「不動産投資型クラウドファンディングのiRDなら10万円から不動産に投資できるって本当?」
「iRDは東京23区内の優良物件に投資をしているので安心して投資が出来そう」
など、不動産投資型クラウドファンディングに投資をしたいと考えている方も多いと思います。
iRDは東京23区の賃貸マンションに特化した不動産投資型クラウドファンディングです。
不動産投資型クラウドファンディングでは、運営会社が投資家から集めた資金を使って不動産投資をおこない、得た利益を投資家に分配します。
個人で不動産投資を行う場合には購入できないような優良物件に少額で投資が可能です。
iRDなら東京23区内の駅徒歩10分圏内の優良物件に1口10万円から投資することができます。
今回は、不動産クラウドファンディングの「iRD」について解説します。
【監修者】青柳 雄太郎
株式会社BrightReach(ブライトリーチ)代表取締役。 大手コンサルティングファームでの経営コンサルタント、不動産投資ファンドでのファンドマネージャー、 外資系生命保険会社での経営企画部門を歴任し、現在に至る。 生命保険・損害保険・不動産仲介・不動産売買・人材紹介事業を展開。 会社経営を行いながら、年間100件以上の個人や法人の資産運用・ライフプランニング・ 保険見直し・ 不動産取引のコンサルティングを行っている。 宅地建物取引士。 慶應義塾大学理工学部卒。 |
※本記事はPRを含みます。
☆Fund Searchの不動産クラファン一括登録で簡単分散投資を実現!☆
不動産クラウドファンディングへ一括登録ができる「ファンドサーチ」が新しくリリースしました。
Fund Searchのメリットは
上記の3点です。
Fund Searchを使うことで分散投資に必要な複数社登録が非常に楽になるのです。
現状、一括登録できるサービスは
の4社ですが、今後、国内会員数No,1の「利回りくん」やファンド募集件数200件超えの老舗「FANTAS funding」も参加予定となっています。
そんなFund Searchですが、リリース記念としてAmazonギフト券が最大4,000円分もらえるキャンペーンを実施中です!
1社登録につき1,000円分のAmazonギフト券がもらえます。
最短5分で完了する無料の会員登録手続きを一度済ませるだけで、4社分の4,000円分のAmazonギフト券がもらえるのはお得ですよね。
※既に投資家登録しているサービスがある場合、登録済みのサービスのみAmazonギフト券のプレゼント対象外となりますが、一括会員登録自体は問題なく実施できます。
リリース時限定のキャンペーンのため、気になる方は早めに登録することがおすすめです。
東京23区内の優良物件に投資をできる不動産投資型クラウドファンディングのiRDですが、利用者の声も気になるところです。
iRDの利用者の評判・口コミをX(旧Twitter)や比較サイトなどからピックアップしてご紹介いたします。
まず、iRDの良い口コミ・評判について紹介します。
次は、iRDの悪い口コミ・評判について紹介します。
応募倍率が200%越えるファンドも多い人気のiRDですが、購入に当たってはファンドの特徴を知っておく必要があります。
ここではiRDの6つの特徴、
について解説します。
iRDは東京23区内の駅近マンションを主に取り扱っている不動産投資型クラウドファンディングです。
年3.6%~5.8%の高い利回りが期待できて、劣後出資割合は40%以上と高く設定されているので、万が一損失が出た場合でも運営会社の負担割合が大きいので安心して投資できます。
ファンドの募集頻度は、2021年には4月に2件、10月に2件のファンドの募集がありましたが、2022年3月以降は2か月から5か月に1件のペースです。
毎月1件のペースでファンドの提供をしている不動産投資型クラウドファンディングもあるので、募集頻度としてはそれほど多くないと言えるでしょう。
iRDは、2021年4月にサービスの提供を開始しましたが、2024年5月時点でファンドの過去の募集件数は10件です。
iRDの最低投資額は1口10万円又は100万円です。
1万円から始められる不動産投資型クラウドファンディングも多いことを考えると、高めの設定となっています。
優先劣後比率は、優先出資額(投資家)60%、劣後出資額(運営会社)40%です。
運営会社が負担する劣後出資額の比率については、20%~30%に設定されている不動産投資型クラウドファンディングが多いことを考えると、iRDの劣後出資額は高く設定されていると言えます。
iRDのファンドの募集金額はどの程度なのかが気になるところです。
直近で募集されているiRD の5件のファンドの平均募集金額は約1,522万円です。
