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生命保険がいらないのは本当?必要な人の特徴とメリットデメリットを紹介

「社会人になって独り立ちする」「結婚をする」「家族が増える」など保険の加入を考えるタイミングは人によって違います。

しかし、なかには「この先もずっと保険なんて必要ない」と考える方もいるようです。

生命保険が必要な方と、不要な方の違いはどこにあるのでしょうか。

今回は、生命保険の必要性について解説します!

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目次[非表示]

  1. 1.生命保険は必要ないって本当?不要なケースってどんな時?
  2. 2.生命保険の役割を考える!必要かどうかを見定めるポイント
  3. 3.生命保険が必要なケースは?
  4. 4.生命保険加入のメリット・デメリット
    1. 4.1.生命保険のメリット
    2. 4.2.生命保険のデメリット
  5. 5.生命保険は多くの人に必要
  6. 6.生命保険の必要性に関してよくある質問
    1. 6.1.生命保険に入らないことで後悔したことは?
    2. 6.2.生命保険に入っていないとどうなるのですか?


生命保険は必要ないって本当?不要なケースってどんな時?

日本は、世界的な基準でも見ても生命保険の加入率が高い国です。

背景には、結婚や出産、マイホームの購入時などには「保険に加入したほうが良い」という考えがあります。

しかし、保険に加入する必要がない人がいるのも事実。保険に加入する必要がない人は「扶養する家族がいない人」「独身の人」などが挙げられます。

生命保険は、家族の大黒柱がケガや病気などで働けなくなったり、死亡したりすることに備えて加入するものになります。

生命保険は本人の治療費や葬儀に関する費用を賄うというよりも「残された家族のその後の生活」を支えることが目的なのです。

つまり、扶養する家族がいない方に生命保険は必要ないと言えます。

では、扶養する家族がいない人がケガや病気で働けなくなった際、生活費や入院費などはどうカバーすれば良いのでしょうか?

これらの場合、公的な健康保健の保障によってサポートが受けられます。

たとえば、入院やケガによって働けなくなってしまった際には「傷病手当」や「高額療養保障制度」などが適用されます。

一人分の生活費や入院費は、公的な健康保険の保障によって賄えるケースが多いため、別途生命保険に加入する必要性は低いと言えるでしょう。

生命保険の役割を考える!必要かどうかを見定めるポイント


「扶養する家族がいるのかいないのか」という点で生命保険の必要性は変わってきます。

扶養する家族がいる方の場合、自身が死亡した後の葬儀代、遺品整理にかかるお金を差し引いても、家族が暮らしていける程度のお金を残すことが必要になります。

一般的にお葬式にかかる費用は約200万円~300万円程度といわれています。

遺品整理の費用である10万円~40万円の金額を合算しても、死亡時にかかる費用は約210万円~340万円のあいだに収まります。

数百万円程度のお金であれば、公的な健康保健の保障で賄うこともでき、貯蓄がある方の場合は遺族に金銭的な負担を強いることもないでしょう。

しかし、扶養する家族がいる場合は、その後の生活資金を確保する必要があります。

家で暮らしていくためには住居代がかかります。

賃貸物件に住んでいる場合は毎月数万円から数十万円の費用が必要になり、マイホームを購入されている方の場合はローンの支払いを続けていかなくてはなりません。

食費、光熱費、水道代など暮らしに必要なお金のほかに、子供がいる場合は学費の蓄えも必要になります。

これらの死亡時にかかるお金と、家族の生活費を合算して考えると少なく見積もっても1,000万円程度の資金が必要になります。

生命保険が必要なケースは?


