paytodayファクタリングの口コミ・評判・特徴を調査【2022年最新】必要書類や審査の方法などをご紹介します

事業を行うと売上金が入金されるまでに事業拡大や借金返済など、さまざまな理由で今すぐ現金が必要なときもあるでしょう。

そんな時に役立っているのが、paytodayが展開しているファクタリングサービスです。

paytodayとは手数料が業界最安値で、即日最短振込で資金調達ができるオンラインファクタリングサービスです。

「paytodayを実際に利用している方の口コミ・評判が知りたい!」「どのような人がpaytodayの利用に向いているのだろう」などと気になっている方も多いでしょう。

そこで今回は、paytodayファクタリングの口コミ・評判や特徴について詳しく解説します。

paytodayの利用を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

paytodayのファクタリングとは?

paytoday

paytodayとは1%~9.5%までの最安手数料、最短30分の即日振込にて資金調達が受けられるオンライン完結型ファクタリングサービスです。

累計申込額50億円を突破しているファクタリングサービスとなっており、「ベンチャー企業・スタートアップ」「地方の中小企業」「フリーランス・個人事業主」に注力しています。

主なサービス利用者の業種は以下のようになっています。

  • システム開発会社
  • 広告代理業
  • 人材関連
  • 建設・建築・リフォーム
  • 士業

paytodayを運営している会社は、Dual Life Partner株式会社。

Dual Life Partner株式会社は、ファクタリング事業の他に「不動産仲介業」「不動産管理事業「ライフスタイル提案事業」を行っている会社となっています。

Dal Life Partner株式会社は、「多様化するライフスタイルの支援」と「個人の選択肢を増やす」という2つの理念をもとにpaytodayのサービス展開をしています。

運営会社 Dual Life Partners株式会社
代表取締役

矢野 名都子

所在地

東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F

営業時間

平日10:00~17:00

事業内容

ファクタリング、不動産、ライフスタイル提案事業

paytodayのファクタリングの概要 

 paytodayのファクタリングの概要は以下のようになっています。

取り扱いファクタリング

2社間取引

現金化可能売掛金額

10万円~上限なし

手数料

1~9.5%

資金調達スピード

即日振込最短30分

対応エリア

対応エリア

ご利用対象者

日本全国

paytodayの紹介コード

paytodayのユーザー情報登録画面に紹介コードの入力欄があります。

本記事を読んでいる方の中にも、「紹介コードを入力するべきなのだろうか?」と悩んだ方もいるかもしれません。

以下の紹介コードを入力することで初回利用手数料が20%OFFとなります。

紹介コード:8WDjGe

paytodayの初回利用手数料を安くするためにも、ぜひ上記の紹介コードを入力してください。

paytodayの口コミ・評判

 多くの利用者のpaytodayの評判は気になるところです。

ここでは実際にpaytodayを利用した方の口コミをご紹介します。

良い口コミは以下のようになります。

■偽りのない良いサービス

ホームページの記載は、偽りが多いファクタリング会社が多い中で、PAYTODAYさんは記載通りでした。個人的に面談がないのもポイントが高かったです。手数料10%を超える会社が多い中で、最大でも9.5%は安心して利用できました。オンラインだからこそのスピーディーな審査もストレスなく利用できました。

手数料が安い

初めて利用しましたが、オンライン完結だからか、手数料が他社より安かったです。オンラインだからと言って、手続きが大変と言うこともなく、むしろ簡単でした。今後も資金繰りに困ったら時は相談させてもらいます
 

ベンチャー企業にやさしい

弊社はスタートアップですが、PayToday様もベンチャー企業で、ベンチャー企業向けファクタリングに積極的でした。 他社2社に断られた中、paytoday様だけが対応してくれて感謝です。 手数料は7%で、スタッフの対応も非常に良かったです。

