CREALを10人の評判から調査!過去の元本割れの有無など投資家目線で不動産クラウドファンディングサービスを解説!

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「CREALって利回りはどのくらいなの?」

「投資してみたいけどどんなものなのか知りたい」

CREAL(クリアル)は、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資クラウドファンディングサービスです。

安定した投資をしたい方におすすめですが、本当に投資して大丈夫なのか心配に思う方もいるのではないでしょうか。

今回の記事では、CREALの利回りやメリット、デメリットなどについて説明するので、参考にしてみてください。

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  • 複数社にまとめて登録することによって投資機会を増やすことができる
  • 複数社のファンド運用でリスクを分散できる

上記の3点です。

Fund Searchを使うことで分散投資に必要な複数社登録が非常に楽になるのです。

現状、一括登録できるサービスは

  1. わかちあいファンド
  2. DARWIN funding(ダーウィンファンディング)
  3. DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)
  4. REISMファンズ(リズムファンズ

の4社ですが、今後、国内会員数No,1の「利回りくん」やファンド募集件数200件超えの老舗「FANTAS funding」も参加予定となっています。

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※既に投資家登録しているサービスがある場合、登録済みのサービスのみAmazonギフト券のプレゼント対象外となりますが、一括会員登録自体は問題なく実施できます。

リリース時限定のキャンペーンのため、気になる方は早めに登録することがおすすめです。

【監修者】青柳 雄太郎

 

株式会社BrightReach(ブライトリーチ)代表取締役。 大手コンサルティングファームでの経営コンサルタント、不動産投資ファンドでのファンドマネージャー、 外資系生命保険会社での経営企画部門を歴任し、現在に至る。 生命保険・損害保険・不動産仲介・不動産売買・人材紹介事業を展開。 会社経営を行いながら、年間100件以上の個人や法人の資産運用・ライフプランニング・

保険見直し・ 不動産取引のコンサルティングを行っている。 宅地建物取引士。 慶應義塾大学理工学部卒。

※本記事はPRを含みます。

CREALに関する評判・口コミを紹介

CREALに関する評判や口コミは多くあるので、一部を紹介します。

CREALの過去のファンド実績は?元本割れになってしまったことはある?

2024年5月時点でのCREALのファンド数は、累計111件です。

徐々にファンド数を増やしていますが、今まで元本割れを起こしたことは一度もありません。

安心して投資して良いと言えるでしょう。

CREALの不動産クラウドファンディングの3つの特徴・メリット

CREALの不動産クラウドファンディングの特徴やメリットは、以下の3つです。

  • 投資対象の詳細が確認できる
  • オフィスや物流倉庫にも投資できる
  • すべての手続きがスマホだけで完結する

それでは、以上の特徴・メリットについて説明しましょう。

CREALの特徴・メリット1.投資対象の詳細が確認できる

投資家にとって気になるのが、本当に信用できる投資先なのかどうかです。

投資先の情報が確認できない不透明な状態では、投資に踏み切れない方も多いでしょう。

CREALでは、投資先の情報が詳しく確認できるようになっています。

建物や所在地、不動産調査価格の報告書なども会員限定情報として閲覧できるので、詳細を確認しながら投資先の厳選ができるのがポイントです。

CREALの特徴・メリット2.オフィスや物流倉庫などにも投資できる

不動産クラウドファンディングで投資できる物件は、基本的にアパートやマンションなどの不動産です。

しかし、CREALではオフィスや物流倉庫などにも投資できます。

個人投資ではオフィスや物流倉庫などに投資するのは難しいですが、CREALなら1万円からの少額投資が可能です。

収益が得られると同時に社会貢献のような役割も果たせるので、興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

