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5分で理解! ライフスタイルと年代別に必要な医療保険とは?

大きな病気やけがの際にも、安心して治療を受けられる医療保険。

特に、ライフスタイルの変化や結婚、出産などの大きなイベントを迎えると、多くの人が医療保険への加入や見直しを検討しているようですが、自分には本当に必要なのか、また加入するにはどのタイミングがいいのかなど迷う人は少なくないでしょう。

そこで、30代から高齢者までさまざまな年代の人が、医療保険の必要性と加入のポイントについて理解できるよう、年代別に解説していきます。

【目次】


医療保険は本当に必要ない?医療保険のメリットとは


日本の健康保険制度は世界でも高水準の充実度で、高齢者や未就学児であれば医療費が1割~2割負担、それ以外であれば3割負担となっています。

そのため「自分に医療保険は必要ない」と思う人も多いかもしれません。

しかし、医療保険に加入することで、公的医療保険制度でカバーしきれない費用の支払いを減らすことができ、家計の負担を大きく削減させることが可能です。

通院の際には、交通費がかかるうえに、入院すれば医療費のほか、食事代や大部屋から個室に移る場合は差額ベッド代などもかかります。

さらに細かい必要経費として衣類代、テレビ代、雑誌代などもかかりますし、また高度な治療技術を擁する先進医療を受ける場合もあるでしょう。

しかし、これらの支出は公的医療保険ではカバーされません。

そのため、通院や入院が長引くほど患者の金銭的負担は重くなってしまいます。

もしも、医療保険に加入していれば長期入院する場合でも保険金が下りるほか、保険の商品によっては高額な先進医療もカバーしてくれるものもあります。

医療保険は健康なうちに加入して、毎月保険料を支払わなければならないので、日ごろの出費を負担に感じる人もいるでしょう。

しかし、大きな病気にかかってしまったときにかかる医療費は高額です。

医療保険に加入しておくと、いざというときに金銭的な心配をせずに治療に専念することができるので

「お金が足りなくなったため途中で治療をストップせざるを得なくなった」

などというリスクも減ります。

高額な医療費も十分支払えるくらいの貯蓄や経済力のある人であれば医療保険はさほど必要ないかもしれませんが、貯金があまり多くない人や貯金を切り崩したくないという人は医療保険の加入がおすすめです。

詳しくは、◆◆「必要ないって本当?医療保険のメリットと必要性」◆◆をご参照ください。


独身の人に必要な医療保険と押さえておきたい選ぶポイント


医療保険の加入は結婚を機会に検討し始める傾向にあります。

独身の人は他の世代と比べると大きな病気をするリスクは高いとは言えません。

そのため、結婚前ではそもそも医療保険は必要なのか、また必要だとしたらいつのタイミングで加入するべきなのか迷う人もいるでしょう。

しかし、独身者でも思わぬ病気や不慮の事故によるけがで通院や入院、また手術などが必要になるケースがあります。

さらに、若い人の場合は貯蓄がまだ十分ではなく、いざというときの医療費の支払いが大きな負担となってしまうことから、医療保険は独身の人も加入しておいたほうがいいのです。

独身の人が押さえておきたい保険の選び方のポイントは2つあります。

1つ目は

月々の負担が気になる人は掛け捨てタイプを選ぶということです。

掛け捨てタイプの医療保険は終身タイプと異なり、たとえば10年契約などと保険料を支払う期間を自分のライフスタイルに合わせて決めることができ、そのあいだに病気やけがで通院・入院などをすると手厚い保証を受けることができます。

終身タイプのように、入院などをしなかった場合に保険料が返ってくるものではありませんが、その分だけ月々の保険料を安く抑えることができます。

2つ目は

お金を貯めたい人は将来を見据えて貯蓄型保険に加入するということです。

月々の保険料はやや割高ですが、医療保障を受けながら、銀行に預けるよりも利息が付くので保障と貯蓄の両方を実現することができます。

詳しくは、◆◆「独身で必要?医療保険選びのポイントと注意点」◆◆をご参照ください。


病気やシングルマザーになる可能性が高い女性にはライフスタイルにあった医療保険を


医療保険の商品には女性に特化した保険がありますが、それは女性が男性と比べて病気を患うリスクが高いためです。

女性の体には、子宮や卵巣のように女性特有の器官があるうえ、妊娠や出産という自分の命をかけて新しい命を生み出す大切な役割があり、さらにそれに伴いホルモンバランスの大きな変化も起きます。

そのため、女性は子宮がんや乳がん、子宮内膜症、鉄欠乏性貧血、更年期障害など、男性よりも多くの病気にかかる可能性があるのです。

妊娠に伴う流産や帝王切開は病気とは異なるため、公的医療保険のカバー範囲外です。しかし、厚生労働省の調査によると、帝王切開手術の割合は年々増加傾向にあるため誰しもが経験しうるものなのです。

さらに、現代では離婚や死別によるシングルマザーの数が増加しています。

平成23年度時点では123.8万世帯いて、ひとり親世帯の約85%にあたります。

病気のリスクも子供を引き取って育てる割合も女性のほうが男性よりも多いため、女性は医療保険に加入して将来の出費に備えておく必要があるのです。


詳しくは、◆◆「女性が医療保険に入るメリットと必要な理由」◆◆をご参照ください。

我が家はどっち?
医療保険が必要な子供と必要ない子供


子供のいる家庭は、子供にも医療保険をかけるか検討が必要です。

子供に医療保険をかける際は、住んでいる自治体の公的医療制度が充実している場合かどうか、また子どもの大学進学を見据えた貯蓄をできるかどうかをしっかり把握することが大切です。

