「資産運用をはじめたい」
「資産運用に興味はあるけど、損しないか心配」
など、資産運用に関して、興味がある人も多いのではないでしょうか。
一般的に、株式投資や不動産投資は、多額の資金が必要なだけでなく、知識やスキルも不可欠です。
初心者でも、はじめやすい資産運用の一つに「クラウドファンディングサービス」があります。
スマホで簡単に案件を検索し、少額から投資できるため、忙しい人でも負担なく資産運用に取り組めます。
この記事では、大和証券グループと事業運営をおこなっている「イークラウド」についてご紹介します。
イークラウドは2018年に設立し、サービス開始から日が浅いものの、注目度の高いクラウドファンディングサービスです。
イークラウドの口コミや案件のポイント、投資する際の注意点まで確認しておきましょう。
【平均10%以上の高利回り投資「COZUCHI」がアツい!】
1万円の少額からでも不動産投資ができる「不動産投資クラウドファンディング」が大人気です。
業界の盛り上がりもあいまって、2022年8月時点では40社以上の事業者が参入しています。
数ある事業者の中でも筆者が最もおすすめしたいのが、LAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIです。
COZUCHIの魅力は、なんといっても利回り10%を超える高利回りファンドが多数組成されている点です。
一般的な不動産クラウドファンディングは4〜5%程度の利回りが多いため、どれだけ条件がいいかわかっていただけると思います。
他にも、COZUCHIには下記のようなメリットがあります。
少額かつ高利回りの投資を検討している人にとっては、COZUCHIはまず押さえておくべき投資先といえるでしょう。
またCOZUCHIは2022年8月現在、最大30万円分のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です。
投資家登録後、10万円以上の投資で投資額の1%のAmazonギフト券がもらえるというキャンペーンで、2022年7月5日〜8月31日まで実施されています。
COZUCHIのこれまでのキャンペーンでも最大規模の還元額なので、ぜひこの機会に無料の投資家登録をしてみてください。
イークラウドの投資家たちの評判は、いったいどうなのでしょうか。
Twitterから、投資家の気になる口コミをまとめました。
SNS上では、イークラウドの「案件が豊富なところ」「キャンペーンが充実していること」「ベンチャー企業を応援できるところ」が評価されています。
イークラウドの案件は、どんどん新しいものも増えてきて、種類が豊富で好きなものを選びやすい。 これからも投資したいと思う。 |
口座開設キャンペーンで電子マネーがもらえたのでラッキーです。 お得感があって嬉しいです。 |
問題解決のために取り組むベンチャー企業を応援できるのが魅力だと思います。 SDGsや再生医療、高齢化社会などいろんな問題の改善に、少しでも貢献できると感じ、投資しています。 |
イークラウドのネガティブな意見は「投資金額に上限があること」「安全性を心配する声」があげられました。
投資金額の上限は、イークラウドに限らず、クラウドファンディングサービスで定められた決まりであり、1社に対し年間50万円以下と決まっています。
イークラウドでは投資できる上限金額が決められているのが残念。 魅力的な投資先であっただけに、100万円単位で投資したかったです。 |
イークラウド自体が新しいサービスなので、安全性が心配。 リスクが高そうな気もしているので、もう少し運用状況を見定めたいと思います。 |
イークラウドとは、どのようなクラウドファンディングサービスなのでしょうか。
ここでは、イークラウドの案件の特徴を、5つの項目に分けて詳しくみていきましょう。
イークラウドとは、イークラウド株式会社が運営するクラウドファンディングサービスです。
2018年7月に設立した新しい会社で、ベンチャー投資やIT事業に強みのある会社でもあります。
大和証券グループと提携しており、金融機関のノウハウを活かし、安心して利用できるサービスです。
イークラウドでは、多種多様なベンチャー企業に投資できます。
不動産や医療、アパレル、飲食などさまざまな業種の中から、応援したい投資先を選択できるのも、魅力といえるでしょう。
イークラウドの過去の募集案件は12件です。(2022年7月時点)
食品や医療、バリアフリー化、高齢化社会など、世の中の課題解決に向け、事業をおこなうベンチャー企業に投資できるのが魅力です。
イークラウドの最低投資金額は10万円です。