CREALの特徴・メリット3.すべての手続きがスマホだけで完結する

CREALで必要なすべての手続きは、スマホだけで完結します。

会員登録から情報収集、申し込み、運用状況の確認などもスマホで行えるので、忙しい方にもおすすめです。

CREALの不動産クラウドファンディングの3つの注意点・デメリット

CREALの不動産クラウドファンディングの注意点やデメリットは、以下の3つです。

  • 元本が保証されない
  • 運用期間中は現金が引き出せない
  • 人気の案件には投資できない可能性がある

順番に説明しましょう。

CREALの注意点・デメリット1.元本が保証されない

CREALでは運営者自身が10%~20%の劣後出資を行っているため、損失が出ても劣後出資された分から補填される仕組みになっています。

しかし、それ以上に損失が出た場合は、元本割れを起こす可能性が高くなるのがデメリットです。

出資金の保護が行われているとはいえ、手放しで信用できるわけではないので注意しましょう。

CREALの注意点・デメリット2.運用期間中は現金が引き出せない

CREALでは、案件に投資したら、運用期間が終了するまで原則として途中解約はできません。

運用期間が長いということはそれだけ配当金が得られるということになりますが、長期化すると価格変動リスクがあります。

途中で価格が変動すると、当初計算していた通りの配当金が得られない可能性もあるでしょう。

そういったことも視野に入れて投資する必要性があります。

CREALの注意点・デメリット3.人気の案件には投資できない可能性がある

CREALの案件は、募集額に達した時点で応募が締め切られます。

募集期間が終了する前に完売してしまうことも多いので注意が必要です。

応募は先着順ですので、人気の案件はクリック合戦になってしまう可能性もあります。

CREALをやってみた筆者は儲かった?実際の投資画面を共有

筆者は2年以上前から実際にCREALに投資をしてきました。

筆者の画面を共有しながら儲かっているか確認しましょう。

結論一度も損をしていない

実際の筆者の投資画面です。

今現在は17万円ほど投資をしていますが、累計では36万円投資をしてきました。

一度も損は出ておらず、投資したファンドは全て利益が出ております。

CREALの不動産の特徴は?投資家が解説

CREALは不動産クラウドファンディング業界の大手ですよね。

CREALで投資できる不動産はどのようなものがあるのか、実際に投資している筆者が解説します。

CREALでは区分マンション以外にも投資ができる

CREALでは区分マンション以外にも投資ができる

CREALの特徴として、よくある区分マンション以外にも幅広い不動産に投資ができます。

実際に筆者も投資をしてきましたが、学校やリゾート施設などのプロジェクトにも携われるのが魅力です。

面白い投資をしたい方にもおすすめできますよね。

CREALは投資用不動産も手掛けている?

CREALは不動産クラウドファンディング業界では最大手です。

しかし不動産クラウドファンディングだけしか扱っていない場合、少し不安ですよね。

そのため他の事業についても調べてみました。

グループ会社で投資用不動産を扱っている

グループ会社で投資用不動産を扱っている

CREALではグループ会社で投資用不動産を扱っているようです。

自社で購入した不動産を投資家向けに再販する事業です。

そのためクラウドファンディングだけではない専門性やノウハウもあると言えるでしょう。

上場もしていますしより安心できますよね。

CREALは配当(分配金)を毎月もらえる!

不動産クラウドファンディングの配当についてはサービス会社ごとに異なることをご存知でしょうか。

毎月もらえるサービスもあれば、元本償還時に一括のサービスもあります。

毎月配当が振り込まれる

筆者は実際にCREALに投資をしていますが、毎月配当が振り込まれます。

毎月の予定がわかりますし、振り込まれるとメールでも連絡があります。

CREALは毎月配当ですので嬉しいですよね。

CREALに会員登録する手順を紹介

CREALに会員登録する手順は、以下のとおりです。

  1. CREALの公式サイトで「会員登録」をクリック
  2. メールアドレスとパスワードを登録
  3. 入力したアドレスに届いた認証メールのURLをクリック
  4. 投資家登録ページから個人情報の入力と本人確認書類のアップロード
  5. 審査に通れば口座開設が完了

手続きはすべてスマホで完結しますが、郵送での本人確認を選ぶこともできます。

CREALに会員登録したあと、実際にファンドに申し込む手順を解説

CREALに会員登録した後、実際にファンドに申し込む手順は

  1. 開設された専用口座に入金する
  2. 投資したいファンドを選ぶ

となっています。

人気の案件の場合、入金しても確実に申し込めるわけではないので注意しましょう。

CREALのよくある質問に答えます

CREALに興味をお持ちの方に向けて、よくある質問にも答えていきましょう。

CREALでVポイント(旧Tポイント)がたまる?