iRDの投資先は、東京23区内のワンルームマンションが中心なので、大型プロジェクトを取り扱う不動産投資型クラウドファンディングと比べると募集金額は低くなっています。
iRDの直近5件のファンドの平均運用期間は3か月です。
ファンドによって3か月または6か月に設定されています。
不動産投資型クラウドファンディングによっては3年以上と長期間運用するファンドもあることを考えると、iRDの運用期間はかなり短いと言えます。
iRDはメリットもですがデメリットもあります。
iRDのファンドの募集は2か月~5か月に1件と頻度は少ない状況です。
これまで募集したファンドの応募率は145%~327%と非常に高くなっており、1度外れてしまうと次の購入まで長い期間待つことになります。
iRDの運用期間は3か月または6か月と短いです。
運用期間が短いと資金が拘束される期間は短くなりますが、得られる利益は少なくなってしまいます。
長い期間を掛けてまとまった収益を得たい場合は、他の不動産投資型クラウドファンディングを検討した方が良いでしょう。
ここではiRDの会員登録の方法、
について解説します。
まずは、ホームページにある会員登録ボタンをクリックします。
会員登録フォームよりメールアドレス等の必要項目を入力して仮登録を行います。
仮登録を行うと入力したメールアドレスに本登録用のURLが送られてきます。
URLより登録サイトへ移動し、投資か情報、本人確認資料、銀行口座確認資料の登録が必要です。
顔写真付きの身分証明書と口座情報がわかる資料をアップロードする必要があるので、事前に準備しておきましょう。
登録が完了するとiRDによる審査が行われます。
審査を無事通過すると登録した住所に本人確認のハガキが送られてきます。
ハガキに記載された本人確認コードを入力すれば投資家登録は完了です。
不動産投資型クラウドファンディングの一覧より、募集要項を確認して気に入ったファンドに申込をおこないます。
iRDの運営会社である「JRD株式会社」はマンション開発や賃貸管理をおこなっている不動産会社です。
設立は平成9年5月と業歴も長く、マンションの分譲実績は2022年5月時点で131棟5266戸と非常に多くの実績を残しています。
JRDでは投資家に購入してもらった分譲マンションの賃貸管理もおこなっており、そのノウハウを活かしてiRDを運用しています。
JRD株式会社の詳細情報は以下の通りです。
会社名 | JRD株式会社 |
代表者 | 代表取締役 佐藤 満 |
設立年 | 平成9年5月 |
資本金 | 1億円 |
所在地 | 東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front 7階 |
免許・登録 |
宅地建物取引業 東京都知事(6)第75426号 一級建築士事務所 東京都知事 第65516号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第002586号 |
会社HP | https://jrd.co.jp/ |
iRDは、株式会社JRD株式会社が運営をおこなっている不動産投資型クラウドファンディングです。
東京23区内の駅近ワンルームマンションを中心に投資をおこなっており、優良物件に10万円から投資ができます。
運用期間は3か月~6か月と短いですが、利回りは年3.6%~5.8%と高く、劣後部分は40%で元本毀損リスクが低いなどメリットも多いです。
東京23区内の優良物件に投資をしたいと考えている方は、iRDを検討してみてはいかがでしょうか。
☆Fund Searchの不動産クラファン一括登録で簡単分散投資を実現!☆
不動産クラウドファンディングへ一括登録ができる「ファンドサーチ」が新しくリリースしました。
Fund Searchのメリットは
上記の3点です。
Fund Searchを使うことで分散投資に必要な複数社登録が非常に楽になるのです。
現状、一括登録できるサービスは
の4社ですが、今後、国内会員数No,1の「利回りくん」やファンド募集件数200件超えの老舗「FANTAS funding」も参加予定となっています。
そんなFund Searchですが、リリース記念としてAmazonギフト券が最大4,000円分もらえるキャンペーンを実施中です!
1社登録につき1,000円分のAmazonギフト券がもらえます。
最短5分で完了する無料の会員登録手続きを一度済ませるだけで、4社分の4,000円分のAmazonギフト券がもらえるのはお得ですよね。
※既に投資家登録しているサービスがある場合、登録済みのサービスのみAmazonギフト券のプレゼント対象外となりますが、一括会員登録自体は問題なく実施できます。
リリース時限定のキャンペーンのため、気になる方は早めに登録することがおすすめです。
BrightReach Inc. © 2017