銀行間送金向けの国際送金プラットフォーム「RippleNet」上で使われる通貨(仮想通貨)です。
時価総額は仮想通貨の中で6位となっており人気の高い銘柄です。国内の取引所のほとんどで取り扱われています。
主な使用目的が送金なだけあって、送金処理速度が速く1回の送金手数料は日本円で0.05円~5円程度とかなり安いです。
一般的な仮想通貨は特定の管理者がいない非中央集権体制なのですが、リップルはリップル社による中央集権体制で管理されているという特徴を持ちます。
ライトコイン(LTC) |
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発行枚数 | 8,400万枚 |
時価総額 | 9,600億円 |
発行開始 | 2011年 |
ライトコインは元Googleエンジニアのチャーリー・リー氏によって発案され誕生した仮想通貨です。ライトコインはアルトコインの中でも安定して成長している通貨と言われています。
今後も安定成長すると見られており、人気の仮想通貨銘柄です。
2020年3月には約3,000円台だったのが、2021年5月に37,000円台まで上昇しました。2022年4月現在は13,000円前後で推移していますが、価格上昇のポテンシャルを秘めているといえます。
ポルカドット(DOT) |
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発行枚数 | 10億7,000万枚 |
時価総額 | 2兆4,000億円 |
発行開始 | 2020年 |
ポルカドットは2020年と比較的最近誕生した仮想通貨です。誕生から2年の間に時価総額ランキングで11位にまで上り詰めた人気の高い仮想通貨となっています。
ポルカドットは「違うブロックチェーン同士を繋ぐ」という役割を持っています。例えば、
という使い方は本来できません。ブロックチェーンの種類が違うためですね。
ですがポルカドットを使用することで、ブロックチェーンが異なる場合でも繋げて使うことができるので、仮想通貨全体の利便性を高めることが可能です。
また送金遅延問題にも対処しており、実用性の面で今後に期待されています。
ビットコインキャッシュ(BCH) |
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発行枚数 | 2,100枚 |
時価総額 | 7,600億円 |
発行開始 | 2009年 |
ビットコインキャッシュは、2009年ビットコイン誕生から8年後にハードウォークによって誕生しました。
ハードフォークとは「元々使用していたネットワークから別のネットワークに移行する」ことを指す言葉です。
仮想通貨は「スケーラビリティ問題(利用者が多くなりすぎて送金遅延が起こる)」を抱えており、特に初期に作られたビットコインはこの問題を抱えています。
ビットコインキャッシュはこの問題に対処すべく作られたので、スケーラビリティ問題をある程度解決しています。
つまりビットコインの欠点を補うようなコインの性質なので、投資対象としても人気を集めています。また流動性も高く市場が安定している銘柄でもあります。
ステラルーメン(XLM) | |
発行枚数 | 1兆枚 |
時価総額 | 6,200億円 |
発行開始 | 2014年 |
ステラルーメンはステラ財団によって2014年に誕生しました。国際送金できる仮想通貨でイスラム圏や東南アジア諸国で活用されています。
取り扱われている取引所も多く、日本人にも人気の仮想通貨です。
相場は2022年4月現在、1枚あたり約20円付近で、少額でも多くの枚数を購入することが可能です。また決済スピードが速い・手数料が安い、の2つの利点を兼ね備えている利便性も高いです。
国際送金できる仮想通貨でイスラム圏や東南アジア諸国で活用されています。
シンボル(XYM) |
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発行枚数 | 88億9,999万9,999枚 |
時価総額 | 870億円 |
発行開始 | 2021年 |
シンボルは2021年に誕生したばかりの比較的新しい仮想通貨です。ネムをベースにして開発されたブロックチェーンとしても注目を集めています。
ネムをベースにしていることにより、ネムの欠点を埋めるような安全性も人気のポイントとなっています。
登場直後に75円付近まで上昇しましたが、2022年4月現在は15円前後を推移しています。
エンジンコイン(ENJ) |
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発行枚数 | 10億枚 |
時価総額 | 1,800億円 |
発行開始 | 2017年 |
エンジンコインは「Enjin」が運営するブロックチェーンプラットフォーム「Enjin Platform」で使われる仮想通貨です。2021年には3ヶ月で24倍まで高騰し、注目を集めました。
時価総額ランキングでは66位に位置し、現在も人気が高まっています。国内では取り扱っている取引所は多くありませんが、取り扱いが増えることで今後の相場も上昇する可能性があります。
またマイクロソフト・サムスンなど大手企業との提携も多く、今後も提携のたびに価値が上がっていくかもしれません。
