【PR】この記事には広告を含む場合があります。

この記事では、moomoo証券(旧:ひびき証券)の口コミと評判の真相について解説しています。

「moomoo証券って最近よく聞くけど、よくわからない」「moomoo証券のメリットとデメリットが知りたい」と悩んでいる方も多いはず…
 

そこで今回は、moomoo証券の口コミや評判、手数料のほか、メリット、デメリットまで幅広く調べました。

この記事を読めば、moomoo証券の口コミや評判とメリット、デメリットが手に取るようにわかり、今後の資産運用に役立ちますので、ぜひ最後までご覧ください。

>>Androidの方はコチラ

moomoo証券の口コミや評判を調べてみると、金融アプリmoomooの口コミがほとんどでした。

「次世代の金融アプリで使い勝手が良さそう」や、「新しくリリースされたので期待しています」という意見が多数見受けられました。

また、実際の使用感を調べてみると、「表示が見やすい」や、「情報が便利」という意見がありました。
すでに海外では多くのユーザーに使われており、その評判通りの使いやすさが日本版でも実装されているといえます。

moomoo証券とは、ナスダックに上場している香港の証券会社富途（Futu）証券の子会社で、無料金融アプリ「moomoo」をリリースしている会社です。

本記事掲載時点では、金融商品の取り扱いはされていません。

ただし、東京証券取引所と大阪証券取引所の取引所資格を保持しているため、金融商品の取引が開始する可能性は十分にあります。

資産運用では最新の情報を正確に知ることが大切です。

情報ソースとして有益な無料アプリmoomooの特徴を5つにまとめました。

• 米国株の板情報
• 自分好みの銘柄を見つけるスクリーナー機能
• 気になる株式ランキング多数あり
• 大口投資家の動向をチェック
• moomooはインストール後すぐに使える

それぞれ解説しますので、一緒に見ていきましょう。

米国株の上下60本の気配情報を表示可能で、更新頻度は0.3秒に1回とプロ並みの速度です。

板情報とは気配値ともいい、銘柄に対して、買い手と売り手の指値金額の株数が一目でわかる情報を意味し、株価の動きを予測するときの参考に使います。

moomooは正確、かつ迅速に情報提供しているため、誰よりも早く正確に株価の状況を判断できます。

100以上のパラメーターを使えるスクリーナー機能を有しています。

テクニカル分析とファンダメンタル分析のどちらにも対応しているため、自分好みの銘柄検索が可能です。

銘柄スクリーナーの設定を14種類の指標から指定し、結果を確認すると該当の銘柄が表示されます。
 

例えば、「ゴールデンクロスが発生」していて、なおかつ「営業利益が5%以上」の銘柄を検索したり、「上昇トレンド」、なおかつ「配当利回り7%以上」の銘柄を検索したりできます。

moomooでは気になる株式ランキングが4種類あります。

• 注目銘柄の「ホット銘柄」ランキング
• 要注意「空売り増加」ランキング
• 人気の「高配当」ランキング
• タイミングを図れる「5分間急騰急落」ランキング

さらに上記のランキングには、条件指定が可能なため、より細かいランキングへカスタマイズが可能です。

バフェットやソロス、ソフトバンクグループなど、大口投資家の保有報告書を分析し、売買情報から銘柄の動きを予測します。

また、機関投資家の保有銘柄や業種分布なども簡単にチェックできるため、あなたのポートフォリオに組み入れるのも良いでしょう。

moomooは今お持ちのパソコン、スマホにインストール後すぐに使えます。

スマホの場合はGooglePlayかappleストアからダウンロード、パソコンの場合は公式サイトから電話番号＋SMS、またはメールアドレスで登録・ログインが可能です。

初めて使う場合、携帯電話番号もしくは、メールアドレスを入力すると、認証コードが送信されるので、それを入力するだけで登録が完了します。

>>Androidの方はコチラ

moomooには、データ分析以外にも使いたくなるメリットが数多くあります。

具体的なメリットは以下の4点です。

• 現地のニュースをタイムラグなしで知れる
• 初心者に優しい投資教育コンテンツ
• プロの投資家が参加するコミュニティー
• デモ取引で練習できる

それぞれ解説しますので、参考にしてください。

moomooでは、現地ニュースをタイムラグなしに視聴できます。

速報はもちろんですが、現地のニュースを動画で配信しています。

例えば、パウエル議長のFRBの政策を放映しています。

現地のニュースは株価を大きく動かす要因になるため、見逃さないようにしましょう。

moomooでは、初心者に優しい投資教育コンテンツ「moomooスクール」を発信しています。

株入門編や金融リテラシー、IPOの基礎など投資家が押さえておくべき基本的事項を細かく説明しています。

アプリで簡単に勉強できるため、電車の移動中などスキマ時間を活用でき、熟読すれば、最低限の金融知識が習得可能です。

moomooでは、プロの投資家が参加するコミュニティー「Moo」に無料で参加できます。

プロと聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、プロ以外にもたくさんの方たちが参加しているため、困ったことを相談する場として活用するのも良いでしょう。

デモ取引専用の「デモアカウント株式」を開設すると、デモ通貨が入金されデモ取引ができるようになります。

デモ環境のため、失敗しても実際の資産に影響がないため、積極的にチャレンジして株取引の感覚を掴みましょう。

さきほどはメリットについて解説しましたが、デメリットに注意してリスクに備えましょう。

moomooで注意したいデメリットは以下の3点です。

• 投資教育コンテンツは個人へのアドバイスではない
• 投資は自己責任
• デモ取引しかできない

それぞれ詳しく紹介します。

優れた投資教育コンテンツが用意されていますが、個人へのアドバイスではないため、鵜呑みにするのは危険です。

人により買付余力の違いや、リスク許容度は異なります。

あなたに合う投資方法かどうかを検討した上で、取り入れるようにしましょう。

どんなに優秀なアプリを使っても、投資は自己責任です。

アプリがあなたの投資の損益までは守ってはくれないため、自分で知識をしっかりとつけて資産を守りましょう。

moomooはデモ取引ができるため、リアルなシミュレーションができますが、実際の取引はできません。

また、自分の資産を運用するのと、リアルなシミュレーションでは、目減りする資産を見るときの心境の変化は全く異なります。

実際の資産で取引するときは、ローリスクな取引から開始することをおすすめします。

デモ取引はあくまで「デモ」であると念頭において、利用しましょう。

この記事では、moomoo証券の口コミや評判の真相、メリットとデメリットについて解説しました。

moomooは米国株の板情報や優秀なスクリーナー機能、さまざまなランキングや大口投資家の保有動向など、圧倒的なデータ量が魅力です。

また、moomooスクールで金融の基礎知識を学べ、プロの投資家も参加する「Moo」コミュニティーに無料で参加できるため、株取引について困った時に相談できる場所が用意されています。
 

さらに、失敗しても実際の資産に影響がでない、デモ取引が無料でできるため、積極的にチャレンジすれば株取引の感覚が身につけられるでしょう。

しかし、デモ取引はあくまでも「デモ」のため、実際の資産で取引するときは、ローリスクな取引から開始することをおすすめします。

次世代の金融アプリ「moomoo」を駆使して、お金の勉強をはじめてみませんか？

>>Androidの方はコチラ