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この記事では、楽天証券でのつみたてNISAの始め方を紹介します。

老後資金など将来のためのお金を備えておきたいと考える方は多いのではないでしょうか。

しかし、銀行の預貯金ではあまりにも金利が低いのが現状です。

「証券会社の商品に手を出してみたい」

「リスクがあるし、敷居も高く、何から手をつけたらいいかわからない」

と悩んでいる方も多いはず。
 

そこで今回は、コツコツ投資できて、税制上の優遇があるつみたてNISAを、ネット証券大手でポイントも貯まることでも人気の楽天証券で始める方法を調べてみました。 

この記事を読むと、つみたてNISAで感じている不安が解消され、始めるためのハードルが低く感じられるようになります。具体的な手順も載せていますので、ぜひ最後までご覧ください。

 


楽天証券でつみたてNISAを始めるには

ここでは、楽天証券でつみたてNISAを始めるための第一歩となる「口座開設」の手順を紹介します。

全くの新規で口座開設する場合

まずは、楽天証券の口座をお持ちでない方に向けて開設手順を説明します。

手続きは3ステップと簡単なため、1つずつご覧ください!

①メール登録・・・メールアドレスを入力後、本登録用のURLが記載されたメールが届きます。

②本人確認

スマホで本人確認

・運転免許証

・マイナンバーカード

※別途スマートフォンで顔写真の撮影が必要

郵送で本人確認

・運転免許証

・マイナンバーカード

・各種健康保険証

・住民票の写し

・印鑑登録証明書

・住民基本台帳カード

・パスポート(日本)

※2020年2月以降発行のパスポートは所持人発行欄がないため、本人確認書類として利用できません。

・在留カード

・特別永住証明書


③お客様情報入力・・・名前や住所、生年月日等を入力。

~楽天証券が審査~

④後日、ログインIDが送付されます(本人確認が書類の場合、郵送で送付)

つみたてNISAの口座を開設する場合

次に、楽天証券に口座はあるが、NISA・つみたてNISAの口座がない方の手順を紹介します。

①楽天証券の口座にログイン

②「NISA つみたてNISA」をクリック

③「はじめてNISA口座を申し込む方」をクリック

④「つみたてNISA」「申込む」をクリック

⑤本人確認書類をアップロード ※郵送の場合は本人確認書類の写しを郵送

~審査~

⑥受付完了メールが届く(郵送の場合は、多少時間を要する)

一般NISAから変更する場合

一般NISAを使用しているが、つみたてNISAへ変更する場合

①「NISA・つみたてNISA」画面内の「口座開設・区分変更」をクリック

②「NISA口座区分を変更する」をクリック

※10月1日~12月31日の間に区分変更の手続きをすると翌年NISA区分の変更が出来ます。

他社から移し替える場合

【楽天証券に口座がある場合】

①現在NISA口座を利用している金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止 通知書」を取得

②楽天証券でNISA口座の申込書類を請求し、①で取得した書類を同封して返送

~楽天証券・税務署で審査~

③NISA口座開設手続き
 

【楽天証券に口座がない場合】

①現在NISA口座を利用している金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止 通知書」を取得

②楽天証券で総合取引口座/NISA口座の申込書類を請求し、①で取得した書類を同封して 返送

~楽天証券・税務署で審査~

③NISA口座開設手続き

実際に楽天証券でつみたてNISAの取引をしよう

NISAの口座が出来たら、実際につみたてNISAの取引をしてみましょう

楽天証券にログインする

①楽天証券にログインし、「NISA・つみたてNISA」タブを選択する  

購入する銘柄を決める

①ファンドを個別に探す→購入したいファンドが決まっている場合は、ファンド名を入力して検索できます。

②らくらく投資→質問に応えることで、自分に合う投資コースがわかります。

③おすすめから選ぶ→つみたてNISAおすすめファンドからファンドを検索し、積立設定ができます。

④自分で一から選ぶ→つみたてNISAの対象ファンドが一覧で確認できます。

積立するタイミング・金額を決める

①引落方法を設定
楽天証券・楽天銀行口座からの引落はもちろん、電子マネーやクレジット決済も選べます。

②積立指定日を選びます。

③毎月の積立金額を入力

④年間積立プランが表示されます。

⑤増額の設定ができます(任意)
年40万円のつみたてNISAの枠が余っている場合などに増額して使い切ることができます。

⑥ファンドを複数選んだ場合、配分設定の変更ができます。
個別に金額を決めたい場合は、1ファンドずつ設定します。

⑦分配金コースを確認・設定できます。

⑧投信積立のポイント利用設定状況を確認・設定・変更ができます(任意)

