「わかちあいファンドって初めて聞くけど大丈夫なの?」
「本当に信用できるか情報が知りたい」
わかちあいファンドには多くの特徴があり、リスクやデメリットもあるので、どんなものなのか事前にチェックする必要性があるでしょう。
どのくらいの平均利回りなのか、どんな口コミがあるのかなどをチェックして、自分に合った不動産クラウドファンディングなのか知ることが大切です。
それでは、わかちあいファンドの7つの特徴やリスク、デメリットについて解説しましょう。
これから不動産クラウドファンディングを始めようと思っているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
【監修者】青柳 雄太郎
株式会社BrightReach(ブライトリーチ)代表取締役。 大手コンサルティングファームでの経営コンサルタント、不動産投資ファンドでのファンドマネージャー、 外資系生命保険会社での経営企画部門を歴任し、現在に至る。 生命保険・損害保険・不動産仲介・不動産売買・人材紹介事業を展開。 会社経営を行いながら、年間100件以上の個人や法人の資産運用・ライフプランニング・ 保険見直し・ 不動産取引のコンサルティングを行っている。 宅地建物取引士。 慶應義塾大学理工学部卒。 |
※本記事はPRを含みます。
初心者におすすめ不動産クラウドファンディング「CREAL」が最大50,000円分のアマギフキャンペーン実施中!【AD】
さまざまな不動産クラウドファンディングがありますが、初心者におすすめする理由は以下の通りです。
利回りも4〜5%と安定しており、総合点が高いのがCREALの魅力です。
不動産クラウドファンディングに興味がある方はまずCREALから始めることをおすすめします。
そんなCREALですが、当サイト限定でAmazonギフト券が最大5万円もらえるキャンペーンを実施中です!
新規投資家登録だけでも1,000円分のAmazonギフト券がもらえ、会員登録から60日以内に初回投資をすると、投資額に応じて最大49,000円分のAmazonギフト券がもらえます。
登録だけで1,000円分のAmazonギフト券がもらえることは滅多にありません。
興味がある方はこの機会に会員登録することをおすすめします。
投資については、やはり自分自身が投資している人の意見を聞きたいですよね。
実際に筆者は投資をしているため、投資画面をお見せします。
わかちあいファンドに関する評判や口コミは多くあるので、一部を紹介します。
新しいタイプのファンドなので、かなりの期待感があります。 今後のファンドが楽しみですね。 |
初心者でも投資しやすいようにメリットやデメリットが明記されているのがありがたいですね。 おかげで安心して投資できています。 |
毎回安定した利回りで利益が得られています。 募集しているファンドの条件が良いので、安心して投資できますよ。 |
わかちあいファンド。 CMがうざいと思っていましたが、逆に気になって調べてみたら、とても魅力的な投資先ですね! |
わかちあいファンドには、以下のような特徴があります。
サービスを開始してどのくらいのファンドが募集されたのか、直近の平均利回りや平均募集額、募集達成率などを確認していきましょう。
それでは、わかちあいファンドの6つの特徴について解説します。
わかちあいファンドの募集頻度は、月に1~2回です。
募集頻度はそこまで高くないと言えるでしょう。
ただ、ふとした時に募集される可能性があるのでチェックが必要です。
わかちあいファンドのこれまでの累計ファンド数は、60件以上です。(2024年4月時点)
サービス開始から着実に実績を重ねてきました。
わかちあいファンドの最低投資額は、10万円からです。
優先劣後比率は、優先80%~90%、劣後10%~20%となっています。
最低投資額が10万円からなので、不動産クラウドファンディング初心者にはハードルが高いかもしれませんが、普通の不動産投資と比較したらかなり安いと言えますね。
優先劣後比率は平均的で、万が一損失が出ても、総出資額の10%~20%以内であれば優先出資元本に影響はありません。
わかちあいファンドの直近5件の平均募集額は、4,060万円です。(2024年4月時点)
以前に比べ1億円超えの大型案件も増えてきています。
ファンドによって募集金額の差が激しいので、出資したい場合は頻繁にチェックするようにしましょう。
わかちあいファンドの直近5件の募集達成率は、100%です。(募集が終了している直近のファンド、2024年4月時点)
