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仮想通貨を始めたい方の中には「どの取引所を選べばいいかわからない」という方もいらっしゃいます。そこでこの記事では仮想通貨を始める方に国内でおすすめの取引所を5社紹介します。

併せて取引所の特徴なども詳しく説明しますので、参考にしてみてください。

仮想通貨の取引ができる日本国内の取引所10社を比較

取引所 銘柄数 取引手数料 入金手数料 出金手数料

bitFlyer

(ビットフライヤー)

取引所:6銘柄
販売所:17銘柄

ビットコインの場合
・取引所
ビットコイン簡単取引所:約定数量×0.01〜0.15%(単位:BTC)

・販売所
ビットコイン販売所:無料(※購入価格と売却価格の差であるスプレットを負担

クイック入金手数料(住信SBIネット銀行からのご入金):無料
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外からのご入金):330円/件
3万円未満のご出金の場合

お客様の銀行が三井住友銀行:220円(税込)

お客様の銀行が三井住友銀行以外:550円(税込)

Coincheck

(コインチェック)

取引所:5銘柄
販売所:17銘柄

取引所:無料

販売所:無料(※購入価格と売却価格の差であるスプレットを負担)

銀行振込:無料(振込手数料負担)
・コンビニ入金(3万円未満):770円
・クイック入金(3万円未満):770円
日本円出金:407円
暗号資産/入金手数料:無料
DMMビットコイン

取引所(BitMatch):10銘柄
販売所:15銘柄

取引所(BitMatch,ビットコインの場合):取引単価0.001~で
取引単価当たりの手数料額:2円

販売所:無料(※購入価格と売却価格の差であるスプレットを負担)

・振込入金:無料(振込手数料負担)

・クイック入金:無料

無料

BITPOINT

(ビットポイント)

取引所(BITPOINT PRO):7銘柄
販売所:12銘柄

取引所:無料

販売所:無料(※購入価格と売却価格の差であるスプレットを負担)

無料

(振込手数料負担)

無料(振込手数料負担)
GMOコイン 取引所:11銘柄
販売所:20銘柄

取引所:
Maker:-0.01%
Taker:0.05%

販売所:無料(※購入価格と売却価格の差であるスプレットを負担)

無料 無料

Bitbank

(ビットバンク)

販売所:12銘柄
販売所:14銘柄
ビットコインの場合
メイカー:-0.02%
テイカー:0.12%

無料

(銀行への入金時の振込手数料は、お客様負担)

3万円未満:550円
3万円未満:770円

マネックスビットコイン 販売所:4銘柄 取引手数料:無料 無料 無料
Zaif(ザイフ) 取引所(Orderbook trading):12銘柄
販売所:11銘柄
かんたん売買:無料
Orderbook trading:0%〜
信用取引:0%〜

銀行振込:無料(振込手数料負担)

コンビニ入金/ペイジー入金
3万円未満:495円
3万円以上:605円

暗号資産入金:無料

日本円の銀行振込の場合
3万円未満:385円

3万円以上:770円

Liquid(リキッド) 取引所:10銘柄
販売所:10銘柄
販売所:無料(購入価格と売却価格の差であるスプレッドはお客様負担) 無料(振込手数料は負担)

出金(日本円の場合):700円

SBI VCトレード

取引所(VCTRADE Pro):6銘柄

販売所:7銘柄

メイカー:無料
テイカー:無料
無料 住信SBIネット銀行:0円

住信SBIネット銀行以外の金融機関:145円

※2022年4月現在

日本国内の仮想通貨取引所10社を比較してみました。取り扱い銘柄や手数料などが取引所によって異なります。

自分の予算や狙い、好みなどにあった取引所を選んでみてください。取引所を選ぶときのポイントは以下で解説していきます。

 