CREALでは、1,000円で1ポイントのVポイント(旧Tポイント)が貯まります。

CREALでの投資額は1万円からですので、最低でも10ポイントがたまる計算です。

投資は金額が大きいのでうれしいですね。

ただし、ポイントをもらうにはVポイント利用手続きが必要ですので、注意してください。

CREALの既存会員はVポイント(旧Tポイント)をためられない?

CREALに既に登録している会員の方は、Vポイント(旧Tポイント)がためられる「CREAL×Vポイント」に自動的に移行することはできません。

既に会員登録をしている場合は、一旦CREALを退会してから「CREAL×Vポイント」に登録する必要があります。

Vポイント(旧Tポイント)をためながら投資をしたいという方は注意してくださいね。

CREALはリスクが高いって本当?

CREALに限ったことではありませんが、投資をするにあたってリスクは少なからずあるということは覚えておく必要があります。

リスクをできる限り抑えるといった観点から、CREALは上場企業が運営しているので安全性は高いと言えるでしょう。

現時点で元本割れは起きていないので、実績も問題ありません。

クリアル株式会社は上場企業?

CREALを運営しているのは上場企業のクリアル株式会社です。

運用資産残高約506億円の不動産アセットマネジメント会社で、東京証券取引所グロース市場に上場している企業です。

CREAL(クリアル)の平均利回りと運用期間を徹底調査

クリアルで今まで貸し倒れはありません。

損が無いことはわかりましたが、どれくらいのリターンが見込めるのかも知りたいですよね。

筆者は直近10ファンドを調査しました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

CREAL(クリアル)想定利回り平均は4.24%

一番気になる利回りについて、10ファンドの平均は4.24%でした。

平均4%前後の利回りが見込めます。

CREAL(クリアル)の運用期間は27.6ヶ月

運用期間についても傾向がありました。

直近10件のファンドの平均27.6ヶ月という運用期間でした。

以前は短期のファンドもありましたが、現在は24ヶ月程度で安定しています。

ある程度長期にわたって投資をしたい方にぴったりです。

CREAL(クリアル)の会員数は何人?

これから投資を考えている人は、会員数が気になりますよね。

2024年3月期通期決算説明資料から調査しました。

2024年3⽉時点で6万⼈超

会員数は2024年3⽉時点で6万⼈を超えているとのことです。

同年6月までの四半期報告書では4万人とのことだったので着実に会員数が増えていることがわかります。

CREALの運営会社「クリアル株式会社」の会社情報

 
会社名 クリアル株式会社
設立日 2011年5月11日
所在地

〒105-0004

東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階(グループ総合受付)

連絡先

03-6264-2590

資本金 1,245,424,950円 ※2024年3月末現在
代表取締役 横田 大造

まとめ

CREALは、ミドルリスク・ミドルリターンの投資ができる堅実な不動産クラウドファンディングです。

投資対象の詳細が確認できる上に、オフィスや物流倉庫にも投資ができるなど、CREALならではの特徴があります。

上場企業が運営していて安定性もあり、実績もトップクラスなので、興味を持たれた方は是非投資をしてみてください。

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Fund Searchのメリットは

  • 毎回ほとんど変わらない内容の、面倒な登録作業を減らせる
  • 複数社にまとめて登録することによって投資機会を増やすことができる
  • 複数社のファンド運用でリスクを分散できる

上記の3点です。

Fund Searchを使うことで分散投資に必要な複数社登録が非常に楽になるのです。

現状、一括登録できるサービスは

  1. わかちあいファンド
  2. DARWIN funding(ダーウィンファンディング)
  3. DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)
  4. REISMファンズ(リズムファンズ

の4社ですが、今後、国内会員数No,1の「利回りくん」やファンド募集件数200件超えの老舗「FANTAS funding」も参加予定となっています。

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