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アルトコインの投資を始めようにも、どの取引所を選べばいいのか悩んでいる方は多いのではないのではないでしょうか。

そこで本記事ではアルトコイン投資におすすめの取引所を5つ紹介していきます。

手数料や特徴なども詳しく比較していきますので、ぜひとも参考にしていただき、あなたにあった取引所を見つけてください。

アルトコインの取引所は目的によっておすすめが変わる!

国内/海外でアルトコインを買う人向け取引所の選び方
  • 国内売買が中心の人向け取引所の選び方

  • 海外売買が中心の人向け取引所の選び方

アルトコインの取引所は目的によっておすすめの取引所は大きく変わります。

そこでまずは国内・海外それぞれで選ぶ際のポイントを紹介していきます。

国内だけでアルトコインを売買する人が取引所を選ぶ3つのポイント

国内取引が中心の人向けの選び方
  • スプレッド

  • メイカー/テイカー

  • その他手数料

国内取引が中心の人は上記の項目に注目して、取引所を選びましょう。

特に初心者の方にとっては非常に重要な内容となるので、それぞれの項目を詳しく確認していきましょう。

スプレッド

取引所 BTCのスプレッド※
DMM Bitcoin 約85,038円
bitbank 約159,535円
Zaif 約422,409円

※2022年4月10日時点の取引所相場を参考

スプレッドは販売所の購入金額と売却金額の差を言います。仮想通貨取引所の販売所では購入金額と売却金額に差を作ることで、手数料として支払うことになります。

例えば上記の表のDMM Bitcoinは1BTCを購入する際と売却する際は約85,038円の差があります。そのため、1BTCを購入した後にすぐに売却すると85,038円損をすることになります。このように購入する際と売却する際の金額に差を作る、つまりスプレッドの幅を作ることで仮想通貨取引所は手数料としています。

逆を言えばスプレッドが狭い仮想通貨取引所を選ぶと、販売所で仮想通貨の売買をする際に損をしづらくなります。

メイカー/テイカー

取引所 取引手数料
bitFlyer 販売所:無料
取引所:0.01~0.15%
GMOコイン 販売所:無料
取引所
Maker:-0.01%
Taker:0.05%
Coincheck 販売所:無料
取引所:無料

※2022年4月10日時点

仮想通貨取引所によってはメイカ―/テイカーといったシステムも存在します。メイカーとは簡単に言えば指値注文によって市場に流動性を持たせることを言います。新しく取引を作るためmakerと呼ばれ、取引所での手数料が安くなりやすいです。

テイカーとは成行注文などによって、仮想通貨を購入する、つまり流動性を持たない注文のことです。手数料はmakerよりも高く設定されます。上表を例にすれば、GMOコインがメイカ―/テイカーといったシステムを採用しているので、GMOコインを利用する場合はできるだけmakerとして取引するとお得に運用ができます。

ただし仮想通貨取引所によっては、取引所の手数料が無料であったり、maker・taker関係なく手数料が発生したり、仮想通貨によって手数料が変化したりとさまざまな違いがあります。運用する仮想通貨、取引の方法などに合わせて選ぶようにしましょう。

その他手数料

取引所 日本円の入金手数料 日本円の出金手数料
bitFlyer 無料(振込手数料は自己負担) 220~770円
GMOコイン 無料(振込手数料は自己負担) 無料(大口出金は400円)
DMM Bitcoin 無料(振込手数料は自己負担) 無料

※税込み表示

仮想通貨取引所によっては、日本円の入出金に手数料がかかる場合があります。多くの場合で入金手数料は無料ですが、振込手数料は自己負担となります。ただし提携銀行によるネットバンキングを利用すると、振込手数料なく入金が可能です。

そのため、入金手数料を安く抑えたい場合は、取引所と提携している銀行も確認して、インターネットバンキングを利用すると、お得に利用できます。また出金手数料に関しても、出金する銀行によって手数料が変化することが多いです。

ただし出金手数料は、上表のDMM Bitcoinのように利用銀行に関わらず無料の仮想通貨取引所も多くあります。提携銀行などを考えずに手数料を安くしたい場合は、シンプルに入金手数料と出金手数料が無料の仮想通貨取引所を選びましょう。