仮想通貨の国内取引所を選ぶ際に注目したい4つのポイント

4つのポイント
  1. 購入したい仮想通貨の銘柄は取り扱っているか

  2. 取引手数料や入金/出金手数料は高くないか

  3. レバレッジ取引・積立など利用したい取引形式に対応しているか

  4. 公式HP・スマホアプリなどは使いやすいか

仮想通貨の銘柄や取引形態、手数料などのサービス内容から実際に取引する際の使いやすさなどを選ぶ基準にすると後で失敗がありません

上記4つのポイントを参考にしながら取引所を選んでみてください。

【選び方1】購入したい仮想通貨の銘柄は取り扱っているか

取引したいコインがあるなら、そのコインを取り扱っている取引所でないと取引ができません。

仮想通貨には代名詞のビットコインや、その他、イーサリアム、リップルなど多数の通貨があり、その数は6,000種類以上と言われます。ただし日本国内の取引所で取り扱いがあるのはそのうち30~40種程度です。

有名どころのコインはどの取引所にもありますが、銘柄によっては取り扱いがないサービスもありますので取引所を選ぶ際にはチェックが必要です。

【選び方2】取引手数料や入金/出金手数料は高くないか

取引所によっては取引時に手数料が発生する場合があります。取引回数が多くなれば手数料もその都度かかるのでチェックが必要です。

また、取引所によって入金・出金手数料がかかる場合もありますので、資金の出し入れの際のコストも考える必要があります。

仮想通貨の取引の中で最も抑えたい費用は取引にかかる手数料です。税金などの費用はどうすることもできないため、コントロールの効く手数料を下げていくことをおすすめします。

【選び方3】レバレッジ取引・積立など利用したい取引形式に対応しているか

取引形態 内容
現物取引 仮想通貨を実際に購入もしくは売却する取引を指します。
レバレッジ取引 証拠金を預け、それを担保にすることで証拠金の何倍もの金額で取引できる仕組みを指します。
積立 毎月設定した金額分の仮想通貨を購入して好きな時期に売却する取引を指します。(銀行の積立預金の様な仕組みです。)

取引所では仮想通貨をそのまま購入する現物取引だけではなく、資金に対して倍率をかけて取引するレバレッジ取引、毎月決まった額を積み立てる積立などがあります。

レバレッジ取引・積立などは対応している取引所が限られます。これらの取引形態を利用したい場合は、対応している取引所を選びましょう。

【選び方4】スマホアプリは使いやすいか

仮想通貨取引所での取引はパソコンだけではなく、各社スマホアプリもありますので、それを使うことによりどこでも取引ができるようになります。

各社アプリの使い勝手が異なりますので、できるだけ使いやすい取引所を選ぶのがおすすめです。国内でよく取引されているコインチェックやビットフライヤーのアプリは使い勝手が良く口コミも上々です。

「アプリが使いやすい取引サービスを使いたい」という方は上記2社から口座開設をしてみてください。

仮想通貨取引所の取引形式「取引所」と「販売所」の違いを解説

  取引所 販売所
取引形式 ユーザー間で取引 運営から購入
特徴 自分で購入希望金額を指定する その時の時価で購入する
メリット 手数料を安く抑えやすい
自分の希望金額での売買がしやすい
運営相手に売買する形なのでほぼ確実に取引できる
デメリット 取引が活発でないと売買が成立しにくい
やや複雑な知識が必要
買値と売値の価格差が大きい
(スプレッドが広い)

仮想通貨の取引には「取引所での取引」と「販売所での取引」があります。この2つの取引も選ぶポイントになりますので押さえておきましょう。

取引所では仮想通貨を持っているユーザー同士で取引をします。販売所では仮想通貨を持っている会社(コインチェック・ビットフライヤーなど)と取引をします。

取引所にはその時の相場で売買できる「成行注文」と自分の希望金額で売り注文、買い注文を入れる「指値注文」があります。

販売所は仮想通貨取引所相手に売買するので、ほぼ確実に取引ができます。ですが、スプレッドと呼ばれる売りと買いの差額を負担することになりますので、実質手数料が掛かります。

一方、取引所で取引をする場合は、スプレッドは掛かりません。手数料などが安く済むので、取引所での取引がおすすめです。

取引所によって取り扱いの銘柄が異なりますので、事前にチェックが必要です。

仮想通貨を扱うのにおすすめな国内取引所5選!