引用元:ファクタリングの口コミサイト

ユーザーの悪い口コミは以下です。

希望額に届かなかった

満額はかってもらえませんでした。 手数料は安くて対応も早く使いやすくはありましたが、買取金額は渋めでした。

オンラインの口コミを一部を抜粋してお伝えしました。口コミや評判をまとめると「手数料が安い」「ホームページの特徴通りのサービス」「創業間もないベンチャー企業でも取引している」などのメリットがわかります。

ただし一方で一部の利用者は、「調達希望額に届かなった」などのデメリットを挙げています。調達できる額は売掛先の信用や自社の状況によって総合的に判断されるので、利用者によっては希望額に達せないこともあるでしょう。

paytodayの活用事例

公式ホームページから、実際のサービス利用者の体験談を抜粋しています。

■動画販売事業 海外配信事業 |年商1億未満 |ファクタリング利用金額150万円

大きな運転資金を用意する必要がある場面で、paytodayを活用させていただきました。この運転資金をもとに事業の拡大を目指しています。ファクタリングは、融資調達が得られるようになるまでの「つなぎの資金」と捉えています。事業立ち上げ初期では、実績も求められますし纏まった金額の銀行融資は非常に難易度が高いと感じています。その実績を作るための運転資金をファクタリングで補っている形ですね。

■人材派遣会社|年商2億円|ファクタリング利用金額800万円

ファクタリングを利用したきっかけは、春先に売上が伸びそうなのを見越して、その仕込みのためです。売上が増えてきて、営業を外注したり、システム化したりする際に、前金を求められることが増え、その資金調達のためファクタリングを活用しました。前年比で売上が倍にになる見込みですが、これもファクタリングを活用し、広告費投下したリターンの側面が強く感じています。

paytodayのファクタリングの特徴

paytodayのファクタリングの特徴を6つ解説します。

  1. 掛け目が存在しない業界最安水準の手数料

  2. オンライン完結のため申し込みから最短30分での入金を実現

  3. 取引先への通知が不要な2社間ファクタリングを採用

  4. 最大90日期日の債権買取に対応

  5. 取引額の上限下限がない

  6. 個人・ベンチャー・中小企業の支援に注力

paytodayの利用を検討している方は、このサービスの特徴を把握し利用するべきかを判断しましょう。

掛け目が存在しない業界最安水準の手数料

paytodayの特徴といえば、やはり掛け目が存在しない業界最安水準の手数料でしょう。

掛け目とは:掛け目とは現金以外のものを担保に資金調達を行う際に使用されている言葉で、その担保されたものの価値を算出するための割合をいいます。

基本的に金融機関は借り手が返済の延滞を起こすリスクを軽減するために、株式や不動産などの担保を抑えて資金を回収します。

paytodayには掛け目が存在しないため、担保を預ける必要がありません。

手数料は1~9.5%までと業界で最も安い水準で資金調達が受けられます。

paytodayが採用している2社間ファクタリングの手数料は、「10%〜20%」とされています。

そのため掛け目の担保がなく手数料が相場よりも安いため、他のファクタリング業者よりも希望額を調達しやすいことがわかります。

オンライン完結のため申し込みから最短30分での入金を実現

paytodayでは、直接面談不要でオンラインのみでの即日ファクタリングが可能です。

Web申込と必要に応じた電話面談のみで契約できるため、最短30分での入金を実現できます。

paytodayはAIによるスピード審査で、迅速な入金を可能としています。

即日資金調達の例
上場前のベンチャー企業がシステム受注時の外注費用を調達するために4500万円のファクタリングを利用したところ、申し込みから4時間で資金調達を完了しています。