海外の取引所も使ってアルトコイン投資をする人が選ぶ3つのポイント

海外取引が中心の人向けの選び方
  • メイカー/テイカー

  • 送金用アルトコインにかかる手数料

  • 出金手数料

海外の取引所も使ってアルトコインの投資をしたい場合は上記のポイントを確認しましょう。

国内の場合と被る部分もいくつかありますが、それぞれ詳しく解説していきます。

メイカー/テイカー

※引用元:https://www.binance.com/ja/fee/schedule

海外の取引所を使う場合もメイカ―/テイカーには注目しておきましょう。ただし海外の取引所は、日本とは違ったシステムを持つ場合が多くあります。

上記は海外取引所「BINANCE」の例ですが、取引量に応じてVIPレベルが上昇して、メイカ―/テイカーの手数料が変化します。取引量が多ければ多いほど手数料が安くなるので、たくさんの取引をする場合は「BINANCE」のようなシステムを採用している取引所を選びましょう。

送金用アルトコインにかかる手数料

取引所 送金手数料(XRP)
GMOコイン 無料
Coincheck

無料

Coincheck0.15XRP

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送金用アルトコインにかかる手数料も確認しましょう。

海外の取引所は日本円の入金ができません。そのため、国内の取引所から送金をして海外に送ると言った手法を使うことも多くなります。上表からも分かる通り、送金をする際は仮想通貨取引所によっては送料が発生します。

もし送金手数料が発生する国内取引所から送金をするのであれば、リップルの送金だと手数料を安く抑えられます。海外へ送金をする予定なら国内で使っている取引所の送金手数料を確認して、手数料がかかる取引所を使っているのであれば、リップルにて送金をしましょう。

出金手数料

仮想通貨 最低出金額 出金手数料
BTC 0.001 0.0004
ETH 0.01 0.002
XRP 30 0.25
XEM 8 4

海外の取引所から出金をするには手数料がかかります。

上表は「BINANCE」の例ですが、最低出金額や出金手数料は仮想通貨の種類によって大きく異なります。そのため、海外の取引所を選ぶ際は、運用する仮想通貨の最低出金額・出金手数料を必ず確認しておきましょう。

また海外では取り扱いされていても、国内で取り扱いがない仮想通貨は多くあります。もし国内で取り扱いがない仮想通貨の運用をしてしまうと、国内の仮想通貨取引所に送金できなくなるので、運用する仮想通貨選びは慎重に行いましょう。

国内だけでアルトコインを売買する人におすすめの取引所5選!

国内取引が中心の人におすすめの取引所5選
  1. bitFlyer

  2. GMOコイン

  3. DMM Bitcoin

  4. Coincheck

  5. BITPOINT

ここからは国内だけでアルトコインを売買する人におすすめの取引所を紹介していきます。

それぞれの特徴を詳しく解説していきますので、ぜひとも参考にしていただき、あなたに合った仮想通貨取引所を見つけましょう。

1.bitFlyer 

ビットフライヤー
  bitFlyer(ビットフライヤー)
取り扱い銘柄 取引所 BTC/ETH/BCH/MONA/XRP/XLM
販売所 BTC/ETH/ETC/LTC/BCH/MONA/LSK/XRP
BAT/XLM/XEM/XTZ/DOT/LINK/XYM/MATIC/MKR
取引手数料 取引所 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
販売所 無料(スプレッドの負担あり)
入金手数料 無料~330円/1件 
出金手数料 220円~770円/1件
送金手数料(BTC) 0.0004BTC

 

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴
  • ビットコイン取引量6年連続No.1
  • 各種手数料が無料
  • 少額からできる(1円から買える
  • 安心セキュリティ(業界最長の7年連続でハッキング0)
  • 現物取引、レバレッジ取引、積立と3つの取引形態が選べる

bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコインの取引量で6年連続No.1を獲得している取引です。

取引所がハッキングされユーザーの仮想通貨が流出したというニュースを聞きますが、ビットフライヤーは業界最長の7年連続でハッキング0のセキュリティの高さを持ち合わせています。

また現物取引、レバレッジ取引、積立と3つの取引形態が選べる点も特徴です。銘柄の種類も充実しており、1円からの取引ができますので初心者の方にもおすすめの取引所です。

