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仮想通貨をこれから本格的に取り組みたいという人は、今後、国内の取引所で取り扱っていない銘柄が必要になることがあると思います。
その場合、国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどのメジャーなコインを購入し、海外取引所に送金した後、欲しいコインと交換するやり方があります。
今回は、国内の有名取引所bitFlyer(ビットフライヤー)と海外取引所Bybitを例に解説します。
ビットフライヤーからBybitに仮想通貨を送金する流れ
- bitFlyerで口座開設
- bitFlyerで日本円を入金
- bitFlyerでビットコインを購入
- Bybitで口座開設
- bitFlyerからBybitにビットコインを送金
- Bybitでほしい通貨を購入
まずは、bitFlyer公式HPより口座開設を行います。
「新規登録」から手順にしたがって、必要事項を入力しましょう。
口座開設は無料で、10分程度あれば完了します。
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審査が完了したら、bitFlyerに日本円を入金します。
トップ画面から①入出金、②日本円、③入金の順でクリック。その後、入金方法を選択して入金を済ませてください。
おすすめの入金方法はインターネットバンキングの住信SBIネット銀行です。
手数料無料で、原則、即時入金が反映されます。
それ以外の銀行からでも問題はありません。
日本円の入金が完了したら、取引所からビットコイン(BTC)を購入します。
ログイン後、ホーム画面から取引所をクリック。数量、価格を入力後、「買う」をクリックして、購入を確定させましょう。
続いて、海外の取引所「Bybit(バイビット)」の口座開設を行います。
海外取引所といえば、これまではバイナンスが主流でしたが、現在は日本人の新規口座開設を停止しており、イチオシはBybitとなります。
Bybitの公式HP(https://www.bybit.com/ja-JP/)にアクセスして、アカウントの作成を完了させましょう。
Bybitのアカウント作成、口座開設はメールアドレスまたは携帯番号どちらかの登録だけで完了するので、30秒ほどで終わります。
海外の取引所ですが、日本語に対応しているので安心です。
bitFlyerからBybitに送金する際は、トップ画面から、①入出金、②ビットコインの順でクリックします。
その後、「アドレスを登録する」をクリックして、Bybitのウォレットアドレスを登録し、送金しましょう。
Bybitのウォレットアドレスは以下の手順で確認できます。
まずは、Bybitアプリのホーム画面から「入金」をタップします。
続いて、「BTC」をタップするとBTC用のウォレットアドレスが表示されるので、コピーしてbitFlyerに登録すれば送金準備の完了です。
Bybitにビットコイン(BTC)を送金できたら、ほしい通貨を購入しましょう。
以下では、SANDを例にしています。
Bybitの取引画面を開き交換するコインを「SAND/BTC」に設定するとビットコイン(BTC)でSANDを購入できます。
bitFlyerを通して、海外取引所BybitでSANDを購入する方法の説明は以上です。
国内の取引所で取り扱いのない銘柄を購入する際は、このやり方が有効なので参考にしてみてください。
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