通常大型債権は審査に時間がかかりますが、paytodayはAI審査によって即日の入金に対応しています。

取引先への通知が不要な2社間ファクタリングを採用

paytodayは、取引先への通知が不要な2社間ファクタリングを採用しています。

そのため売掛先にファクタリングの利用を知られることなく、売掛金を売却することが可能です。

ただし2社間ファクタリングは一般的に融資手数料が10%~20%と高い傾向にあります。

paytodayは1%~9%の業界最安水準の融資手数料で資金調達ができるため、リーズナブルに2社間ファクタリングを利用できるのです。

最大90日期日の債権買取に対応

通常のファクタリング業者では30日〜60日の支払い期日の債権に対応してることが多く、支払いサイトが遅い売掛債権は利用できないことが多くあります。

そのため建設業やエンジニア派遣のような下請け構造のビジネスをされてる方が、ファクタリングサービスの審査に落ちてもしまうことは多いです。

ただしpaytodayなら最大90日支払い期日の売掛債権に対応できます。

90日(3ヶ月)以上の支払サイトのビジネスをされてる方は、paytodayは利用できません。

▼90日以上に支払い期日がある売掛債権を利用したい方は「アクセルファクター」がおすすめです。アクセルファクターは180日までの支払い期日の売掛債権に対応しており、建設業経営者などが多く利用しています。

取引額の上限下限がない

取引額の上限下限がない点も、paytodayの特徴の一つといえるでしょう。

基本的にファクタリング会社は取引額の上限下限を設けている場合が多いため、小口や大型の売掛債権を買い取ってくれない会社も存在します。

例えば、paytodayの公式サイトに掲載されている事例では最大4500万円を融資手数料6%で申し込みから4時間で入金された方が見受けられました。その方は上場前のベンチャー企業を経営しており、システム受注費の外注費用としてpaytoday似て資金調達を行っています。

一方で一番取引額が少ない方では、20万円を9%の融資手数料で資金調達していました。その方はフリーランスとして働き始めたばかりの女性でまだ確定申告をするほど収入を得ていない方でも融資を行えたようです。

このフリーランスの女性は、ほかの会社で資金調達をしようと試みたものの、個人事業主であることや確定申告をしていないなどの理由で融資を断られていました。しかし、paytodayは申し込んで2時間後に融資されたようです。

このようにpaytodayは事例として公開されているだけでも20万円~4500万円と幅広い額を即日融資しています。

「ほかの会社で運転資金を融資してもらいたかったけど断られた」「個人事業主でも融資してもらえるのかな」など不安に感じている方は、ぜひpaytodayに一度融資を申し込んでみるとよいでしょう。
 

個人・ベンチャー・中小企業の支援に注力

paytodayは大企業よりも、個人・ベンチャー・中小企業の支援に注力しています。

銀行を中心とした資金調達をしてくれる場所では、個人事業主というだけで融資を断られる場合も少なくありません。

先ほど解説した20万円融資のフリーランスの女性も、ほかの金融機関では融資を断られたけど、paytodayは申し込んでから2時間後に融資してくれたようです。

利用者の体験談の中には、地方の中小企業を経営している男性には、申し込んでから40分後に融資手数料8%で500万円を融資した例も存在します。

この男性は対面型のファクタリング会社で以前まで資金調達をしていたようです。しかしその会社からpaytodayへ乗り換えた結果、融資手数料40万円の削減につながっています。

ほかにも、ベンチャー企業を経営している男性は、2営業日後に融資手数料7.2%で1,200万円を融資してもらえたようです。実は、このベンチャー企業はpaytodayから資金調達をするまで、先行投資のために赤字経営が続いていました。

しかし、paytodayは2営業日で運転資金としてこのベンチャー企業に1,200万円を融資したのです。

このように個人事業主・ベンチャー企業経営者・中小企業の経営者で中々資金調達ができずに悩んでいる方は、ぜひpaytodayに相談してみると融資してもらえるかもしれません。

どのような方がpaytodayを実際に利用されてるのか?

paytodauのファクタリングの利用に向いている人として、以下の5つが挙げられます。

  • 取引先に資金調達をしていることをばれたくない人
  • 資金調達をなるべく早く行いたい人

  • ファクタリングの手数料をできる限り抑えたい人

  • 小額や大きな金額の融資をしてもらいたい人

  • 個人事業主・ベンチャー企業の経営者・中小企業の経営者

paytodayは2社間ファクタリング会社であるため、取引先に資金調達をしていることがばれません。取引先に通知されると「自社の資金繰りがあまりうまくいっていないことがばれてしまい、取引を打ち切られるかもしれない」と心配に感じ、取引先に資金調達がばれたくない方も多いです。

