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医療保険は見直しが肝心!定期的に見直す3つのメリットとは?

医療保険も生命保険と同じように見直しが必要だということを知っているという人は大勢います。

しかし、見直すことでどのようなメリットがあるのかはよくわからないという人も少なくないようです。

医療保険はなぜ見直しが必要なのか、見直すとどのようなよいことがあるのかということを正しく理解してこそ、初めて意味のある見直しになるのではないでしょうか。

この記事では、医療保険を見直すことのメリットを3つ紹介します。

【目次】


メリット1.自分のニーズに合う保障を得られる

医療保険はニーズに合ったものでなければ意味がありません。

しかし、医療保険に対するニーズは、年齢が上がるにしたがって変化していきます。

仮に、20代で医療保険に入ったときは、病気よりもケガのリスクに対する備えを重視して入ったとしましょう。

しかし、40代になると、生活習慣病やがんのリスクが急激に高まります。そうなると、生活習慣病やがんに対する保障を厚くしたいと考えるはずです。

60代になったら、定年後の生活の負担を軽くするために、保険料を少し安くできないかと考えるかもしれません。

年齢だけでなく、ライフステージが変化した場合も必要な保障内容が変化するはずです。

独身であれば、入院すると働けなくなるため、いざというときの入院費を保険で賄えるようにしたいと考える人が多いかもしれません。

しかし、結婚すると、自分のことだけでなく家族のことも考えなければならなくなります。

そのため、自分の医療費が家族の生活の負担にならないように保障の内容を考えるようになるでしょう。

女性であれば、妊娠・出産時のトラブルに対応した保険を望むかもしれません。

最初に入った医療保険の保障内容が、年齢を重ねたり、ライフステージが変化したりすることによって少しずつ実際のニーズとずれていくことが、医療保険に見直しが必要な理由です。

定期的に見直しを行うことで、自分にとってベストな保障内容を維持することができます。

メリット2.トータルの保険料を抑えられる


医療保険は医療の進歩や社会情勢の変化に合わせて、保障内容や給付の条件が頻繁に変わります。

しかも、かけている人の年齢やライフステージによっても必要な保障が変化するので、下手をすると、ニーズにずれが生じることで、必要のない部分に保険料を払うことにもなりかねません。

ですから、見直しをして、必要な保障を手厚くしたうえで無駄は省いて、月々支払う保険料を低く抑える工夫も必要になります。

医療保険の見直しの場合、加入したときよりも見直しのときの方が年齢は上がってしまうため、同じ内容の保険に乗り換えると保険料が上がってしまうかもしれません。

しかし必要な保障を確保するために、元の保険を維持しながら、他の保険をプラスすることを考えると、新しい医療保険に入り直して、全体をカバーできるようにした方がトータルの保険料は安くなるという場合もあります。

若干保険料が上がる場合でも、実状に合わない保障内容になっている場合には、そのまま保険料を払い続ける方が無駄です。

いざというときに役立つ保障内容にして、できるだけ保険料を抑えるようにすることが、トータルの保険料を抑えることに繋がります。


メリット3.治療の方向性に合うプランを選べる

医療の進歩によって治療方針が変化することは多々あります。

しかし、古い保険は入った当時の治療方針にしか対応していなくて当然です。

たとえば、開腹手術で行っていた病気の治療が、新しい治療法の開発によって腹腔鏡下手術で行えるようになった場合を想定してみましょう。

腹腔鏡下で手術を行うと、傷口が小さくて済むので、回復に必要な時間が大幅に短くなり、入院日数も大幅に短縮されます。

しかし、古い医療保険では、長期入院を想定しているので、長く入院したときにだけ入院給付金が支払われる条件になっている可能性が大です。

また、手術の給付金も、開腹手術を想定したものになっていて、腹腔鏡下手術は保障の対象外になってしまうかもしれません。

がんの治療に関しても、長期入院と切除手術で治していた時代に入った保険では、通院で抗がん剤や放射線治療で治す治療内容はおそらくカバーできないでしょう。

入院を最短にして通院メインで治療を行う場合などには、古い医療保険ではカバーしきれないことが少なくありません。

そのような古いタイプの保険は、定期的に見直すことで、実際に行われている治療の方向性に合ったプランに直していけるようになります。

いざというときに、使える形にしていくことで、安心して医療保険をかけ続けることができるというわけです。

医療保険見直しのカギは?

医療保険を見直す際にカギとなるのは、第1に自分が今加入している医療保険の内容を正しく理解することです。

どんな医療保険に入っているのかが分かっていなければ、どのような部分がニーズからずれてきているのか、足りない保障は何なのかといったことがわかりません。

逆に、足りない部分や余分な部分がわかっていれば、無駄を省いたよい見直しに繋がるはずです。

2つ目のカギは、生活環境などが変わるタイミングで見直すことです。

生活環境が変わる節目の出来事をライフイベントといいますが、そのタイミングに合わせてきちんと見直しをしていけば、生活の変化に合わせた保障内容を常に維持できます。

3つ目のカギは加入中の医療保険の不満な点や不安な点を明らかにしたうえでどんな見直しが必要か考えることです。

自分ひとりではどのように見直せばよいのかがわからないようなときは、保険の専門家に適切なアドバイスをもらうようにすればよいでしょう。

そうすることで、ニーズにぴったり合う保険の見直しができるはずです。

見直しの注意点も理解してベストな保障を組み立てよう


見直しをすると、年齢が上がっている分保険料が上がる可能性が高いという点には注意が必要です。

見直すことで保険料も得できるはずだと期待している分、保険料が上がると見直しをあきらめてしまう可能性があります。

しかし、実際に使える保障内容になっていないと意味がないことを正しく理解しましょう。

また、健康状態によっては新しい保険の審査が通らないこともあります。

しかし、それら2つのデメリットがあっても、見直しすることのメリットは絶大です。


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