「口座開設して取引を始めたいけど、取引口座が多すぎて選べない」という方もいますよね。

以下では仮想通貨を扱うのに特におすすめの5つを紹介していきます。わからない方は参考にしながら検討してみてください。

1.bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)

取り扱い銘柄の種類 17種類
取り扱い銘柄の種類 ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)/モナコイン(MONA)/リスク(LSK)
リップル(XRP)/ベーシックアテンショントークン(BAT)/ステラルーメン(XLM)
ネム(XEM)/テゾス(XTZ)/ポルカドット(DOT)
チェーンリンク(LINK)/シンボル(XYM)/マティック(MATIC)/メイカー(MKR)
取引所の取り扱い銘柄 ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)/リップル(XRP)/ステラルーメン(XLM)
入金手数料 クイック入金手数料(住信SBIネット銀行からのご入金):無料
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外からのご入金):330円/件
出金手数料 3万円未満のご出金の場合

お客様の銀行が三井住友銀行:220円(税込)

お客様の銀行が三井住友銀行以外:550円(税込)

スマホアプリの有無 あり
口座開設ボーナス情報 2,500円相当のビットコインプレゼント

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴
  • ビットコイン取引量6年連続No.1(注1)

  • 安心して使えるセキュリティ

  • 17種類の仮想通貨を1円から買える

bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコインの取引量で6年連続No.1を獲得している取引所(注1)です。

取引所がハッキングされユーザーの仮想通貨が流出したというニュースを聞きますが、ビットフライヤーは業界最長の7年連続でハッキング0のセキュリティの高さを持ち合わせています。

また現物取引、レバレッジ取引、積立と3つの取引形態が選べる点も特徴です。銘柄の種類も充実しており、1円からの取引ができますのでおすすめの取引所です。

(注1)Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

2.Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)

取り扱い銘柄の種類 17種類
取り扱い銘柄の種類 ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)/ファクトム(FCT)/リップル(XRP)
ネム(XEM)/ライトコイン(LTC)/ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)/ステラルーメン(XLM)/クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)/アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)/オーエムジー(OMG)
取引所の取り扱い銘柄 ビットコイン(BTC)/ファクトム(FCT)/イーサリアムクラシック(ETC)
モナコイン(MONA)/パレットトークン(PLT)
入金手数料 銀行振込:無料(振込手数料負担)

コンビニ入金(3万円未満):770円

クイック入金(3万円未満):770円

出金手数料 日本円出金:407円

暗号資産/入金手数料:無料

スマホアプリの有無 あり
口座開設ボーナス情報 現在はありません。

※補足
最近では、
2022年3月15日〜3月31日までの期間
口座開設+入金で2500円相当のビットコインプレゼントキャンペーンがありました。


Coincheck(コインチェック)の特徴
  • 国内トップクラスの銘柄数

  • 貸暗号資産サービス

  • アプリが非常に使いやすい

Coincheck(コインチェック)取引銘柄17種類と国内トップクラスの銘柄数を誇る取引所です。

コインチェック独自の貸暗号資産サービスを行なっており、仮想通貨の運用をコインチェックに任せることで利益を得られるサービスもあります。

UIUXに非常にこだわっており、初めての方でも「簡単」に操作ができるアプリがあります。

過去にハッキングによりネム(NEM)の流出騒動もありましたが、現在はその心配もなく口コミでも高い評価を得ています。

3.DMMビットコイン

DMMビットコイン

取り扱い銘柄の種類 15種類
取り扱い銘柄の種類
取引所の取り扱い銘柄 ビットコイン(BTC)/リップル(XRP)/ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)/ステラ・ルーメン(XLM)/イーサクラシック(ETC)
オーエムジー(OMG)/エンジンコイン(ENJ)
ベーシックアテンショントークン(BAT)/モナコイン(MONA)
(レバレッジ取引のみXEM/QTUM/XTZ/XYMも対応)
入金手数料 振込入金:無料(振込手数料負担)

クイック入金:無料

出金手数料 無料
スマホアプリの有無 あり
口座開設ボーナス情報 新規口座開設:即時2,000円プレゼント
期間:2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分

DMMビットコインの特徴
  • 取引できる銘柄が豊富

  • 安心安全のセキュリティ

  • 豊富な取引ツール・アプリ

DMMビットコインはレバレッジ取引においての取引銘柄数で国内No.1を誇るサービスです。その他取引においても取扱銘柄の種類が豊富です。

DMMビットコインは様々なサービスを手掛けるDMMグループのサービスとなっており安心安全の取引ができるセキュリティを持ち合わせています。

取引専用アプリもあり、初めての方でも使いやすいようにモードの切り替えができるなどUIUXにもこだわっています。

4.BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINT(ビットポイント)