※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

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2.GMOコイン

GMOコイン

取扱通貨(販売所) BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、ADA、MKR、DAI、LINK
取扱通貨(取引所) BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、QTUM、XYM、MONA
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) Maker:-0.01%
Taker:0.05%
日本円の入金手数料 無料(振込手数料は自己負担)
日本円の出金手数料 無料(大口出金は400円)

GMOコインは名称通り大手会社であるGMOが運営する仮想通貨取引所です。

大手ならではの安定感があるため、セキュリティ面でも安心して仮想通貨の取引ができます。

入金手数料・出金手数料ともに無料なので、利用のしやすさも抜群です。

GMOコインをおすすめする人
  • 狭いスプレッドで仮想通貨の売買がしたい

  • 幅広いアルトコインで取引がしたい

  • 入出金手数料を抑えたい

GMOコインはスプレッドが狭いため、販売所で売買する場合でもあまり損をせずに、仮想通貨の運用ができます。

また幅広いアルトコインを取り扱っているのもおすすめのポイントです。

入出金手数料は無料なので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

GMOコインをおすすめしない人
  • 取引所での手数料をかけたくない

  • 成行注文をメインで取引したい

  • 少額で取引がしたい

取引所での手数料をかけたくない場合、GMOコインはおすすめしません。

makerなら逆に利益を生みますが、takerだと0.05%の手数料が発生するため、成り行き注文メインで取引をする場合は、別の仮想通貨取引所も検討しましょう。

また最低入金額も他の仮想通貨取引所と比べると高く、少額の運用には向いていないというデメリットがあります。

3.DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

取扱通貨(販売所)

BTC、ETH、XEM、XRP、ETC、LTC、BCH、XLM、MONA、BAT、QTUM、OMG、XTZ、ENJ、XYM

取扱通貨(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所)
日本円の入金手数料 無料(振込手数料は自己負担)
日本円の出金手数料 無料

DMM Bitcoinは初心者におすすめの仮想通貨取引所です。

販売所のみでの取引となるため、本格的な仮想通貨の運用はできませんが、その分スプレッドが狭く、気軽に販売所で売買ができます

DMMという大手でセキュリティ面にも期待が持てるのも大きなポイントです。

DMM Bitcoinをおすすめする人
  • スマホで簡単に仮想通貨の売買がしたい

  • 取引所は使わない

  • スプレッドが狭い販売所を利用したい

DMM Bitcoinはスマホで簡単に仮想通貨の売買がしたい方に向いています。

スマホアプリの使いやすさが好評で、さらにLINEでのサポートもあるので、初心者には特におすすめです。

販売所のスプレッドが狭いため「取引所を使わずに販売所で運用したい」と考えているなら利用してみてはいかがでしょうか。

DMM Bitcoinをおすすめしない人
  • 取引所を利用したい

  • 仮想通貨の運用に慣れている

  • 幅広いアルトコインで現物取引がしたい

取引所を利用したい場合、DMM Bitcoinはおすすめしません。

仮想通貨の運用に慣れてくると、取引所の利用は必須となるため、取引所がないDMM Bitcoinは使い勝手が悪く感じてしまいます。

また現物取引の場合は対応しているアルトコインは10種類と、特別多いわけではないので注意しましょう。

4.Coincheck

Coincheck

取扱通貨(販売所) BTC、XRP、ETH、BCH、XEN、LTC、FCT、ETC、LSK、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、OMG、PLT
取扱通貨(取引所) BTC、FCT、ETC、MONA、PLT
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) 無料
日本円の入金手数料 無料(振込手数料は自己負担)
日本円の出金手数料 407円