まpaytodayは資金調達が早く、多くの場合即日に入金されます。銀行で融資してもらうと、入金までに吸う時間がかかることが多いため、即日に入金される資金調達方法は中々ありません。

資金調達に関する費用をできる限り抑えたい人にも、paytodayは向いています。paytodayの融資手数料は1%~9.5%と安く資金調達できるからです。

paytodayの取引金額には下限も上限もないため、小額や大きな金額の融資をしてもらいたい人にも適しているサービスです。公式サイトに掲載している取引事例を確認すると、20万円を即日入金してもらった人もいれば、4,500万円を入金してもらった人もいます。

一度paytodayにこの事業状況で融資してもらえそうかを確認してみましょう。さらに、paytodayは個人・ベンチャー・中小企業の支援に特化したサービスであるため、個人事業主・ベンチャー企業の経営者・中小企業の経営者は、paytodayの使用に向いています。

ここで解説した「paytodayのファクタリングの利用に向いている人」に当てはまって実際に利用を検討している方は、一度paytodayに融資してもらえそうかを確認してみるとよいでしょう。

paytodayのファクタリングの利用の流れ

ここでは、paytodayのファクタリングの利用の流れを解説します。

  1. アカウント作成

  2. オンライン申請

  3. 審査

  4. 契約〜入金

アカウント作成

paytodayのファクタリングを利用するためには、アカウントを作成しなければいけません。paytodayのアカウントを作成する際は、paytodayの公式サイトへアクセスして「無料新規登録」のボタンをクリックしてください。

メールアドレスを入力する画面が出てくるので、メールアドレスを入力して認証メールを受け取りましょう。その認証メールに記載してあるURLにアクセスすると、個人情報の入力やパスワードの入力が求められるので、記載して会員登録を済ませてください。

オンライン申請

次は、オンライン申請です。オンライン申請では、必要書類をオンラインでアップロードする必要があります。

法人と個人事業主の必要書類は異なっています。

法人の方はオンライン申請をする際に、以下の4つの書類を用意してください。

法人の方がpaytodayを利用する際の必要書類

 

・買取を希望する請求書

 

・勘定科目内訳明細書を含んだ直近の決算書

 

・全ての法人口座名義の直近6カ月以上の入出金明細

 

・免許証やパスポートなどの代表者の顔つきの身分証明書

個人事業主の方はオンライン申請の際に、以下の4つの必要書類を用意しましょう。

個人事業主の方がpaytodayを利用する際の必要書類

 

・買取を希望する請求書

 

・収支内訳書を含んだ直近の確定申告書

 

・全ての事業用個人名義口座の直近6か月分の入出金明細書

 

・免許証やパスポートなどの代表者の顔つき身分証明書

上記の必要書類をアップロードしたら、審査結果が出るまで待ちましょう。

審査

paytodayは独自のAI審査システムを用いています。

審査結果は最短15分~24時間以内にメールで回答するようになっています。

契約〜入金

審査結果が希望の調達額に達している場合、契約から入金になります。

契約はオンラインによる電子契約となっています。

paytodayに関してよくある質問 

paytodayの営業時間は?

paytodayの営業時間は10:00〜17:00となっており、土日祝日は休みとなっています。

メールの問い合わせや申し込みは24時間対応していますが、即日入金を希望の場合は営業時間の午前中うちに連絡すると良いでしょう。

paytodayと検索したら5chって出てくる理由って何?

5chにはpaytodayの口コミスレッドが存在します。

基本的には掲示板のファクタリング口コミは気にしない方が良いでしょう。

5chなどの掲示板には依頼をすることで、サービスの評判を意図的に悪くする業者など存在します。