IOST | |
発行枚数 | 900億枚 |
時価総額 | 720億円 |
発行開始 | 2018年 |
IOSTはアイオーエストークンというプラットフォームで使われる仮想通貨です。国内での取り扱いは少なく、コインチェックが初めて取り扱いを開始しました。
格闘家の朝倉未来選手が購入し、IOSTの資産1億円を超えたことで注目を集めました。
2021年に2度、9円付近まで相場が上昇しましたが、2022年4月現在では3円付近を推移しています。
コインの単価が少額でも数千~数万枚を購入して保有されています。また送金速度もかなり速いので実用性もあります。
仮想通貨を購入する際に注意したいポイントは上の3点です。
人気の仮想通貨を選ぶ際には、発行している会社のサービスや信頼性、通貨の流動性など3つのポイントを事前にチェックしましょう。
通貨には時価総額というものがあります。時価総額は「その通貨の現在価値×通貨の発行枚数」で決まります。
時価総額が高い通貨は保有・取引するユーザーが高いことを証明しています。
また、時価総額が高いと通貨に対する信頼度が高く、通貨が暴落しにくいと考えられています。
流動性とは、「その仮想通貨が活発に取引されているか」ということを指します。
流動性が高い、つまり売買が活発だとすぐに取引が成立し、適正価格で取引できるメリットがあります。
逆に流動性が低すぎると適正価格で取引できないことや、そもそも売れないといったデメリットが生じます。
仮想通貨は海外のものを含めると15,000種以上と言われています。また、日々新しい通貨も誕生します。
しかし、15,000種の中でも信頼性は通貨ごとに大きく異なり、将来的に価値を保てるものは数少ないのが現状です。
日本であれば金融庁が信頼性を審査した「ホワイトリスト※」を公開しているので、その中の通貨を選ぶと信頼性が高く安全に取引できます。
取引所 | 販売所 | |
取引形式 | ユーザー間で取引 | 運営から購入 |
特徴 | 自分で購入希望金額を指定する | その時の時価で購入する |
メリット | 手数料を安く抑えやすい 自分の希望金額での売買がしやすい |
運営相手に売買する形なのでほぼ確実に取引できる |
デメリット | 取引が活発でないと売買が成立しにくい やや複雑な知識が必要 |
買値と売値の価格差が大きい (スプレッドが広い) |
仮想通貨を取引するには取引サービス(コインチェックなどのサービス)を利用する必要があります。取引サービス内での取引には「取引所」と「販売所」があります。
基本的には取引所で売買したほうが手数料が安いため、損失を抑えられます。販売所でも取引手数料を無料としている取引サービスがありますが、大体はスプレッド(売却価格と購入価格の差)が掛かります。
販売所しか取り扱いがないサービスもありますので、その場合は取引所の利用はできません。
ここでは人気の仮想通貨を取引することができる仮想通貨取引所をご紹介します。
今回は3つの取引所をピックアップしましたが、どの取引所も人気の仮想通貨銘柄を取り扱っていて使いやすいです。
bitFlyer(ビットフライヤー) | ||
取り扱い銘柄 | 取引所 (6銘柄) |
BTC/ETH/BCH/MONA/XRP/XLM |
販売所 (17銘柄) |
BTC/ETH/ETC/LTC/BCH/MONA/LSK/XRP BAT/XLM/XEM/XTZ/DOT/LINK/XYM/MATIC/MKR |
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取引手数料 | 取引所 | 約定数量 × 0.01 ~ 0.15% |
販売所 |
無料 |
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入金手数料 | 無料~330円/1件 | |
出金手数料 |
220円~770円/1件 |
※スプレッド…購入価格と売却価格の価格差
bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴 |
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bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコインの取引量で6年連続No.1※を獲得している取引所です。
取引所がハッキングされユーザーの仮想通貨が流出したというニュースを聞きますが、ビットフライヤーは業界最長の7年連続でハッキング0のセキュリティの高さを持ち合わせています。
また、現物取引、レバレッジ取引、積立と3つの取引形態が選べる点も大きな魅力です。銘柄の種類も充実しており、1円から取引できます。
仮想通貨初心者の方に最もおすすめできる取引所です。
※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
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GMOコイン |
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取り扱い銘柄 | 取引所 (11銘柄) |