Coincheckは取引手数料が無料で長期的な運用がしやすい仮想通貨取引所です。

過去に流出事件がありながらも、未だに運営を続けているため、会社自体の安定感は抜群です。

もちろん流出事件があったのはマイナス面でもありますが、過去の失敗からセキュリティ面は充実しているので、安心して利用できます。

Coincheckをおすすめする人
  • 数多くのアルトコインを販売所で売買したい

  • シンプルで使いやすいアプリで仮想通貨を運用したい

  • 手数料無料で取引所を利用したい

数多くのアルトコインを販売所で売買したいなら、取扱数が多いCoincheckを選びましょう。

またアプリはシンプルで使いやすいので初心者にもおすすめです。

取引所の手数料が無料なのも大きなポイントと言えるでしょう。

Coincheckをおすすめしない人
  • レバレッジ取引がしたい

  • 数多くのアルトコインを取引所で運用したい

  • 狭いスプレッドで販売所を利用したい

Coincheckはレバレッジ取引ができないのがデメリットとなります。

また取引所での運用となると、対応しているアルトコインが少なく、販売所で利用する分にもスプレッドが広いです。

そのため、運用を考えているアルトコインが取引所で扱っていない場合は、別のサービスを検討しましょう。

5.BITPOINT

BITPOINT

取扱通貨(販売所) BTC、BCH、ETH、LTC、XRP、BAT、TRX、ADA、JMY、DOT、LNK、DEP
取扱通貨(取引所) BTC、BCH、ETH、LTC、XRP、BAT、TRX、ADA
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) 無料
日本円の入金手数料 無料(振込手数料は自己負担)
日本円の出金手数料 無料

BITPOINTはじわじわと人気を高めている仮想通貨取引所です。

これまではマイナーで、取引所もあまり賑わってはいませんでしたが、ADAの取り扱いを始めたりCMを放映することによって、徐々に注目を集めています。

各種手数料は無料で使い勝手は良いので、気になるアルトコインがあるなら利用を検討してみましょう。

BITPOINTをおすすめする人
  • 手数料をできるだけ抑えたい

  • マイナーなアルトコインの運用がしたい

  • スマホアプリで簡単に取引がしたい

BITPOINTは手数料を抑えたい方におすすめです。

各種手数料は無料なので、無駄なお金をかけることなくアルトコインの運用ができます。

またADAなどの国内ではマイナーなアルトコインも取り扱っているのも大きなポイントです。

BITPOINTをおすすめしない人
  • 数多くのアルトコインを運用したい

  • 人気の仮想通貨取引所を利用したい

  • 狭いスプレッドの販売所を利用したい

数多くのアルトコインを運用したい場合はおすすめしません。

アルトコインの取扱数は11種類と、決して少ないわけではありませんが、これまで紹介した仮想通貨取引所と比べると劣る印象です。

またスプレッドも広い部類に入るので、販売所を頻繁に利用する方にもおすすめしづらい取引所となっています。

海外の取引所も使ってアルトコイン投資したい人におすすめの取引所5選

海外取引が中心の人におすすめの取引所5選
  1. bybit(バイビット)

  2. BINANCE(バイナンス)

  3. KuCoin(クーコイン)

  4. CryptoGT(クリプトGT)

  5. MEXC(旧MXC)

続いて海外の取引所も使ってアルトコイン投資をしたい方に向けて、おすすめを5つ紹介していきます。

こちらも国内の取引所と同様に、特徴や手数料など詳しく解説していきますので、ぜひとも参考にしてください。

【関連記事】海外取引所が初めての方向け!

ビットフライヤーからBybitに仮想通貨を送金する流れ

1.bybit(バイビット)

bybit
取扱通貨 BTC、ETH、USDT、XEM、XTZ、ADA、DOT、XRP、LTC、ENJ他130種類以上
取引手数料 Maker:0%~0.1%
Taker:0.02%~0.1%
出金手数料 ビットコイン:0.0005BTC
リップル:0.25XRP
イーサリアム:0.02ETH
最低出金額 ビットコイン:0.001BTC
リップル:20XRP
イーサリアム:0.02ETH

Bybitはシンガポールにて設立された仮想通貨取引所です。

取り扱い銘柄は140種類以上と非常に多く、数多くのアルトコインを運用できます。

キャンペーンを頻繁に開催しており、運が良ければさまざま賞金を貰えるのも大きなポイントです。

bybitをおすすめする人
  • 数多くのアルトコインを運用したい

  • キャンペーンでお得に利用したい

  • 日本語に対応した海外取引所を利用したい

数多くのアルトコインを運用したいならbybitを利用しましょう。

またキャンペーンでお得に利用できるので、長期的に利用して賞金目当てで利用するのも一つの手です。

日本語に対応しているので、初心者にも比較的おすすめしやすいです。

bybitをおすすめしない人
  • 信頼性の高い仮想通貨を利用したい

  • 長く運営している取引所を利用したい

  • 出金手数料を抑えたい

bybitは日本からライセンス認定を受けていないのですが、それでも日本人を多く囲っています。

そのため、信頼性はたびたび疑問視されています。

また2018年に設立されたばかりで歴史も長いわけではないので、安定感のある取引所で利用したいのであれば大きなデメリットとなります。

2.BINANCE(バイナンス)

