LINE証券の口座開設は遅い?

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

「LINE証券は口座開設が遅いって本当?」と気になっていませんか?

手軽にできるLINEで資産運用ができるのは嬉しい反面、始めるのに時間がかかってしまうならやめようかと考える方もいるでしょう。

実際のところ、LINE証券の口座開設は時間を要せず簡単に行なえます。
 

そこでこの記事では、資産運用をこれから始める方に向けてLINE証券の口座開設の方法や始め方、取引のコツを紹介します。

今日からでも取引を始められるように、必要な情報を厳選していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

LINE証券の口座開設は遅い?

LINE証券の口座開設は手続きを始めた日には完了します。

スマートフォンで簡単に手続きができるほか、最短で翌営業日から取引が可能です。

大手ネット証券の楽天証券やSBI証券も翌営業日からの取引が可能であることから、LINE証券の口座開設は決して遅くありません。

LINE証券で口座開設をする流れ

LINE証券ではスマートフォンで簡単に口座開設ができます。

口座開設の方法を順を追ってみていきましょう。

必要情報の入力

以下の手順に沿って、確認事項の入力を行います。

1.「口座開設ページ」を開き、「キャンペーンに参加して口座開設を申し込む」を押す

2.「はじめる」を押す

3.利用規約を熟読して、「上記の内容を確認し同意する」にチェックを入れ、「OK」を押す

4.必要事項を確認しながら、一つ一つにチェックを入れていき、最後に「OK」を押す

5.本人情報を入力して、「入力内容を確認する」を押す

6.入力した内容が表示されるので、誤りがなければ「確定する」を押す

7.認証のため携帯電話番号の入力を行ないます。

本人確認書類の提出

本人確認は、「マイナンバー個人番号カード」、「マイナンバー通知カード」、「住民票」のいずれかを選択して行います。

  • 「マイナンバー個人番号カード」を選択した場合

  1. マイナンバーを入力して「つぎへ」を押す
  2. マイナンバー個人番号カードの表面、裏面をそれぞれ撮影する。
    「撮影」か「カメラロール」の選択がでてきたら、スマホの写真内にマイナンバー個人番号カードの写真が入っていなければ、「撮影」、入っていたら「カメラロール」を選択する。
    「撮影」にした場合、指示にしたがって撮影していく。「カメラロール」にした場合、写真を探してそれをアップロードする
  3. 運転免許証を撮影する。外部サイトに移る案内が表示されます。
    「撮影へすすむ」を押す
  4. 利用規約を確認して「同意して次へ進む」を押す
  5. 提出する本人確認書類を選択で、「マイナンバー個人番号カード」にチェックを入れる
  6. 注意事項を確認して、チェックを入れ、「次へ進む」を押す
  7. 顔を撮影する
  8. 暗証番号を設定する

9.申し込み完了

  • 「マイナンバー通知カード」を選択した場合
  1. マイナンバーを入力して「つぎへ」を押す
  2. マイナンバー通知カードの表面、裏面をそれぞれ撮影する。
    「撮影」か「カメラロール」の選択がでてきたら、スマホの写真内にマイナンバー通知カードの写真が入っていなければ「撮影」、入っていたら「カメラロール」を選択する。
    「撮影」にした場合、指示にしたがって撮影していく。
    「カメラロール」にした場合、写真を探してそれをアップロードする
  3. 運転免許証を撮影する。外部サイトに移る案内が表示される。「撮影へすすむ」を押す
  4. 利用規約を確認して「同意して次へ進む」を押す
  5. 提出する本人確認書類の選択で、「運転免許証」をチェックする
  6. 注意事項を確認してチェックを入れ、「次へ進む」を押す
  7. カメラのアクセスを求めてくるので「許可する」を押す
  8. 「撮影開始」を押し、指示にしたがって運転免許証の表面、裏面を撮影する
  9. 「このページをLINEで開きますか?」と表示されるので、「開く」を押す
  10. 申し込み完了

具体的な取引の手順

口座開設ができたら、実際に株式を購入してみましょう。

こちらもスマートフォンで簡単にできます。

購入代金を取引口座へ入金する

入金には以下の4通りの方法があります。

入金方法 特徴
・LINE Payからの入金
・LINE Pay登録銀行 口座からの入金
「LINE Payから入金」を押すと購入可能額が表示されるので、その範囲内ですぐに入金できます。手数料無料
・PayPay銀行連携で入金 振替登録したPayPay銀行口座から即時に入金できます。手数料無料
・提携金融機関のネットバンキングからの クイック入金

以下の銀行のインターネットバンキングから即時入金できます。手数料無料

  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • PayPay銀行
・LINE証券の入金専用口座への振込 すべての銀行からの振込が可能です。
入金の確認には多少時間を要し、手数料は利用者負担となります。