取り扱い銘柄の種類 12種類
取り扱い銘柄の種類 ビットコイン(BTC)/ライトコイン(LTC)/ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)/イーサリアム(ETH)/ベーシックアテンショントークン(BAT)
トロン(TRX)/カルダノ(ADA)/ジャスミー(JMY)
ポルカドット(DOT)/チェーンリンク(LNK)/ディープコイン(DEP)
取引所の取り扱い銘柄 ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/リップル(XRP)
ビットコインキャッシュ(BCH)/ライトコイン(LTC)
ベーシックアテンショントークン(BAT)/トロン(TRX)
入金手数料 銀行振込:無料(振込手数料負担)

コンビニ入金(3万円未満):770円

クイック入金(3万円未満):770円

出金手数料 日本円出金:407円

暗号資産/入金手数料:無料

スマホアプリの有無 あり
口座開設ボーナス情報 口座開設:
1,000円相当のBTC
1,000円相当のADA
1,000円相当のDEP
合計3,000円相当プレゼント

BITPOINT(ビットポイント)の特徴
  • 人気アルトコインが充実

  • 投資スタイルに合わせた資産運用ができる

  • 少額からでも始められる

ビットポイントはビットコインをはじめ人気アルトコインが充実し安心安全のセキュリティを持ち合わせたサービスです。

貸暗号資産運用ができるなど自分の投資スタイルに合わせて資産運用ができます。

仮想通貨の購入は500円からできるため、初めての方でも安心して取引ができます。

5.GMOコイン

GMOコイン
取り扱い銘柄の種類 計20種類
取り扱い銘柄の種類 ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)/リップル(XRP)/ネム(XEM)
ステラルーメン(XLM)/ベーシックアテンショントークン(BAT)/オーエムジー(OMG)
テゾス(XTZ)/クオンタム(QTUM)/エンジンコイン(ENJ)
ポルカドット(DOT)/コスモス(ATOM)/シンボル(XYN)
モナコイン(MONA)/カルダノ(ADA)/メイカー(MKR)
ダイ(DAI)/チェーンリンク(LINK)
取引所の取り扱い銘柄 ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)/リップル(XRP)/ネム(XEM)
ステラルーメン(XLM)/ベーシックアテンショントークン(BAT)/クオンタム(QTUM)
シンボル(XYM)/モナコイン(MONA)
入金手数料 無料
出金手数料 無料
スマホアプリの有無 あり
口座開設ボーナス情報 なし

GMOコインの特徴
  • 取扱銘柄数国内No.1

  • GMOグループのサービスなので安心

  • 手数料が無料

GMOコインは東証1部上場企業のGMOグループの子会社です。取扱銘柄数国内No.1を誇り、GMOグループで培われた金融サービスのノウハウが活かされ安心して取引ができます。

口座開設、即時入金、日本円の出金など各種手数料が全て無料な点もおすすめです。

さらに、取引形態も充実しており様々な投資スタイルに合ったサービスの取り扱いを行なっております。

国内のおすすめ仮想通貨取引所を目的別に紹介

目的別3選
  • 仮想通貨の取り扱い銘柄が多いのは「Coincheck(コインチェック)」

  • レバレッジ取引をしたいなら「bitFlyer(ビットフライヤー)」

  • 取引手数料が安い国内取引所は「DMMビットコイン」

仮想通貨を取引したい人の中には「現物取引」「レバレッジ取引」「積立」などの目的があります。

取引の際には、目的にあった仮想通貨取引所を選ぶことが重要です。ここでは、国内のおすすめ仮想通貨取引所を目的別にご紹介します。

仮想通貨の取り扱い銘柄が多いのは「コインチェック」

おすすめのポイント
  • 国内トップクラスの銘柄数

  • UIUXに優れたアプリ

  • 選べる取引形態

Coincheck(コインチェック)取引銘柄17種類と国内トップクラスの銘柄数を誇る取引所です。

中には「IOST」「パレットトークン(PLT)」などコインチェック以外では取り扱いが少ない銘柄も扱っています。

取引専用アプリはUIUXに非常にこだわっており初めての方でも簡単に取引ができます。

取引形態は「現物取引」「レバレッジ取引」「積立」「貸暗号資産サービス」とあり、多くの銘柄で様々な取引ができます。

レバレッジ取引をしたいなら「bitFlyer(ビットフライヤー)」

おすすめのポイント
  • レバレッジ最大2倍の取引可能

  • 安心安全のセキュリティ

  • アプリの操作が簡単

bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコインの取引量で6年連続No.1を獲得している取引所です。最大2倍のレバレッジをかけて取引ができます