BINANCE

取扱通貨 BTC、ETH、SOL、XRP、ADA、BCH、XLM、ENJ、XEM、OMG他300種類以上
取引手数料 Maker:0.02%~0.1%
Taker:0.04%~0.1%
出金手数料 ビットコイン:0.0004BTC
リップル:0.25XRP
イーサリアム:0.002ETH
最低出金額 ビットコイン:0.001BTC
リップル:30XRP
イーサリアム:0.01ETH

BINANCEは日本人にも高い人気を誇る仮想通貨取引所です

アルトコインの取り扱いが非常に多く、手数料も安いのが大きな特徴です。

ただし有名なだけあって日本の金融庁からはたびたび警告を受けているのが不安材料となっています。

BINANCEをおすすめする人
  • 高いレバレッジで取引したい

  • 手数料を安く抑えたい

  • 人気の海外の取引所を利用したい

BINANCEは高いレバレッジで取引をしたい方に向いています。

125倍まで対応しているので、少ない資金でたくさんの取引ができます。

また手数料が比較的安く、人気も高く特に欠点はないので、海外の取引所をこれから始めたい全ての方におすすめです。

BINANCEをおすすめしない人
  • 安心して取引がしたい

  • 長期的な運用は考えていない

  • 仮想通貨の取引を始めたばかり

BINANCEは有名な海外の取引所なだけあって、日本の金融庁からたびたび警告を受けています

今後日本では利用できなくなる可能性も危惧されているので、安心して長期的に取引がしたいのであれば利用はおすすめしません。

仮想通貨を始めたばかりなら、長期的に利用できる取引所を選んだ方が良いです。

3.KuCoin(クーコイン)

KuCoin

取扱通貨

BTC、ETH、BCH、LTC、TRX、XLM、ETC、OMG、IOST、MKR他200種類以上

取引手数料 0.1%
出金手数料 リップル:0.5XRP
イーサリアム:0.01ETH
ステラルーメン:0.01XLM
最低出金額 リップル:25XRP
イーサリアム:0.02ETH
ステラルーメン:21XLM

KuCoinは他の海外取引所と同様に、アルトコインの取扱数が非常に多いです。

またKuCoinが独自に発行しているKCSを所持すると様々な特典が受けられるという特徴を持っています。

日本語に対応していないのがネックですが、外国語でも問題ない方は利用を検討してみましょう。

KuCoinをおすすめする人
  • すぐに口座開設をしたい

  • たくさんのアルトコインを運用したい

  • 手数料を抑えたい

KuCoinは海外の取引所にしては、すぐに口座を開設できるのがおすすめのポイントです。

日本語には対応していませんが、英語さえ読めればスムーズに口座開設まで進められます。

またアルトコインの数も多く、KCS所持の特典で手数料を大きく抑えられるので、KCSをたくさん所持しつつ手数料を抑えてお得に運用していきたい方にも向いています。

KuCoinをおすすめしない人
  • 日本語対応の取引所を利用したい

  • 安定感のある取引所を利用したい

  • KCSを利用する予定がない

KuCoinは日本語に対応していないため、英語が読めない場合はおすすめしません。

ハッキングされた過去も持っているので、安定感のある取引所を利用したい方には向いていないと言えます。

またKCSを利用しない場合は、特典が受けられず、利用するメリットは薄くなるので、別の取引所を検討しましょう。

4.CryptoGT(クリプトGT)

CryptoGT

取扱通貨

BTC、ETH、BCH、XRP、LTC、ADA、XLM、EOS、DOT、XTZ他8種類

取引手数料 無料
出金手数料 リップル:なし
イーサリアム:なし
ステラルーメン:なし
最低出金額 リップル:25XRP
イーサリアム:0.05ETH
ステラルーメン:0.00001XLM