自治体によっては、子供の医療費を自治体が負担するところがあります。

その内容は、小学生までのところもあれば高校卒業までカバーしているところもあるため、その年齢の幅によって家庭が負担する医療費も大きく異なります。

もしも子供が大きく成長するまでずっと医療費をカバーしてくれる自治体に住んでいる場合は、医療保険はあまり必要ないかもしれません。

一方で、自治体の医療費補助が手薄な地域に住んでいる人や、将来の教育費が心配だという人は医療保険の加入がおすすめです。

子供の医療保険のなかには、学資積み立てなどが付随している保険もあるので、お金を貯めながら医療保障もカバーすることができます。

詳しくは、◆◆「公的医療保険があるのに?子供の医療保険は必要?」◆◆をご参照ください。


ライフイベントが目白押し!
30代で医療保険に加入する必要性


30代は結婚や出産、子供の入学などライフイベントが目白押しです。

結婚するとなると、数百万円かかる結婚式などのイベントがありますし、子供が保育園や幼稚園・小学校に通うようになると年間数十万円の教育費がかかります。

このようにお金がかかるイベントが多い一方、30代は仕事で少しずつ重要なポジションにつき始める年代でもあるので、ストレスや過労が多くなり、心疾患や胃潰瘍、うつ病、がんなどといった病気のリスクが独身時と比べると少し高くなります。

出費のある年代だからこそ、医療保険に加入して医療費を最低限の支出で抑える必要性があります。


詳しくは、◆◆「まだ若いから大丈夫?30代の医療保険の必要性とは?」 ◆◆をご参照ください。


まだまだ物入りない40代!医療保険に入る必要性とは?


40代になると、子供の入学・進学、マイホームの購入のように、30代と同様にライフイベントが多く起こることが多いようです。

子供にかかる教育費は、子供が大きくなるごとに負担する費用は大きくなります。

40代になると子供が高校に進む家庭も多いでしょう。

高校に進むと、なかには電車通学による定期代が必要な家庭もありますし、大学受験に向けた塾代や模試・テキスト代などもかかります。

また、子供の教育費も大きな金額ですが、40代で抑えておきたいのがマイホームにかかる金額です。

マイホームは人生で一番高い買い物といわれており、数千万円もの出費になります。

このように、出費が一気に多くなる40代で医療保険が必要になる理由は、40代になるとがんや生活習慣病などにかかるリスクが30代よりもグンと高くなるからです。

医療保険は病気になってからでは加入するのが難しくなるので、健康なうちに加入を検討する必要性があります。


詳しくは、◆◆「お金がかかる40代!医療保険の必要性を徹底解説」◆◆をご参照ください。


老後手前の50代が医療保険に加入する必要があるのはなぜ?



50代は仕事の引退を控えて老後に向けた貯蓄が必要な一方で、出向などで給料が下がったり、子供が大学・大学院へ進学したり、結婚式の援助をしたりなどと、出費がとても大きいのが特徴です。

子供が大学や大学院へ進学する際は、年間数十万円の授業料に加えて、毎月の仕送りが必要な家庭もあります。

また、子供が結婚式を挙げる場合は多額の費用を援助するケースもあり、40代よりも出費がかさむことが多いようです。

50代でかかりやすい病気としては、糖尿病や高血圧、動脈硬化やがん、さらに女性であれば更年期障害が挙げられます。

なかには、命に関わる大病を患うリスクもあるので、あらかじめ医療保険に加入して対策を取っておく必要性があります。

詳しくは、◆◆「老後手前の50代!医療保険の必要性を理解しよう」◆◆をご参照ください。


高齢者ほど医療保険加入の必要性あり!
安心して老後を過ごしましょう


65歳以上の高齢者は、公的医療制度によって自分で支払う医療費が1割~2割となっているため、若い世代と比べると医療費の負担は軽いように思えるかもしれません。

しかし、高齢者になると体力が落ちてくるため、ちょっとした風邪やけがから肺炎、骨粗しょう症による骨折、寝たきり生活などと不自由な生活を送るリスクがとても高くなります。

このほかにも、高齢者は糖尿病、心疾患、脳疾患、がんなどにかかるおそれがあるため、ほかの世代よりも医療機関の受療率は圧倒的に高く、医療費の支払い総額はどうしても高くなってしまいます。

いざ大きな病気やけがをしたときに安心して治療を受けるためにも、高齢者も医療保険に加入する必要性があります。

高齢になってから保険に加入すると保険料の支払いは高くなりますが、公的医療保険でカバーしきれない費用の負担が減ります。

病院にかかる可能性が高い高齢者こそ医療保険は必要なのです。

詳しくは、◆◆「病気が増える高齢者… 医療保険はなぜ必要?」 ◆◆をご参照ください。


各年代やライフスタイルに合った医療保険を選ぼう



必要な医療保険は、人それぞれで異なります。

なかには経済力が非常に高く、十分な貯蓄があるため医療保険への加入は必要ないという人もいるでしょう。

しかし、一般的な収入の人や貯蓄に自信がないという人は、医療保険に加入しておくことで大きな節約につながることもあります。

生活スタイルや所得、家族の有無などを念頭におき、自分にあった医療保険を選んでくださいね。

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