他社では、1万円から可能な不動産クラウドファンディングサービスも多いため、少し高く感じるかもしれません。
しかし、イークラウドでは、未上場企業でも株主優待が受けられるメリットもあります。
スイーツや海産物など、さまざまな優待が受けられて、楽しみも大きいでしょう。
イークラウドの直近5件の平均募集額は、2,291万円です。(2022年7月時点)
募集金額が2,000万円台の案件が中心ですが、申し込みは殺到しており、人気は高いといえます。
イークラウドの直近5件の募集達成率は、200.8%でした。
案件の募集達成率は過去の12件のすべての案件で、100%を超えています。(2022年7月時点)
高いものでは250%を超えているため、クリック合戦になることも予想されます。
イークラウドでは、数多くのベンチャー企業の事業を応援できるクラウドファンディングです。
しかし、投資する前に注意しておくべき点もありますので、おさえておきましょう。
イークラウドの投資先であるベンチャー企業は、未上場企業です。
そのため、上場企業株のように、好きなタイミングでの売却は出来ません。
価格の変動時の損切や利益確定は一切できませんので、注意が必要です。
イークラウドは案件申し込み後の、入金期日が翌日までです。
他社のサービスでは、入金期日が2~3日と少し余裕のあるケースが多いです。
イークラウドの申し込み後は、翌日までに入金を忘れないよう、すぐに手続きを済ませましょう。
イークラウドは、パソコンやスマホで簡単に、いつでも会員登録可能です。
会員登録の手順は以下の通りです。
イークラウドでは、公式ホームページでメールアドレス・パスワードを入力し、会員登録をおこないます。
会員登録の際には、マイナンバー確認書類と免許証などの顔写真付き本人確認書類・口座確認資料(キャッシュカード、通帳など)が必要です。
審査に通過した場合、会員登録手続きから数日で口座開設完了のメールが届きます。
イークラウドはイークラウド株式会社によって運営されています。
イークラウド株式会社は、2018年に設立した新しい会社で、金融・IT・ベンチャーキャピタルで培った知識と経験をもとに「株式投資型クラウドファンディング」を提供している会社です。
さまざまな課題解決に挑戦するベンチャー企業へ、資金調達のサポートを提供しています。
イークラウド株式会社の詳細情報は以下の通りです。
社名 | イークラウド株式会社 |
代表取締役 | 波多江 直彦 |
住所 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F |
設立 | 2018年7月 |
事業内容 | 株式投資型クラウドファンディングの運営 |
関連会社 |
XTech株式会社 株式会社大和証券グループ本社 Fintertech株式会社 |
イークラウドは、10万円からベンチャー企業に投資できるクラウドファンディングサービスです。
社会問題を解決する、多種多様なベンチャー企業の事業を応援しながら、株主優待も受けられて、投資家へのメリットも大きいサービスといえます。
イークラウドの案件は、倍率が高いものばかりです。
こまめに案件チェックをおこない、気になるものがあれば積極的に応募しましょう。
【平均10%以上の高利回り投資「COZUCHI」がアツい!】
1万円の少額からでも不動産投資ができる「不動産投資クラウドファンディング」が大人気です。
業界の盛り上がりもあいまって、2022年8月時点では40社以上の事業者が参入しています。
数ある事業者の中でも筆者が最もおすすめしたいのが、LAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIです。
COZUCHIの魅力は、なんといっても利回り10%を超える高利回りファンドが多数組成されている点です。
一般的な不動産クラウドファンディングは4〜5%程度の利回りが多いため、どれだけ条件がいいかわかっていただけると思います。
他にも、COZUCHIには下記のようなメリットがあります。
少額かつ高利回りの投資を検討している人にとっては、COZUCHIはまず押さえておくべき投資先といえるでしょう。
またCOZUCHIは2022年8月現在、最大30万円分のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です。
投資家登録後、10万円以上の投資で投資額の1%のAmazonギフト券がもらえるというキャンペーンで、2022年7月5日〜8月31日まで実施されています。
COZUCHIのこれまでのキャンペーンでも最大規模の還元額なので、ぜひこの機会に無料の投資家登録をしてみてください。