CryptoGTは日本語に対応し、日本語のサポートもある、初心者におすすめの海外取引所です。

さまざまなキャンペーンを開催しているのも大きなポイントで、記事執筆時点では初回入金で80%ボーナスを受けられるキャンペーンを開催していました。

利用時はキャンペーンでお得に開始できるか確認しておきましょう。

CryptoGTをおすすめする人
  • 高いレバレッジで取引がしたい

  • 日本語対応で日本人のサポートが受けたい

  • 取引手数料無料で利用したい

CryptoGTは最大500倍のレバレッジで取引ができます。

そのため、少ない資金で一気に取引がしたい場合は非常に有効活用できます。

また日本語に対応して、日本人のサポートも受けられる数少ない海外取引所なので、英語が分からない方でも安心です。

CryptoGTをおすすめしない人
  • たくさんのアルトコインを運用したい

  • 出金に時間をかけたくない

  • 現物取引をしたい

CryptoGTは取り扱い通貨が少ないため、たくさんのアルトコインを運用したい場合は向いていません

また出金に時間がかかるのもデメリットの1つです。

出金には少なくとも48時間かかってしまうので、すぐにお金を取り出したい場合は別のサービスを検討しましょう。

5.MEXC(旧MXC)

MEXC

取扱通貨 BTC、ETH、XRP、TRX、SOL、LTC、BCH、ADA、ETC、ATOM他600種類以上
取引手数料 0.2%
出金手数料 リップル:0.1XRP
イーサリアム:0.00600117ETH
ステラルーメン:0.1XLM
最低出金額 リップル:12XRP
イーサリアム:0.01ETH
ステラルーメン:10XLM

MEXCは世界的に高い人気を誇る仮想通貨取引所です。

取り扱いの仮想通貨が非常に多く、同じく大手取引所であるBINANCEにもない草コインも多く取り扱っています

レバレッジも高いので一攫千金を狙いやすい取引所と言えます。

MEXCをおすすめする人
  • たくさんのアルトコインを運用したい

  • 有望な草コインを見つけて一攫千金を狙いたい

  • 高いレバレッジで取引したい

たくさんのアルトコインで運用したいならMEXCを選びましょう。

通貨数はBINANCE並みにあり、有望な草コインも多くあるため、一攫千金を狙いやすいです。

またレバレッジも125倍まで対応しているので、資金が少ない場合でも利用しやすいです。

MEXCをおすすめしない人
  • 分かりやすい日本語で利用したい

  • 取引手数料を抑えたい

  • アプリで利用したい

MEXCは日本語に対応していますが、ところどころ分かりづらい日本語があり、快適に利用できるとは言えません。

また取引手数料も高いのも大きなデメリットとなります。

iPhoneアプリは導入されていないので、iPhoneユーザーにとっても使いづらさを感じるでしょう。

アルトコインの取引所と販売所の違い

  取引所 販売所
メリット 購入と売却の差(手数料)が狭い 初心者でも簡単にアルトコインを購入できる
デメリット 取引が複雑で初心者には難しい スプレッドが広い

アルトコインの取引所・販売所には上表のような違いがあります。仮想通貨取引所には、一般的なユーザー間でやりとりをする取引所の他に、仮想通貨取引所と仮想通貨の売買ができる販売所というシステムがあります。

販売所では初心者でも簡単に分かりやすく、設計されており量数・金額などを入力するだけでアルトコインの売買ができます。ただし実質的な手数料となるスプレッドが広く、取引所に比べると手数料分で損をしやすいです。

対して取引所は購入と売却の差から、スプレッドと言えるものはありますが、販売所よりも狭く損をしづらいです。ただしその分、構造が多少複雑で初心者には扱いづらいのがデメリットとなります。

アルトコインを買うなら取引所と販売所どちらが良い?