過去に募集されたファンドは、すべて完売しています。
わかちあいファンドの直近5件の平均運用期間は、10.4ヶ月となっています。(2024年4月時点)
基本的に運用期間を12ヶ月としているため、中期的な運用がしたい方におすすめです。
わかちあいファンドの不動産クラウドファンディングのリスクやデメリットは
以上の3点が挙げられます。
わかちあいファンドは、今まで元本割れをしたことがないとはいえ、元本保証ではありません。
元本割れするリスクはゼロではないため、しっかりと理解した上で投資を行いましょう。
わかちあいファンドは最低投資額が10万円からなので、投資初心者には向いていないのもデメリットです。
最低投資額が10万円となると、初心者は手が出しづらいでしょう。
しかも運用期間が12ヶ月以上と長いため、短期間で利益を出したい方には向いていません。
マスターリース契約があるとはいえ、リスクとデメリットを踏まえた上で本当に投資するのか吟味する必要性があるでしょう。
わかちあいファンドでは、出資や払い戻しの際の手数料は自己負担です。
ただし、わかちあいファンドではPayPay銀行を使用しているため、出資の際はPayPay銀行を使えば手数料が無料になります。
また、払い戻しの際は10万円以上の場合は手数料が無料です。
10万円未満の払い戻しの際は
と割安なのがうれしいですね。
わかちあいファンドに会員登録する手順は、以下のとおりです。
以上の手順で会員登録は完了です。
その後、投資家登録ページから個人情報の入力、本人確認を行いましょう。
わかちあいファンドでの本人確認は
から選ぶことができます。
わかちあいファンドについて怪しいという意見はあるのか、本当に怪しいのか、投資している筆者が解説します。
参考にしてみてください。
結論として、わかちあいファンドで実際に利益が出ているわけですから、筆者は怪しいとは全く思いません。
また怪しいのではといった評判も見つからないため、問題なく運営している不動産クラウドファンディングサービスと言えるでしょう。
わかちあいファンドに手数料はかかるのでしょうか。
気になるコストについて紹介します。
結論として、予定利回りに対してそこから運用手数料などはかかりません。
口座管理手数料もありません。
予定利回りから引かれるのは税金だけですので安心してください。
わかちあいファンドの運営企業である日本プロパティシステムズは、会社を設立して20年以上経っており、上海にも拠点を持つ企業です。
取得が非常に厳しいとされる「不動産特定共同事業」の許可を取得しているのも、信用できるポイントではないでしょうか。
資本金も1億円あるので、安定性も非常に高いでしょう。
会社名 | 株式会社日本プロパティシステムズ |
設立日 | 2000年9月 |
所在地 |
〒520-0042 |
連絡先 | 077-511-5281 |
資本金 | 1億円 |
代表取締役 | 森田 康弘 |
わかちあいファンドは、非常に厳しい審査を通過しないと取得できない不動産特定共同事業許可を取得しているのが最大の特徴です。
サービスが開始されたばかりで累計ファンド数は少ないですが、過去のファンドはすべて完売しています。
元本割れを起こしたことがないという点でも、信頼性は高いと言えるでしょう。
安心して投資できる不動産クラウドファンディングを探しているなら、わかちあいファンドに登録してみてはいかがでしょうか。
初心者におすすめ不動産クラウドファンディング「CREAL」が最大50,000円分のアマギフキャンペーン実施中!【AD】
さまざまな不動産クラウドファンディングがありますが、初心者におすすめする理由は以下の通りです。
利回りも4〜5%と安定しており、総合点が高いのがCREALの魅力です。
不動産クラウドファンディングに興味がある方はまずCREALから始めることをおすすめします。
そんなCREALですが、当サイト限定でAmazonギフト券が最大5万円もらえるキャンペーンを実施中です!
新規投資家登録だけでも1,000円分のAmazonギフト券がもらえ、会員登録から60日以内に初回投資をすると、投資額に応じて最大49,000円分のAmazonギフト券がもらえます。
登録だけで1,000円分のAmazonギフト券がもらえることは滅多にありません。
興味がある方はこの機会に会員登録することをおすすめします。
BrightReach Inc. © 2017