商品を選択する

1.アプリの下部中央にある「さがす」を押す

2.「株式」、「米国株、指数、商品」、「投資信託」、「IPO」の商品選択を求められるので、購入したい商品を押す

3.例)株式の場合、「銘柄名」、「銘柄コード」、「テーマ」などを入力して、購入したい銘柄を探す。
「テーマ」を選択した場合、そのテーマに沿った銘柄が表示されるので、その中から銘柄をえらぶ。
単位未満株でも購入できる銘柄は「いちかぶ」と表示される

値段を決定する

値段の決めかたは2種類あります。

指値(さしね)」と「成行(なりゆき)」です。

  値段の指定
指値

買い注文の場合、指定した値段と同額の売り注文が入ると約定(やくじょう)します。
※指定した値段より下の値段の売り注文が入るとその売り注文の値段で約定する場合があります。

成行

×

買い注文を行う場合だと、その瞬間の売り注文の中で一番安い値段で約定することになります。

値段は、いくら高くても、低くてもいいわけではありません。

前営業日の終値を基準とした値幅制限があり、その範囲内でしか値段がつきません(注文もその範囲内でしか出せません)。
 

例えば、前営業日の終値が200円以上500円未満の株だと値幅制限が80円となります。

300円の終値だとしたら、220円~380円の範囲内での取引となります。

【値幅制限表】※15,000円までの分

前日終値 値幅
~ 100円未満 30円
100円以上 ~ 200円未満 50円
200円以上 ~ 500円未満 80円
500円以上 ~ 700円未満 100円
700円以上 ~ 1,000円未満 150円
1.000円以上 ~ 1,500円未満 300円
1,500円以上 ~ 2,000円未満 400円
2,000円以上 ~ 3,000円未満 500円
3,000円以上 ~ 5,000円未満 700円
5,000円以上 ~ 7,000円未満 1,000円
7,000円以上 ~ 10,000円未満 1,500円
10,000円以上 ~ 15,000円未満 3,000円

購入数を決定する

購入する株数を決めます。

単位株で購入する場合は、多くの銘柄が100株単位なので100の倍数の株数を入力します。

いちかぶの場合は、1株単位で購入可能なので、1の倍数です。

なお、単位株の場合は、取引時間外での注文受付はしてくれますが、いちかぶは、取引時間中でないと受付されません。

取引時間は、前場(ぜんば)が9:00~11:30、後場(ごば)が12:30~15:00となっています。

LINE証券のメリット

スマートフォン1つあれば、簡単に口座開設も取引も行えるLINE証券ですが、そのほかに、どのようなメリットがあるのか、以下のリストにあげたメリットの内容を細かく見ていきましょう。

  • 「いちかぶ」で単位未満株が購入できる
  • LINEポイントで取引できる
  • LINEアプリで取引できる
  • つみたてNISAができる
  • キャンペーンが豊富
  • タイムセールがある

「いちかぶ」で単位未満株が購入できる

LINE証券では単位未満株商品の「いちかぶ」が購入できます。

株は、ほとんどの銘柄が100株単位で取引されます。

たとえば、1株1,000円の銘柄を購入しようと思えば、1,000円×100株=10万円の資金が必要となります。

しかし、単位未満株は1株から購入できるのです。

1株1,000円の銘柄は1,000円から購入できます。

株式に興味があっても、「いきなり万単位で取引するのは少し怖い」という初心者の方でもハードルが下がって購入しやすいメリットがあります。

さらに「株式に投資する資金はあまり無いけど、多くの銘柄を購入したい」という方も「いちかぶ」を利用することで、幅広い銘柄への購入が可能です。

LINEポイントで取引できる

LINE証券で株式を購入する際、LINEポイントが利用可能です。

LINEポイントはLINE Payの決済で貯められます。

株式は損する可能性がある金融商品ですが、お金を使わずに購入できるのは、心理的な負担が軽く感じる方もいるのではないでしょうか。

LINEアプリで取引できる

LINE証券の取引はLINEアプリを利用して行います。

日常的に利用しているLINEアプリで取引が行えるため、操作も簡単です。

LINEアプリの下段の右側に「ウォレット」というボタンがあるので、「ウォレット」ボタンを押すとLINE Payやギフトなどとともに「証券」という項目が表示されます。

