病気やケガに備える


どんなに健康に気を遣っていても、病気やケガは予期せぬときに突然襲ってきます。突然の病気やケガで、入院・手術・通院などの出費があるだけでなく、仕事を休むことによって収入が減少してしまう可能性もあります。
医療保障を準備することにより、いつ襲ってくるかわからない病気やケガの出費や収入減に備えることができます。

平均入院日数は31.9日


出所:厚生労働省「平成26年患者調査」

入院1日自己負担金額は平均19,800円


入院1日あたりの自己負担金額は19,800円となっており、特に入院期間が長期化した場合は高額な費用負担となっているようです。実際には入院+通院という形で治療を行うことが多い為、通院費用を含めた全体の治療費は更に膨らんでしまいます。
※治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品なども含む。
高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額

出所:生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査<速報版>」

高額療養費制度とは


高額療養費制度をご存知でしょうか?
公的医療保険の対象となる医療費の自己負担金額が一定の金額を超えた場合に、超えた金額が払い戻されるという制度です。計算期間は1ヶ月単位で、収入区分によって自己負担金額の上限金額が定められています。

対象は公的医療保険の対象となる費用のみなので、入院時の食事代・差額ベッド代、先進医療治療費等は対象には含まれません。

この制度は、同じ人が同じ月に、同じ医療機関でかかった一定割合の自己負担が自己負担限度額を超えたときに適用されます。自己負担限度額は、年齢(70歳未満か70歳以上)や、収入区分に応じて1か月あたりの金額が決まっています。

年齢とともに高まるリスク


病気・ケガのリスクは年をとるごとに高まっていきます。若く健康なうちに一生涯の医療保障を準備することにより、
安い保険料でより有利な条件で加入することができます。
出所:厚生労働省「平成26年国民医療費」

先進医療とは


先進医療とは、厚生労働大臣が承認した、一定の効果と高い安全性が確認された最先端の医療技術のことで、高度な技術レ
ベル・施設水準を満たす一部の医療機関にのみ認められた医療技術です。
2017年5月1日時点で103種類の先進医療技術があります。

 ■ 先進医療の費用は全額自己負担!


先進医療の費用は公的医療保険の対象とならないため全額自己負担になります。
出所:厚生労働省 平成28年度(平成27年7月1日~平成28年6月30日)実績報告より試算

先進医療確認を受けるには?


先進医療を受けたい場合は、まずは治療を受けている医師に相談してみましょう。

先進医療を希望し、先進医療を行っている医療機関の専門医によってその先進医療技術の必要性・合理性が認められた場合に受けることができます。

目的別 個人保険の考え方