考えるべき2つのこと

生命保険に加入する方のなかには「残された家族のためにできるだけ多くのお金を残したい」と考える方が多いです。

しかし、充実した保障を得たいがために高額な保険料が必要になるプランに加入してしまっては本末転倒と言えます。

保険に加入する際には、家族構成や年齢などから得たい保障を明確にしつつ、保険料が家計を圧迫することがないよう、支払いプランについても考慮する必要があります。

よって、保険の加入前に着目すべきは「保険の内容が自分のニーズに沿ったものなのか」「保険料は家族の生活を圧迫しないか」の2点です。

一口に生命保険といっても、掛け捨て型と貯蓄型にタイプは分かれます。

掛け捨て型の特徴は保険料を抑えつつ一定の期間の死亡やケガ、病気に備えることができる点です。

一方で、貯蓄効果がないために解約返戻金などの受け取りはできないか、制度が設けられていても受け取りは少額になりやすいです。

貯蓄型の保険は、解約返戻金や満期給付金などの制度が設けられており、資金を積み立てながら保険効果を得られるのが特徴です。

これらの保険の特徴を踏まえて考えると、一時的に病気やケガ、死亡に備えたいと考える方は掛け捨て型の保険を、家族の将来を考えて積み立てをしたいと考える方は貯蓄型の保険を選ぶのが良いと言えるでしょう。

生命保険加入のメリット・デメリット

生命保険加入のメリット・デメリットから、生命保険の必要性を考えてみましょう。

生命保険のメリット

子供の教育費・老後資金を溜める目的に活用できる、保険料控除により所得税・住民税が減額される、相続税対策、遺産を確実に相続できるように対策を行えるなどのメリットもあります。

相続税対策と遺産を確実に受け取れるメリットに着目をしてみましょう。人が亡くなり、その遺産を相続すると受取人には相続税が課せられます。しかし、生命保険金には控除枠が設けられています。

そのため、受け取る金額から規定された控除額を差し引き、相続税が計算されます。控除額の計算式は、(500万円×法定相続人の数)です。

仮に、2人の子供がいる家庭で夫が亡くなり、妻と子供2人で5,000万円の遺産を分け合う場合、控除額は500万円×3で1,500万円です。

相続税の計算は5,000万円から1,500万円を差し引き、計算されます。これが、生命保険に加入することで得られる節税効果の仕組みです。

次に、遺産を確実に相続できるメリットとは何かを解説しましょう。

「遺産」に当てはまるのはお金だけではありません。

土地などの不動産も遺産に当てはまり、相続をするためには税金がかかります。

受取人が相続税を支払えない場合、土地などの遺産は相続できず、手放さなくてはなりません。

生命保険に加入し、遺族にまとまったお金を用意しておくことで、遺産相続にかかる相続税を給付金で賄うことができるのです。

生命保険のデメリット

生命保険のデメリットは、保険料が毎月かかる上に解約することによって損する可能性があることです。生命保険は、毎月保険料を支払うことでその月の保障をしてもらえます。

生命保険の保険料は年齢が低い人は安いですが、年齢が上がるにつれて高くなります。また、保険料は数千円とはいえ毎月支払いがあるのは生活を圧迫する要因になります。さらに貯蓄型保険の場合は毎月の支払い保険料が高めな上、すぐに解約すると返金される金額が低いため、値段に見合った保障を受けられないというデメリットもあります。

生命保険は多くの人に必要


生命保険を有効活用!

天涯孤独な方や、十分な貯蓄がある方にとって生命保険は必要ないと言えます。

しかし、そのような方は少数派であり、多くの方が生命保険を活用していることも事実です。

また、生命保険は家族にまとまったお金を残せるメリットがあるだけではなく、老後資金を確実に積み立てることにも役立ちます。

自分のニーズに合ったプランに加入し、生命保険を有効に活用しましょう。

生命保険の必要性に関してよくある質問

生命保険の必要性に関してよくある質問をまとめました。

生命保険に入らないことで後悔したことは?

生命保険に入らないことで後悔するのは、年齢を重ねた高齢者になってからのことが多いです。高齢者になると収入は年金だけであることが多く、取り崩しを始めた貯蓄を元に医療費を賄うことは大変です。そこで医療保険があれば医療費の負担を軽減することができるため、体力にも収入にも余裕のある若い頃から保険に入ることで老後の負担を軽減できます。

生命保険に入っていないとどうなるのですか?

生命保険に入らないことのデメリットは、遺された家族の負担が大きくなることです。一家の大黒柱であるご主人が亡くなった場合、一家の収入源が失われます。生命保険はそのようなケースにも対応でき、ご主人の収入に応じて保険金を受け取ることができます。生命保険に入っていないとご主人の死亡が一家の収入の枯渇になるケースも見られ、家計に大きな負担を与えてしまいます。


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