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この記事ではSBI証券と楽天証券のどちらを活用して投資を始めようか悩んでいる方に使い分け方法やポイントの違いをまとめました。

投資の種類はたくさんありますが、何に投資するかでお得な証券会社は異なるので、口座開設する前に知っておいた方が安心ですよね。

そこで今回の記事ではSBI証券と楽天証券を比較して、賢い使い分け方法を紹介します。

さらに、ポイント還元についてのメリットをまとめましたので、最後までご覧ください。

SBI証券と楽天証券の比較

投資初心者の方は、SBI証券と楽天証券のどちらで口座開設をしようか悩んでいる方も多くいます。

SBI証券と楽天証券には優れた商品がたくさんあります。それぞれの手数料や商品ラインナップの特徴を理解して口座開設をしましょう。

どちらの証券口座もポイント還元を受けられますが、注意点も含めて解説していきます。

【SBI証券 VS 楽天証券】手数料と商品ラインナップ

SBI証券と楽天証券はともに業界最低水準の手数料です。具体的な違いについて紹介します。

【取扱手数料の比較】

 
    SBI証券 楽天証券
国内株式取り扱い手数料 10万円まで 99円

99円

 

50万円まで

275円

 

275円
100万円まで 535円 535円
アクティブプランといちにち定額コースの手数料 プラン アクティブプラン いちにち定額プラン
100万円まで 0円 0円
200万円まで 1,238円 2,200円
300万円まで 1,691円 3,300円
以降100万円ごと +295円 +1,100円
米国株式取扱手数料 約定代金の0.495% 約定代金の0.495%

SBI証券のアクティブプランと楽天証券のいちにち定額プランは、1日の取引金額の合計で手数料が決まるコースです。1日100万円以内であれば、どちらも手数料0円で利用できます。

また100円から投資信託を買付できるので、リスクを抑えたい投資初心者にはオススメです。

どちらも2,600銘柄を超えるファンドから選べるため、手数料と商品ラインナップには差がないと言えます。

【SBI証券 VS 楽天証券】貯まるポイントと投資できる金融商品

SBI証券と楽天証券で投資をするとポイントが貯められますが、貯まるポイントやポイントで投資できる金融商品は異なります。

【還元ポイントの比較】

  SBI証券 楽天銀行
貯まるポイント

Tポイント

Pontaポイント

dポイント

楽天ポイント
ポイント投資できる金融商品 投資信託

投資信託

国内株式

バイナリーオプション

クレカ積立

三井住友カード決済で

Vポイントが貯まる

楽天カードクレジットで

楽天ポイントが貯まる

貯まるポイントの種類はSBI証券の方が多いです。Tポイント、Pontaポイント、dポイントを利用している方はお得にポイントが貯められます。

一方の楽天銀行は、楽天ポイントしか貯められません。しかし、貯めたポイントを投資に回せるのが魅力的です。

投資信託から米国株式、バイナリーオプションと投資の幅が広いので、ポイント運用で投資をしたい方は楽天証券がオススメです。

SBI証券と楽天証券の賢い使い分け!併用方法を解説!

SBI証券と楽天証券を賢く使い分けるために、特徴を比較してみましょう。

【取扱商品の比較】

  SBI証券 楽天証券
米国株式 6,000名柄以上 4,600銘柄以上
中国株式 1,300銘柄以上 1,100銘柄以上
マレーシア株式 44銘柄 44銘柄
シンガポール株式 47銘柄 52銘柄
タイ株式 76銘柄 75銘柄
インドネシア株式 74銘柄 72銘柄
ベトナム株式 302名柄
韓国株式 69名柄
ロシア株式 29名柄
IPO銘柄 122本 74本
投資信託 2,658本 2,645本
つみたてNISA取扱銘柄 183本 181本

米国株式を中心に運用したい方は、取扱い数が多いSBI証券がオススメです。米国株式の取扱い手数料はSBI証券も楽天証券も約定代金の0.495%なので差はありません。

IPO銘柄の投資を行いたい方は2社の口座を併用することがオススメです。

2社の口座を併用すると、IPO銘柄の当選確率を上がるからです。IPO銘柄に投資するためには抽選に申込をして、当選しなければいけません。

多くの企業が新規上場をしていますが、すべての企業に投資ができるわけではありません。取り扱っているIPO銘柄は証券会社によって異なります。SBI証券の方が取扱い数が多いので、多くのIPO銘柄に応募できます。

