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たとえば、USDTは米ドルと連動しているにもかかわらず、10%もの高年利で回せるなどメリットが大きいです。
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ぜひこのチャンスを見逃さず登録しておきましょう。
マネックスビットコイン | ||
取り扱い銘柄 |
取引所 |
非対応 |
販売所 |
非対応 |
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取引手数料 | 取引所 |
非対応 |
販売所 |
非対応 |
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入金手数料 | 即時入金サービス:無料 銀行振込:振込手数料を実費負担 定期自動入金:無料 |
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出金手数料 | 通常出金:無料 即時出金サービス:330円 (出金先が新生銀行なら無料) |
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対応する取引 | レバレッジ取引 | 2倍 |
積立 | 非対応 |
取り扱い銘柄 |
ビットコイン(BTC)
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ビットコインキャッシュ(BCH)
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イーサリアム(ETH)
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リップル(XRP)
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取引所/販売所の取り扱い | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ |
暗号資産CFDの取り扱い | ○ | ○ | ○ | ○ |
マネックスビットコインで扱っている銘柄は上記の4種類のみとなります。比較的有名で多くの仮想通貨ユーザーが取引しているものを中心にそろえています。
そしてこれらは全てCFD(差額決済取引)での取引となります。
CFD(差額決済取引)は仮想通貨銘柄を現物保有するのではなく、「買いポジション」「売りポジション」というようにあくまでポジションのみを取り扱います。
例えばビットコインの相場が上がると予想すれば「買いポジション」を、下がると予想すれば「売りポジション」を用いることで、予想通りであれば利益を出すことが可能です。
一方で銘柄数が少ない点は、多くの通過に触れたい人にとってはやや魅力が薄いかもしれません。
その場合は現在マネックス傘下となっている「コインチェック」であれば、取り扱い銘柄が17種類と多いので、コインチェックも検討してみてください。
※同じ取引所内でも「取引所」と「販売所」は異なる取引方法です。 取引所は利用者同士の取引で、株取引などと同じく指値注文ができ、手数料は安めです。一方の販売所は取引所相手に売買するもので、ほぼ確実に売買が成立する・初心者でも簡単に売買ができるなどのメリットはありますが、一方で売りと買いの価格差(スプレッド)が大きく、結果として手数料が高くなりがちです。 どの通貨がどちらの取引方法に対応しているかは仮想通貨取引所ごとに異なります。 |
メリット | デメリット |
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マネックスビットコインのメリットとしてレバレッジ取引をすることができます。
金融庁のルールにもとづいて最大2倍までですが、50万円口座に預けることで最大100万円のリターンが見込めるということです。
他社とは違い現物取引を行っていないので、たまにニュースになるようなハッキング被害の心配がなく安心して取引を行えます。
マネックスビットコインのデメリットはとにかく手数料が他より高いことです。手数料を気にしない方にはいいかもしれませんが、節約したい方にはおすすめできません。
また現物取引でないことから操作性の悪さを感じたり、毎週水曜日のメンテナンスで取引ができなくなるのもやや気になる点です。
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マネックスビットコインはマネックス証券内の1サービスという点については先に触れました。
そのため仮想通貨だけでなく、メインとなるマネックス証券のほうで株取引を行うこともできます。特に人気の米国株は約4,300種類の取り扱いがあり、この種類の豊富度は日本でも三社ほどしかなく、また注文方法も多岐にわたるため米国株がメインの方にはおすすめです。
また先ほども記したように、現物取引ではないためハッキングによる資産凍結の心配がありません。仮想通貨取引所のハッキングニュースはときどき目にしますので、ここの心配がないだけでも安全性は別物になります。
最後にIPO投資をしたい方にもおすすめです。平等抽選から行われるIPO投資は資金の少ない人でも積極的に参加することが可能なので、投資の知識も磨くことができる優秀な機能となっています。
ここではマネックスビットコインの手数料について解説していきます。
マネックスビットコインは他社と比べてどのような料金体系をとっているのか、下記の解説を見て参考にしていきましょう。
取引 | 手数料 |
取引手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 建玉数量 × 対象銘柄の時価(午前6時00分時点) × 日々更新する手数料率(%:税込) |
マネックスビットコインの取引手数料は基本的に無料です。
しかしレバレッジ手数料が上記の計算でかかってくる他、暗号資産CFD(差金決済取引)であることに注意が必要です。
入金/出金 | 手数料 |
入金 | 即時入金サービス:無料 銀行振込:振込手数料を実費負担 定期自動入金:無料 |
出金 | 通常出金:無料 即時出金サービス:330円 (出金先が新生銀行なら無料) |
マネックスビットコインでは、入金に対する手数料は実質無料です。銀行振込を選択した場合のみ、その銀行の手数料がかかります。しかし他の入金方法を選択すれば無料で行うことができます。
マネックスビットコインで出金をしようとすると、即時出金の場合のみ手数料330円が負担になります。
ただし新生銀行をご利用の場合のみ手数料が無料ですので、新生銀行を使っている人はぜひ活用してみてください。
マネックスビットコイン |
GMOコイン
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コインチェック
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取り扱い通貨 | 4銘柄 |
取引所:11銘柄 |
取引所:5銘柄 販売所:16銘柄 |
取引所手数料 | – | メイカー手数料:-0.01% テイカー手数料:0.05% |
メイカー手数料:0.000% テイカー手数料:0.000% |
販売所手数料 | – | 無料 (スプレッドの負担あり) |
無料 (スプレッドの負担あり) |
入金手数料(税込) |
即時入金サービス:無料 |
無料 (振込手数料を実費負担) |
無料~1,018円 |
出金手数料(税込) | 通常出金:無料 即時出金サービス:330円 (出金先が新生銀行なら無料) |
無料 | 407円 |
対応する取引 | 暗号資産CFD レバレッジ取引(2倍) |
現物取引 積立 |
現物取引 レバレッジ取引(2倍) 積立 |
マネックスビットコインと他の仮想通貨取引所「GMOコイン」「コインチェック」と比較してみました。
マネックスビットコインは先に解説しているように、仮想通貨の現物を扱う取引所ではないので、他社とはそもそも取引の性質が異なります。
そのため現物取引を扱う一般的な取引所とどちらが優れているか、と明確に優劣をつけるのは難しいです。
マネックスビットコインは扱っている銘柄数が合計4種と非常に少なく、20種類近くを取り扱うGMOコイン・コインチェックと比べると物足りなく感じるかもしれません。
有名どころの仮想通貨銘柄以外にも触りたい、現物取引がしたいという場合は場合は他社のサービスの方が向いているかもしれません。