仮に5万円の取引の場合2倍のレバレッジを掛けることで、10万円の取引が可能になります。

ビットフライヤーは業界最長の7年連続でハッキング0というセキュリティを持ち合わせており、安心して取引ができます。

取引手数料が安い国内取引所は「DMMビットコイン」

おすすめのポイント
  • 取引手数料が安い

  • 大手企業の取引所

  • アプリが使いやすい

DMMビットコインはレバレッジ取引においての取引銘柄数で国内No.1を誇るサービスです。各種手数料が無料で取引手数料が安いのがおすすめな点です。

通常だと取引回数が多い場合は取引にかかる手数料も大きくなりますが、手数料で損をすることを減らせると言う点においてDMMビットコインはおすすめです。

DMMビットコインは様々なサービスを手掛けるDMMグループのサービスとなっており、安心安全の取引ができるセキュリティを持ち合わせています。

国内の仮想通貨取引所を口座開設して取引を始めるまでの流れ4ステップ

取引を始めるまでの4ステップ
  1. 仮想通貨取引所の公式HPにアクセスしてメールアドレスを登録する

  2. 案内にしたがって個人情報・パスワードなどを入力する

  3. 本人確認を行う

  4. 審査が通れば口座開設できる

ここでは国内の仮想通貨取引所を新規口座開設して取引を始めるまでの流れを説明します。

口座開設する際は運転免許証など本人確認できるものと、銀行口座がわかるものを用意しておくとスムーズに進みます。今回はビットフライヤーを参考に一般的な口座開設の流れを開設しますので参考にしてみてください。

【ステップ1】仮想通貨取引所の公式HPにアクセスしてメールアドレスを登録する

仮想通貨取引所(今回はビットフライヤー)の公式HPにアクセスし「新規登録」からメールアドレスを入力して登録します。

すると、ビットフライヤーから「キーワード」が記載されたメールが届きます。キーワードを覚えて公式HPに戻り入力します。

【ステップ2】案内にしたがって個人情報・パスワードなどを入力する

メールの確認ができれば、案内に従い個人情報、パスワードを入力、設定します。

※仮想通貨を扱いますのでパスワードはセキュリティ面を考え、他のサイトなどで使っているものを使いまわさないよう注意してください。

利用規約などの同意事項のチェック項目にチェックを入れて「同意する」をクリックして次に進みます。

【ステップ3】本人確認を行う

口座開設するためには、本人確認が必要です。本人確認書類として使える書類は、「運転免許証」、「パスポート」、「マイナンバーカード」などの写真付きのものです。案内に従い本人確認書類を提出しましょう。

現在はスマホで本人確認書類を撮影して本人確認ができる取引所も多いので、利用可能ならこの方法を使うのが早くておすすめです。

二段階認証の設定を求められた場合、「認証アプリ」「携帯電話SMS」「メール」の3つの方法から選び案内に従い設定しましょう。「認証アプリ」を利用すると簡単でよく使われています。

【ステップ4】審査が通れば口座開設できる

本人確認が終わり審査が完了すればいよいよ仮想通貨を取引できます。登録した銀行口座から資金を入金して実際に仮想通貨を購入してみましょう。

審査に通ったらメールかハガキで「審査完了」の通知が来ます。いざという時のために保管しておきましょう。

まとめ

この記事では、国内の仮想通貨を取引できる10社を比較しおすすめの取引所を5社紹介しました。

国内には現在30ヶ所ほどの取引所があり、それぞれ取り扱い銘柄や手数料が異なります。

今回解説した内容を参考に、ぜひ気に入った取引所の口座開設してみてください。