また、IPO銘柄の抽選方法も証券会社ごとに異なっています。楽天証券は100%平等抽選であるのに対して、SBI証券は60%の平等抽選となります。

楽天証券では資金の大きさや過去の取引実績は関係なく、当選確率が全員平等のため投資初心者にもチャレンジしやすいと言えます。

IPO銘柄は新規上場が予定されている未上場株式です。一般的に上場した直後は株価が上昇しやすいため、大きな利益が狙えるとして人気の投資方法です。

この機会に、2社の口座を併用してIPO投資にも挑戦してみましょう。

SBI証券のメリット

SBI証券は投資初心者から上級者まで幅広い層に人気がある証券会社です。取り扱っている金融商品や銘柄、口座開設数は業界でもトップクラスを誇っています。

そんなSBI証券のメリットを3つ紹介していきます。

SBI証券のメリット① 手数料が安い

アクティブプランを利用して100万円以上を投資をする場合、楽天証券と比較して手数料を抑えた投資ができます。

大きな資金を投資したいと考えている方には、非常に魅力的ですね。

1日あたりの投資金額が100万円以下の場合は手数料が0円なので、大きな金額で投資をしない初心者にも十分なメリットがあります。

SBI証券のメリット② 外国株式のラインナップが充実

ネット証券会社最多の、9カ国を取り扱っています。

その中でも米国株式においては6,000銘柄以上をラインナップしているので、自分の投資スタイルに合わせて、さまざまな銘柄を選択できます。

SBI証券のメリット③ IPOの取扱数が多い

SBI証券はIPOに積極的に取り組んでいます。2021年には主幹事会社として21社の上場を支援し、122本のIPO銘柄販売の実績があります。

企業がIPOを行う場合、主幹事会社(証券会社)のサポートを受けながら新規上場に向けて準備をするのが一般的です。

証券会社が主幹事会社に選ばれると、新規上場する企業の株を購入できる割合が高くなります。

ネット証券は主幹事会社になる機会は少ないですが、SBI証券は総合証券並の実績を持っているのが特徴です。


楽天証券のメリット

楽天証券は手軽に利用できるので人気が高まっているネット証券会社です。ほかの楽天サービスと連携するとさまざまなメリットを受けられます。

楽天証券のメリット① ポイント投資で初心者に優しい

貯まった楽天ポイントは投資信託だけでなく、米国株式や国内株式、バイナリーオプション取引にも使用できます。

また、つみたてNISAにポイントを使用できるのも特徴的です。

「米国株式や国内株式の投資は元本割れしそうで怖い」と考えている方は、手軽なポイント投資からはじめてみてはいかがでしょう。

楽天証券のメリット② 楽天経済圏でさらにお得

楽天銀行や楽天カードと連携するとポイント還元率が高くなります。

楽天銀行と連携した場合、普通預金金利が0.1%になります。メガバンクの普通預金金利は0.001%なので100倍の金利で預け入れが可能です。

楽天カード決済で積立投資をすると、ポイントを貯められます。

さらに楽天カードから楽天キャッシュにチャージをして、楽天キャッシュから積立投資をすると、ポイント還元を上乗せできます。

(引用:楽天証券HP

楽天証券のメリット③ 日本経済新聞が無料で読める

楽天ユーザーであれば日経テレコンが無料で利用できます。日経テレコンは企業情報を閲覧できるデータベースです。

さらに、日経テレコンは日本経済新聞に加えて、日本経済新聞社が発行している専門誌も閲覧可能です。

直近3日分しか読めませんが、過去1年分の記事は閲覧できるので、新しい情報から過去の情報までをキャッチできるのが魅力です。

SBI証券と楽天証券の併用でお得に投資を始めよう

SBI証券と楽天証券は非常に人気があるネット証券会社です。どちらにもお得なメリットがあるので、併用して投資を始めてみましょう。

勝率が高いIPO銘柄の取引では当選しないと取引ができないので、複数の証券会社から抽選を申し込むのが得策です。楽天証券は、100%平等抽選なので初心者でも十分当選する可能性はあります。

米国株式に投資する場合は、SBI証券を選ぶと取扱い銘柄が多く、自分の投資スタイルに合わせて取引ができます。

楽天銀行や楽天カードを利用している方は楽天証券で投資をすると、ポイント還元や普通預金金利の上乗せがあります。

SBI証券と楽天証券の口座を開設して、対象商品ごとに使い分けをしていき、自分の投資スタイルに適した運用をしていきましょう。