この記事では、1万円から投資できる「COMMOSUS」についてご紹介します。
COMMOSUSは、少額から資産運用で事業を応援できるクラウドファンディングサービスです。
想定利回りは3~7%となっており、一度投資すると運用終了まで、投資の手間は一切かかりません。
COMMOSUSの口コミや案件の特徴から、デメリットまで、詳しくみていきましょう。
【監修者】青柳 雄太郎
株式会社BrightReach(ブライトリーチ)代表取締役。 大手コンサルティングファームでの経営コンサルタント、不動産投資ファンドでのファンドマネージャー、 外資系生命保険会社での経営企画部門を歴任し、現在に至る。 生命保険・損害保険・不動産仲介・不動産売買・人材紹介事業を展開。 会社経営を行いながら、年間100件以上の個人や法人の資産運用・ライフプランニング・ 保険見直し・ 不動産取引のコンサルティングを行っている。 宅地建物取引士。 慶應義塾大学理工学部卒。 |
※本記事はPRを含みます。
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COMMOSUSの評判はどうなのでしょうか。
Twitterから、投資家の気になる口コミをまとめてみました。
SNS上では、COMMOSUSの「キャンペーンがあるところ」「需要のある分野に投資できるところ」「少額投資できるところ」が評価されています。
COMMOSUSのキャンペーンでAmazonギフト券をもらえたのでラッキーでした。 口座開設キャンペーンがあるときに、申し込みできてよかったです。 |
太陽光発電など、今後の需要がありそうな案件に投資できるのが面白いです。 これからも注目される案件が増えてきそう。 |
1万円から投資できるのが嬉しい。 気になっていたので、勇気を出してはじめてみました。 これからも気になる案件があれば、投資したいです。 |
COMMOSUSのネガティブな意見は、「すぐに完売してしまうところ」「案件のリスクが高いところ」「損失が出る可能性が高いところ」があげられました。
COMMOSUSは企業や事業を応援したいという、社会貢献の要素が強いクラウドファンディングサービスといえるかもしれません。
COMMOSUSでは気になる案件が1分で完売していました。 申し込みできず、残念です。 |
COMMOSUSの案件は、社会貢献的な部分も多いので、リスクが高いように思います。 本当に応援したい事業があれば投資しようと思います。 |
投資先の事業がうまくいかなければ、損する可能性もありそう。 最悪の場合、全額返ってこないということもあるかと思うと心配です。 |
ここからは、COMMOSUSの4つのメリット、
について解説をしていきます。
一般的なソーシャルレンディングの平均利回りは5〜6%程度です。
COMMOSUSの想定利回りは3%〜8%と、ファンドによっては平均以上の利回りのファンドも多いです。
特に、2024年5月時点での直近4件のファンドの利回りは、すべて8%以上の高利回りを誇っています。
ソーシャルレンディングは、過去に元本割れになったファンドや金融庁から行政処分を受けたような企業も存在しています。
そのため、しっかりとファンドの詳細を読み込んで投資のリスクなども把握した上で判断する必要があります。
COMMOSUSのファンドであれば、しっかりと情報を読み込んだ上で投資すべきかどうか判断できるので、よりリスクを軽減できる点がメリットといえます。
COMMOSUSは、もともとCampfire Ownersから名前が変更したソーシャルレンディングです。
ただ、他のソーシャルレンディングと比べると知名度もそこまで高くなく、月に4~5回ファンドが今後組成されていく予定なので、投資がしやすいです。
ソーシャルレンディングも不動産クラウドファンディングも、人気のサービスは募集率が高すぎて、なかなか実際に投資することができません。
COMMOSUSであれば、知名度の観点からもファンドの組成頻度からも、当選しやすいサービスであるといえるでしょう。
COMMOSUSは、最近COZUCHI運営に関わっていた2名のメンバーが参画しています。
すでに、2社が協働した「COZUCHI FUND」の募集も始まっていて、不動産クラウドファンディングで一番勢いのあるCOZUCHIのノウハウが活かされている点はCOMMOSUSの大きな強みと言えます。
COZUCHIでは募集できなかった種類のファンドも今後組成されていくので、COZUCHIでなかなか投資ができないと悩んでいる人にもおすすめです。
COMMOSUSは1万円からさまざまな事業を応援でき、メリットが大きいサービスです。
しかし、どれだけ魅力的な投資先であっても、あらかじめ確認しておきたいポイントもあります。
次に、COMMOSUSの注意点について、
上記の3点について解説します。
COMMOSUSが取扱うファンドには、無担保での貸付も含まれています。
無担保貸付で貸付先の返済が滞ってしまった場合、担保付きの貸付と比べて貸付債権の回収可能性が低くなる可能性があるので、必ず事前にファンドの詳細をチェックをしておきましょう。
COMMOSUSは投資をした後の途中解約が原則できないので、あくまでも余剰資金で行うことをおすすめします。
ただ、COMMOSUSのは運用期間が1年未満の短期のファンドが多いため、長期間にわたって資金ロックされるわけではないかと思います。
2022年12月1日から、「CAMPFIRE Owners」から「COMMOSUS」に名称変更をしています
COMMOSUSに変わる中で運営体制や組成されているファンドの種類も変わっていてメリットがある一方で、COMMOSUSとして組成されたファンドの償還実績はまだない状況です。
そのため、COMMOSUSとしての信頼や実績はこれから積み上げられていくフェーズであることは知っておいてください。
COMMOSUSでは2024年5月現在、キャンペーンは実施されていません。
しかし定期的にキャンペーンを実施しているので、今後もキャンペーン実施に期待できるでしょう。
COMMOSUSを利用するステップは以下の通りです。
投資家登録は無料ですし条件のいいファンドがあってもすぐに投資はできないので、投資を検討している人は先に会員登録をすませておくことをおすすめします。
COMMOSUSは株式会社コモサスが運営しています。
もともとは、株式会社CAMPFIRE SOCIAL CAPITALという名称でしたが、COMMOSUSのサービス名変更にともなって社名も変更されています。
第二種金融商品取引業者の許認可も取得した上で運営されているので、信頼できる事業者だといえるでしょう。
社名 | 株式会社コモサス |
代表取締役 |
加藤義隆 |
住所 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-22 3F |
資本金 | 1億円 |
設立 | 2015年12月1日 |
加盟団体 |
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2973号 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 |
COMMOSUSは、1万円から、さまざまな事業を応援できるソーシャルレンディングです。
無担保・無保証の案件もありますが、高利回りの案件に、手間をかけずに投資できます。
気になった方はまず公式サイトを見てみることをおすすめします。
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