「預金よりも投資に資金を回したい」

「不動産投資をはじめてみたい」

など、資産運用の一環として不動産投資に関心がある方も多いのではないでしょうか。

しかし、多額の資金が必要なうえに、手間もかかる不動産投資は、初心者がはじめるのはなかなか難しいのが現実です。

最近では、不動産投資のひとつとして、不動産投資クラウドファンディングが注目されています。

不動産投資クラウドファンディングは、スマホで簡単に、少額から不動産に投資できるため、サラリーマンでも気軽にはじめやすいのが特徴です。

ここ数年で、さまざまな不動産会社が参入しており、今後も普及率が高まっていくことでしょう。

今回は、1口1万円からはじめられる、不動産投資クラウドファンディング「TREC FUNDING」について、ご紹介します。

この記事では、TREC FUNDINGの特徴や口コミ、投資する際の注意点まで、解説していますので、ぜひ最後までご確認ください。

また2024年4月現在、TREC FUNDINGではキャンペーンを実施中です！

キャンペーン内容は以下の通りです。

①TREC FUNDINGで投資をしたことがない方が10万円以上投資すると投資額に応じて最大31,000円分のAmazonギフト券プレゼント

②TREC8号・9号ファンドに合わせて50万円以上投資した方に抽選で最大20万円分のAmazonギフト券プレゼント

※150万円以上投資した方は必ずもらえる

豪華なキャンペーンは滅多にありません。

気になる方は公式サイトから詳細を確認してみてください。

TREC FUNDINGの公式サイトはこちら⇒

※本記事はPRを含みます。

投資家たちは、TREC FUNDINGをどう評価しているのでしょうか。

SNSから、気になる口コミをまとめてみました。

まず、TREC FUNDINGの良い評判・口コミを紹介します。

SNS上では、TREC FUNDINGの「利回りの高さ」「募集総額が多いこと」「少額からスタートできること」が高く評価されていました。

次に、TREC FUNDINGの悪い評判・口コミを紹介します。

TREC FUNDINGのネガティブな意見としては、「途中解約できないこと」「分配金にも変動があること」があげられました。

運用が終了した1号ファンドでは、予定分配率7.00%のところ、実際は14.31%と大幅にアップしているので、分配率に変動があるのはデメリットでもメリットでもあるでしょう。