目論見書・約款を閲覧し、注文する

約款を確認します。

同意の場合ボタンをクリック

暗証番号を入力し注文します

つみたてNISAのメリット・デメリットを知っておこう

つみたてNISAを始めるには、メリットとデメリットを知っておくことが資産を無駄なく増やすためには大事なポイントとなります。

それぞれ分けて解説するため、ご覧ください。

つみたてNISAを始めるメリット

  1. 最長20年間の運用益・分配金が非課税
    通常、運用益や分配金には20.315%の税金がかかりますが、つみたてNISAを使用すると、税金が引かれないため、利益をそのまま享受できます
  2. 少額投資が可能
    証券会社で購入する商品は高額と思われがちですが、つみたてNISAでは証券会社によりますが、100円からの投資が可能です。
  3. 購入手数料が無料
    つみたてNISAで購入できる商品はすべて購入手数料が無料です。そして運用期間中に経費として引かれる「信託報酬」も低いものに限られており、税金のみならず、ほかのコストも少額で抑えられています。
  4. 換金が可能
    20年を待たずして換金できます。教育資金や住宅購入、老後資金などのために売却して換金も可能です。もし運用益が出ていても、税金がかからずそのままの売却代金を得られます
  5. 購入タイミングを悩む必要がない
    投資初心者で値動きのある商品を購入するタイミングがわからない方でも、つみたてだと一定の金額で定期的に購入するため悩む事がなくなります。

つみたてNISAのデメリット・問題点

  1. 元本割れのリスクがある
    つみたてNISAで投資できる商品は、株式や債券等で運用する投資信託です。
    株式や債券は値動きがあるので利益が出る事もあれば、損失を被る場合もあります
  2. 投資対象が限られている
    つみたてNISAで投資出来る商品は、金融庁のお墨付きの商品のみです。
    国内で購入できる投資信託が約6,000本ある中、つみたてNISAでは215本(2022年8月現在)に限られています。購入したい商品で投資対象に含まれない商品も出てくる可能性もあります。
  3. 1年間での非課税枠が少ない
    つみたてNISAで年に投資出来る金額は40万円まで。20年間で800万円にはなりますが、これだけで老後資金を貯めたい方には物足りないと感じるかもしれません。
    40万円を12か月で割ると33,333円と割り切れない数字になるのも枠を全額使うには手間をかけないといけなくなります。
  4. スポット購入できない
    つみたてNISAは毎月定期的に商品を買付します。
    商品の値段が高くても安くても買い付けていきます。利益を出すには安い値段で買うのに越したことはないのですが、それが出来ません。
  5. 一般NISAとの併用ができない
    一般NISAで投資信託をスポット購入したり、個別株やREIT(不動産投資信託)を一般NISAで購入し、併せてつみたてNISAで定期積立購入したい方も多いかと思いますが、どちらかを選択する必要があります。

楽天証券ならではのメリット・デメリット

楽天証券でつみたてNISAを始めるメリット

  1. 楽天ポイントが貯まる・使える
    積立注文での引落方法を設定しますが、その際、「楽天カードクレジット決済」を選択すると100円からポイント還元されます。
    商品により1%か0.2%のポイント還元があります。そして「楽天キャッシュ」を選択した場合、楽天カードからのチャージで0.5%の還元があります。さらに、ポイントを毎月の積立額に充当することも可能です。
  2. 100円から積立ができる
    楽天証券では、証券口座や楽天カードクレジット決済を積立設定した場合、100円以上1円単位で積立できます。投資初心者の方や、少し冒険してリスクが高めの商品にチャレンジしたい場合などにも安心して利用できます。
  3. 豊富な商品ラインナップ
    楽天証券では、つみたてNISAで購入できる商品を2022年8月現在182本と金融庁が認可した商品の多く取り扱っています。運用対象は国内外の株式・債券・REIT等と多岐にわたり、幅広い商品を取り揃えています。

楽天証券でつみたてNISAを始めるデメリット

  1. ETF(上場投資信託)を取り扱っていない
    ETFは日経平均株価やTOPIX、米S&P500などの株価指数への連動を目指し東証に上場している投資信託です。
    これらの株価指数は毎日ニュースや新聞で報道されるため初心者でも動きがわかりやすいのですが、楽天証券ではそれにおおむね連動するETFは取り扱いがありません。
  2. つみたてNISA専用アプリがない
    つみたてNISA専用アプリがなく、ウェブサイトにその都度ログインすることになります。毎日のように残高等確認したい方には少し手間かもしれません。

楽天証券でのつみたてNISA取引のまとめ

楽天証券でつみたてNISAを始めるのは、決して難しくありません。

ネット証券のため、わざわざ店頭に足を運ぶ必要がなく、パソコンやスマホで簡単に手続きできます。

さらに楽天カードを利用している方には、ポイント還元があるためお得といえるでしょう。

一番の悩みどころとなる銘柄選びも、自分に合った商品が簡単に選べたり、おすすめ商品を紹介してもらえるため、吟味しながら自分なりのポートフォリオが組めます。

つみたてNISAのメリット・デメリットを理解し、明るい将来のための資産づくりを楽天証券で始めてみてはいかがでしょうか。