取引所での購入をおすすめする理由
  • スプレッドがない(少ない)

  • 販売所で利益を出すのは難しい

  • 国内取引所ならサポートが充実していて使いやすい

結論、アルトコインを買うなら取引所をおすすめします。

取引所を使うべき大きな要因が「スプレッドがない」点です。取引所はユーザー間の取引となるので、スプレッドはないと言って良いです。購入と売却の差をスプレッドというとしても、販売所と比べて少ないので、取引所を利用したほうが利益は出しやすくなります。

また国内取引所ならサポートが充実していて使いやすいですし、使い方を解説している書籍やサイトなども数多くあるので、初心者でも簡単に利用できます。例えば以下はBITPOINTの取引画面ですが、購入したいアルトコインを選んで「成行」から任意の数量を入力するだけで購入ができます。

もちろん他にも注文方法があり、今後本格的に始めていくなら全てを覚えていく必要がありますが、最初は成行注文さえできれば問題ありません。

初心者はチャートがあるせいで勝手に難しく考えてしまいますが、購入方法は成行注文を使えば実質的に販売所と大きな違いはないので、できるだけスプレッドがない取引所を利用するようにしましょう

海外の取引所で扱っているアルトコインへの投資がおすすめな理由

海外の取引所がアルトコイン投資におすすすめな理由
  • 取り扱い通貨が多く大きく跳ねる可能性があるアルトコイン(草コイン)が多く眠っている

  • レバレッジが500倍まであり少額の資金で一攫千金が狙える

アルトコインの投資をするなら、海外で扱っているアルトコインがおすすめです。主な理由としては上の2つが挙げられます。

これまで紹介してきたように、海外の取引所は取り扱い通貨の数が非常に多いです。そのため、今後大きく価格が跳ね上がるアルトコイン(草コイン)も数多く眠っています。さらにレバレッジは500倍まであるため、少額の資金で一攫千金も狙えます

ただしその分、草コインはリスクも高く、場合によっては開発がストップしたり、詐欺目的のコインで価値がゼロになる可能性も否めません。一つのアルトコインに絞り込まず、幅広いアルトコインに少額ずつ投資し、リスクを抑えながら一攫千金を狙いましょう。

仮想通貨を安全に保管するために必要なウォレット

仮想通貨を安全に保管するにはウォレットが必要になります。

ウォレットには主に上記2種類に分けられており、より安全に保管するならコールドウォレットがおすすめです。

それぞれの特徴を確認して、自分に合った仮想通貨の保管方法を見つけてください。

ホットウォレット

  • 取引所のウォレット

  • ウェブウォレット

  • デスクトップウォレット

  • アプリウォレット

ホットウォレットは主に上記の4種類が挙げられます。

共通して言えることは「インターネットにつながっているウォレット」ということです。インターネットにつながっている分使い勝手は良いですが、取引所がハッキングをされたり、スマホやパソコンがウイルスに感染して情報が漏れたりするリスクは存在します。

特に取引所のウォレットやウェブウォレットは、運営者が対策をしているためセキュリティ面で問題はないと考えられますが、その分ハッキングされるリスクが高いのが難点です。対してデスクトップウォレット・アプリウォレットは運営者に任せることなく自分で管理をするため、多少安全といえます。

コールドウォレット

  • ハードウェアウォレット

  • ペーパーウォレット

コールドウォレットには主に上記の2種類が挙げられます。

コールドウォレットは「インターネットにつながっていないウォレット」です。オフラインで仮想通貨を保存するため、ハッキング・ウイルス感染のリスクはありません。

非常にセキュリティ面で優秀なのが大きな魅力ですが、デメリットとして手間がかかったり、紛失のリスクなどがあげられます。インターネットにつながっていない分、ウォレット自体を失くしてしまうと、復元ができないので注意しましょう。特に頻繁に取引をする場合は手間がかかって結局利用しなくなるユーザーも多いため、仮想通貨を長期間保管しておきたい方に向いています。

まとめ

アルトコイン投資をする場合は、自分に合った取引所を見つけることが大事です。

それぞれの取引所によって取り扱い通貨は大きく異なりますし、手数料、提携銀行、スプレッドなども大きく変わってきます。

ただし初心者のうちは一つ一つの項目に迷っていては、決められなくなってしまうので、まずは出金手数料・入金手数料が無料の仮想通貨取引所を選んで気軽に取引を始めてみましょう

利用するにつれて、自分に合った仮想通貨が分かるようになることもあるので、まずは始めることが大事です。

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