BTC/ETH/BCH/LTC/XRP/XEM XLM/BAT/QTUM/XYM/MONA |
販売所 (18銘柄) |
BTC/ETH/BCH/LTC/XRP/XEMXLM/BAT/OMG XZT/QTUM/ENJ/DOT/ATOM/ADA/MKR/DAI/LINK |
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取引手数料 | 取引所 | メイカー手数料:-0.01% テイカー手数料:0.05% |
販売所 | 無料 (スプレッドの負担あり) |
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入金手数料 |
無料 (実費分負担) |
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出金手数料 | 無料 |
※スプレッド…購入価格と売却価格の価格差
GMOコインの特徴 |
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GMOコインは東証1部上場企業のGMOグループの子会社です。取扱銘柄数は国内No.1の20種類を誇り、GMOグループで培われた金融サービスのノウハウが活かされ安心して取引ができます。
口座開設、即時入金、日本円の出金など各種手数料が全て無料が強みです。
さらに、取引形態も多数対応しており、様々な投資スタイルに合ったサービスの取り扱いを行なっています。
coincheck(コインチェック) | ||
取り扱い銘柄 | 取引所 (5銘柄) |
BTC/ETH/FCT/MONA/PLT |
販売所 (16銘柄) |
BTC/ETH/ETC/LSK/FCT/XRP/XEM/LTC BCH/MONA/XLM/QTUM/BAT/IOST/ENJ/OMG |
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取引手数料 | 取引所 |
メイカー手数料:0.000% |
販売所 | 無料(スプレッド:0.1〜5.0%) | |
入金手数料 | 銀行振込(日本円):無料(各銀行の振込手数料あり) コンビニ入金:770円~1,018円 クイック入金:770円~入金金額×0.11% + 495 円 |
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出金手数料 |
407円 |
※スプレッド…購入価格と売却価格の価格差
coincheck(コインチェック)の特徴 |
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Coincheck(コインチェック)は取引銘柄17種類と、国内トップクラスの銘柄数を誇る取引所です。
コインチェック独自の貸暗号資産サービスを行なっており、仮想通貨の運用をコインチェックに任せることで利益を得られるサービスもあります。
UIUXに非常にこだわっており、初めての方でも「簡単」に操作ができるアプリがあります。
過去にハッキングによりネム(NEM)の流出騒動もありましたが、現在はその心配もなく口コミでも高い評価を得ています。
仮想通貨の人気銘柄を実際に購入するまでの大まかな流れは、上の3ステップです。
以下では「実際に購入して仮想通貨取引を始めたい」という方に、具体的な購入ステップを解説します。これから仮想通貨の人気銘柄を購入する方は参考にしてみてください。
公式HPにアクセスしてメールアドレス・パスワードなどを登録
個人情報を入力して、本人確認を行う(現在はスマホ撮影が主流)
運営による審査が終われば取引ができるようになる
取引所にもよりますが、おおむね上記のような流れで口座開設できます。
本人確認書類には、「運転免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」など、顔写真付きのものが必要です。
最近はスマホ撮影で本人確認を提出できるため、本人確認書類の提出に時間をかけずにできます。
審査に通過し口座開設ができたら仮想通貨取引所の口座に取引するための資金を入金します。
取引は自己資産を使うことになります。レバレッジ取引などは手持ちの資産以上の取引ができますが、リスク管理をした上で取引しましょう。取引はあくまでも自己責任なので、余裕資金の範囲内での運用を心がけましょう。
また、取引所や入金方法によって手数料が異なりますので、事前にチェックすることをおすすめします。
口座開設、入金ができたらいよいよ仮想通貨が取引できます。
前述したように、仮想通貨の取引には「取引所」「販売所」があり、基本的には取引手数料が安い「取引所」がおすすめです。
取引所で取り扱いがなければ販売所を利用しましょう。
この記事では、人気コインの紹介とおすすめ仮想通貨取引所3社をご紹介しました。
仮想通貨や取引所の情報を知るだけで、取引の際にとても役に立ちます。仮想通貨を購入したいと思った際には下調べをした上で取引してみましょう。
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