そこがLINE証券への窓口となっています。

つみたてNISAができる

LINE証券では、つみたてNISAが始められます。

毎月一定額、投資信託を買い付けていくと、分配金を受け取る時や売却して利益が出た場合に通常は約20%の税金が引かれます。

しかし、つみたてNISAを利用すると分配金や売却益が非課税となり、そのまま利益を得られるシステムです。

つみたてNISAは2023年まで年間40万円までの積立額が非課税の対象となり、購入から20年間は分配金や売却益が非課税となります。

2024年以降は年間120万円までの積立額が非課税となり、購入から無期限で分配金や売却益が非課税となる仕組みと変更されます。

キャンペーンが豊富

LINE証券はキャンペーンが豊富です。

新規口座を開設してもらったり、株式に少しでも興味をもってもらえる魅力的な内容となっています。

具体的には、口座開設してクイズに正解すると無料で3株がもらえたり、口座開設の翌月末までに1万円以上の取引を行うと3,000円がもらえるといった内容です。

タイムセールがある

LINE証券では、最大7%割り引いた値段で株を購入できるタイムセール」というサービスがあります。

7%の割引率は、手数料率より大きな割合なので、購入した値段より少し安い値段で売却しても利益が出る画期的なシステムとなっています。

ただし、すべての方が対象ではなく、口座残高が一定額以上あることや誕生日月であることなどの条件をクリアした場合に利用できます。

そして「アフタヌーンセール」といって、水曜日の午後限定でのセールがあります。

内容は、お気に入り数の上位70銘柄の手数料が無料となるものです。

LINE証券のデメリット

メリットの多いLINE証券ですが、デメリットもあります。

具体的な内容をみていきましょう。

投資信託の取り扱い本数が少ない

LINE証券は投資信託の取り扱い本数が少ないです。

投資初心者には入門編のような投資商品ではありますが、選びしろが少ないといえます。

楽天証券は2,627本、SBI証券では2,640本なのに対し、LINE証券はわずか32本です(いずれも2023年5月現在)。

ただし、日本の株式や債券や、米国の株式、債券、不動産投資信託、さらには世界中の株式など、投資対象のバランスがよく、いわば”少数精鋭”といえるラインナップとなっています。

一般NISAに対応していない

LINE証券では「つみたてNISA」は対応可能ですが、一般のNISAは利用できません。

一般のNISAは「つみたてNISA」のように、毎月コツコツ一定額を積み立てる購入方法ではなく、一度に株式や投資信託などを購入する際に利用できるNISAです。

2023年までは年間の投資限度額が120万円で配当金、分配金や売却益にかかる税金が非課税である期間が購入から5年間ですが、2024年からは投資限度額が240万円で非課税期間が無期限となります。

LINE証券での取引のコツ

LINE証券特有のメリットを生かすことで、さまざまな取引の幅が広がります。

LINE証券ならではの取引のコツを探っていきましょう。

「いちかぶ」を利用し、分散投資する

「いちかぶ」を利用すると、少額でも多くの銘柄への分散投資が可能なため、いわばドリームチームが実現できるのです。
 

たとえば、旅好きで、旅やレジャーに関する会社を応援したいという方がポートフォリオを組むと以下のような組み合わせが可能となります。

銘柄名 事業内容 100株単位購入額 いちかぶ購入額
ANA 航空会社 297,200円

2,972円

JR東日本 鉄道会社 786,500円 7,865円
JR東海 鉄道会社 1,697,000円 16,970円
エアトリ 旅行チケット予約 272,300円 2,723円
藤田観光 ホテル運営会社

355,000円

3,550円
オリエンタルランド TDR運営会社

491,500円

4,915円

寿スピリッツ

お土産菓子製造

1,017,000円

10,170円
合計  

4,898,500円

48,985円

※手数料は考慮しておりません

※株価は2023年5月の一例です

単位株で購入すると、7銘柄で約500万円要しますが、いちかぶだと約5万円で購入できます。

キャンペーンやタイムセールを上手に活用する

他社では見かけないLINE証券独自のサービスがあるので、それらを活用してみましょう。

キャンペーンではお金を出さず株式が入手できるので、投資が初めての方は、キャンペーンで手に入れた銘柄の様子を見ながら徐々に買い足していったり、売却してみたりとさまざまな工夫ができます。

そして、タイムセールはお得に株式を取得できるチャンスです。

常に参加条件を満たす状態にしておいて、その機会を逃さないようにしたいものです。

まとめ

LINE証券の口座開設はスマートフォン1つあれば、とても簡単に、かつスピーディーに行えます。

口座開設から取引開始までは最短で翌日には可能なので、株を買いたいと思い立ったら、それほど株価の大きな変動がないうちに購入できる可能性があります。

そして、多くのメリットがあることがわかりました。株は「いちかぶ」を利用すると少額から購入が可能です。

LINEポイントやキャンペーン、タイムセールを利用すると、お金いらずで購入できたり、割安で入手できたりと多くの魅力があります。

そんなかゆいところに手が届くサービスを提供するLINE証券で気軽に口座開設や株取引を行ってみませんか。