COOLをやってみた3人の評判！プロ投資家目線で不動産クラウドファンディングサービスを解説！
「COOLって募集実績が少ないけど大丈夫？」
「COOLは本当に利用しても大丈夫なの？」
これから不動産投資クラウドファンディング（ソーシャルレンディング）を始めるにあたって、COOL（クール）ではどんな投資ができるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、COOLは安心して投資できるのか、メリットやデメリットについて説明していきます。
【平均10%以上の高利回り投資「COZUCHI」がアツい！】
1万円の少額からでも不動産投資ができる「不動産投資クラウドファンディング」が大人気です。
業界の盛り上がりもあいまって、2022年8月時点では40社以上の事業者が参入しています。
数ある事業者の中でも筆者が最もおすすめしたいのが、LAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIです。
COZUCHIの魅力は、なんといっても利回り10%を超える高利回りファンドが多数組成されている点です。
一般的な不動産クラウドファンディングは4〜5%程度の利回りが多いため、どれだけ条件がいいかわかっていただけると思います。
他にも、COZUCHIには下記のようなメリットがあります。
- プロが選定した不動産に共同で投資ができる
- ほったらかしで1万円の少額から気軽に投資できる
- 運用期間中もいつでも換金できる
- これまで配当の遅延や元本棄損ゼロ
少額かつ高利回りの投資を検討している人にとっては、COZUCHIはまず押さえておくべき投資先といえるでしょう。
またCOZUCHIは2022年8月現在、最大30万円分のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です。
投資家登録後、10万円以上の投資で投資額の1%のAmazonギフト券がもらえるというキャンペーンで、2022年7月5日〜8月31日まで実施されています。
COZUCHIのこれまでのキャンペーンでも最大規模の還元額なので、ぜひこの機会に無料の投資家登録をしてみてください。
COOL（クール）に関する評判・口コミを紹介
COOLに関する評判や口コミは多くあるので、一部を紹介します。
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口座を開設したらAmazonギフト券1,000円分がもらえました。 逆に申し訳ないですが、どんどん投資していきたいです。 |
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まだまだ実績が少ないので何とも言えませんが、今のところは安定して投資できています。 ただ、もう少し案件を増やしてほしいですね。 |
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さっき投資しようとしたんですが、目を離した隙に募集が終了していました…。 早く投資したいのに、案件数が少ないのであっという間に埋まってしまいます。 |
COOL（クール）の過去のファンド実績は？元本割れになってしまったことはある？
2022年7月時点でのCOOLのファンド数は、23件です。
2019年にサービスが開始されたばかりなので少ないですが、今のところ元本割れや貸し倒れが起きたことは一度もありません。
そういった面では安心して投資できると言えるでしょう。
COOL（クール）の不動産投資クラウドファンディングの3つの特徴・メリット
COOLの不動産投資クラウドファンディングの特徴やメリットは、以下の3つです。
- 透明性が高い
- 短期投資案件が中心（3か月～1年）
- 1万円から投資ができる
それでは、以上の特徴・メリットについて説明しましょう。
COOLの特徴・メリット1.透明性が高い
COOLはサービスが開始されたばかりで運営実績に乏しいので、本当に投資しても大丈夫なのか心配に思う方もいるでしょう。
しかし、COOLを運営している株式会社COOLは、非常に知名度が高い金融メディア「ZUU Online」を運営するZUUグループです。
将来性は非常に高いと言えるでしょう。
多くの投資家に信用してもらうために積極的に情報開示を行っていることから、企業としての透明性が高いのも大きなメリットです。
COOLの特徴・メリット2.短期投資案件が中心（3か月～1年）
COOLで募集されている案件は、3か月から1年と短期投資中心になっているのが特徴です。
基本的に、一度投資したら途中で解約するのが不可能なので、「途中解約ができないなら早く運用期間が終わってほしい」と思う方も多いはずです。
その点で言えば、COOLは短期投資で終了するため、早く現金が欲しい投資家にもおすすめできると言えるでしょう。
しかも出金手数料も無料なので、安心して投資できるのも大きなメリットです。
COOLの特徴・メリット3. 1万円から少額投資ができる