TREC FUNDINGの公式サイトはこちら⇒

TREC FUNDINGのサービスには、どのような特徴があるのでしょうか。

ここでは、7つの視点からご紹介します。

• 概要
• 募集頻度
• 過去の募集件数
• 最低投資額と優先劣後比率
• 平均募集額
• 募集達成率
• 平均運用期間

順番に解説していきましょう。

TREC FUNDINGは、首都圏を中心とする中小不動産の運用に強みを持った不動産投資クラウドファンディングサービスです。

関東圏の物件に、予定利回り4％以上で投資できます。

TREC FUNDINGを運営しているのは、創業70年以上の老舗企業であり東証プライム市場に上場している「トーセイ株式会社」です。

トーセイでは、長年にわたり不動産の運用・管理・売却等を主力事業とし、オフィスビルから賃貸マンション、戸建住宅など幅広く取り扱っています。

TREC FUNDINGの募集頻度は、不定期でありますが、今までに9件の募集がありました。（2024年4月時点）

1年に1～3件の案件が募集されているようです。

TREC FUNDINGは2020年にスタートし、過去9件の募集がおこなわれました。（2024年4月時点）

まだまだ新しい不動産投資クラウドファンディングであるため、今後の案件が気になるところです。

TREC FUNDINGの最低投資金額は1万円です。

また、TREC FUNDINGは、投資家の資産を守る「優先劣後システム」を導入しています。

優先劣後システムとは、不動産の売却時に損失が発生した場合でも、一定割合までは劣後出資者であるトーセイが負担し、投資家の元本を守るシステムのことです。

なお、優先劣後割合や劣後出資者、優先劣後の有無は案件によって異なります。

案件の申込前に確認するようにしましょう。

TREC FUNDINGの、募集されていた直近5件の平均募集額は、1億6340万円でした。（2024年4月時点）

すべての案件が1億円以上の募集をおこなっており、大規模であることがわかります。

そのため、すぐに投資上限に達するということは少なく、希望の案件に申し込める確率は高いでしょう。

TREC FUNDINGの募集達成率は、100%です。（20234年4月時点）

TREC FUNDINGは4％以上の利回りが予定されており、人気が集まっています。

TREC FUNDINGの直近5件の平均運用期間は28.4カ月です。（2024年4月時点）

運用期間は全ての案件で2年以上となっており、比較的長いのが特徴といえます。

TREC FUNDINGの公式サイトはこちら⇒

TREC FUNDINGは、首都圏の高利回りの案件に投資でき、魅力的なサービスですが、注意点はあるのでしょうか。

納得したうえで投資をスタートするためにも、TREC FUNDINGのリスク・デメリットもおさえておきましょう。

• 分配金が変動する可能性がある
• 運用途中の解約ができない

TREC FUNDINGに限ったことではありませんが、運用であるため、分配金が毎回一定額というわけではありません。

不動産の入居者の減少、家賃の減額がおこなわれた際には、分配金が少なくなります。

反対に、売却益があるなどプラスの状況になれば、分配金が増えることもあります。

TREC FUNDINGは運用途中の解約はできません。

他社サービスでは、途中解約ができるケースもあるため、デメリットに感じる方もいることでしょう。

急に資金が必要になった時に備え、余裕資金で少額からスタートするのもひとつです。

2024年4月現在、TREC FUNDINGではキャンペーンを実施中です。

初回投資の方が10万円以上出資すると最大Amazonギフト券が31,000円分もらえ、2ファンドに合計50万円以上投資すると最大抽選で20万円分のAmazonギフト券がもらえます。

このキャンペーンは対象ファンドに投資することが必要ですが、先着式での募集となっています。

※いずれかのファンドのみに投資した場合も対象です。

気になる方は早めに会員登録をして投資するといいでしょう。

2024年4月現在、TREC FUNDINGでは2件のキャンペーン対象ファンドが公開されています。

2024年4月2日時点で8号は募集満額達成していますが、9号はまだ空枠あるようです。

キャンペーンに参加したい方はこのファンドに投資する必要があるので、詳細を確認してみてください。

TREC FUNDINGは、パソコンやスマホで簡単に会員登録をおこなうことができます。

会員登録は以下の手順です。

1. 公式サイトから仮申し込み（メールアドレス・パスワード・秘密の質問を入力・設定）
2. 仮登録完了メールのURLから必要事項を入力
3. 本会員登録（投資家情報を入力）
4. 本人確認書類の提出
5. 審査完了後に受領する本人確認コードを入力
6. 会員登録完了

本人確認書類は

1. スマホやパソコンのカメラで撮影して送信する
2. 本人確認書類の画像データを送信する

の2つから選択可能です。

1の場合、不備がなければ最短即日〜3営業日で審査が完了し、メールで本人確認コードが届きます。

2の場合、転送不要郵便のハガキで本人確認コードが送付されるため、1週間程度かかる可能性があります。

TREC FUNDINGの公式サイトはこちら⇒

TREC FUNDINGは、トーセイ株式会社によって運営されています。

トーセイグループでは、不動産再生、ファンド・コンサルティング、開発、賃貸、ホテル、管理の6つの事業を展開しており、安定的な収益を生み出しています。

幅広い6つの事業の総合力を活かし、人々のライフスタイルや不動産市況の変化に対応している会社です。

TREC FUNDINGは、首都圏の収益物件に投資できる不動産投資クラウドファンディングサービスです。

老舗不動産企業が運営し、取得から運営・売却までトータルサポートしているため、安心できるでしょう。

また、募集規模が1億円以上と大きく、希望のファンドに応募できる可能性が高いのもメリットです。

また2024年4月現在、TREC FUNDINGではキャンペーンを実施中です！

キャンペーン内容は以下の通りです。

①TREC FUNDINGで投資をしたことがない方が10万円以上投資すると投資額に応じて最大31,000円分のAmazonギフト券プレゼント

②TREC8号・9号ファンドに合わせて50万円以上投資した方に抽選で最大20万円分のAmazonギフト券プレゼント

※150万円以上投資した方は必ずもらえる

豪華なキャンペーンは滅多にありません。

気になる方は公式サイトから詳細を確認してみてください。

TREC FUNDINGの公式サイトはこちら⇒

 

本内容は事業者の公式サイト（TREC FUNDING）から抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。