COOL（クール）の不動産投資クラウドファンディングの2つの注意点・デメリット
COOLの不動産投資クラウドファンディングの注意点やデメリットは、以下の2つです。
- 運用実績が少ない
- 元本保証はない
それでは、以上の注意点やデメリットについて説明しましょう。
COOLの注意点・デメリット1.運用実績が少ない
COOLのデメリットは、運営実績が少ないので投資しづらいと考える方もいるでしょう。
COOLはサービスが開始されたばかりなので運営実績が少なく、これまでの累計案件数も23件とまだ多くありません。（2022年7月）
もちろん、順調に増えているのですが、案件が出てきたと思ったら応募が殺到するため、希望の案件に申し込めない可能性も高いです。
COOLの注意点・デメリット2.元本保証はない
COOLは、サービスが開始されてから一度も元本割れを起こしたことはありません。
しかし、元本保証ではないので、これから元本割れを起こす可能性がゼロではないことは覚えておく必要がありますね。
上場企業に貸し付けたり担保付きの案件があったりするなど様々な対策が行われているとはいえ、それでも元本割れを起こさない保証はありません。
投資する際はリスクも踏まえておくようにしましょう。
COOL（クール）に会員登録する手順を紹介
COOLに会員登録する手順は、以下のとおりです。
- COOLの公式サイトで「口座開設」をクリックする
- メールアドレスとパスワードを入力する
- 登録したメールアドレスに届いた認証メールのURLをクリックする
- 氏名や住所などの投資家情報を入力して登録する
- 本人確認書類と顔写真を撮影して本人確認をおこなう
- 審査に通過次第、本人確認コードが送付される
- マイナンバー書類を登録する
- 本人確認コードを入力する
本人確認コード、本人確認書類で健康保険証を利用した場合は郵送、それ以外の場合はメールで届きます。
COOL（クール）に会員登録したあと、実際にファンドに申し込む手順を解説
COOLに会員登録した後に、実際にファンドに申し込む手順は、以下のとおりです。
- COOLにログインする
- メニューの「入出金」から「入出金情報」を確認する
- 入出金口座に明記されている入金口座を確認して入金する
- 入金されていることを確認したら、投資したい案件に申し込む
事前に入金が必要ですので、覚えておきましょう。
COOL（クール）の運営会社「株式会社COOL」の会社情報
COOLの会社情報は、以下のとおりです。
| 会社名 | 株式会社COOL |
| 設立日 | 2007年12月11日 |
| 所在地 | 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-8-7太子堂ハイランドビル2階 |
| 連絡先 | 0120-988-539 |
| 資本金 | 125,000千円（資本準備金を含む） |
| 代表者 | 河原 克樹 |
まとめ
COOLはサービスが開始されたばかりで案件数が少ないので、案件が募集されてすぐに募集が終了することもあるでしょう。
運営実績が乏しいということで、本当に投資しても大丈夫なのか気になるところですが、有名な金融メディアが運営しているサービスなので将来性は随一です。
これからどんどん案件が募集されることが予想されるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【平均10%以上の高利回り投資「COZUCHI」がアツい！】
1万円の少額からでも不動産投資ができる「不動産投資クラウドファンディング」が大人気です。
業界の盛り上がりもあいまって、2022年8月時点では40社以上の事業者が参入しています。
数ある事業者の中でも筆者が最もおすすめしたいのが、LAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIです。
COZUCHIの魅力は、なんといっても利回り10%を超える高利回りファンドが多数組成されている点です。
一般的な不動産クラウドファンディングは4〜5%程度の利回りが多いため、どれだけ条件がいいかわかっていただけると思います。
他にも、COZUCHIには下記のようなメリットがあります。
- プロが選定した不動産に共同で投資ができる
- ほったらかしで1万円の少額から気軽に投資できる
- 運用期間中もいつでも換金できる
- これまで配当の遅延や元本棄損ゼロ
少額かつ高利回りの投資を検討している人にとっては、COZUCHIはまず押さえておくべき投資先といえるでしょう。
またCOZUCHIは2022年8月現在、最大30万円分のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です。
投資家登録後、10万円以上の投資で投資額の1%のAmazonギフト券がもらえるというキャンペーンで、2022年7月5日〜8月31日まで実施されています。
COZUCHIのこれまでのキャンペーンでも最大規模の還元額なので、ぜひこの機会に無料の投資家登録をしてみてください。