GMOクリック証券のCFD取引まとめ|評判や手数料などの取引条件も解説!

GMOクリック証券のCFD取引まとめ|評判や手数料などの取引条件も解説!

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日経225・ナスダックなどの株価指数や金・原油などの商品先物などを、レバレッジをかけて取引することが出来るCFD取引は非常に人気の投資です。

FXを取り扱っている証券会社であれば、ほとんどの会社がCFD取引を提供しているため、気軽に始められる事も魅力の一つとなっています。

そんなCFD取引で圧倒的に国内ナンバーワンシェアを誇っているのが、GMOクリック証券なのです。

国内シェアは60%〜80%と言われており、約半数以上のCFD取引をおこなうトレーダーがGMOクリック証券を利用しています。

そこで今回は、「なぜGMOクリック証券が選ばれているのか?」を、GMOクリック証券CFD取引の評判を元に紹介していこうと思います。

GMOクリック証券のCFD取引の特徴

GMOクリック証券のCFD取引の特徴

FX取引口座として、日本最大級の規模を誇るGMOクリック証券。

2020年と2021年に2年連続でFX取引高世界一位を達成し、FX取引においては業界最大級の証券会社となっています。

そんなGMOクリック証券は、CFD取引も国内ナンバーワンのシェアを誇っているのです。

ここでは、GMOクリック証券のCFD取引がなぜ国内ナンバーワンなのか、一つ一つの特徴を解説していこうと思います。

GMOクリック証券のCFD取引の特徴

取引手数料が無料

GMOクリック証券のCFD取引では、取引にかかる手数料が完全無料となっています。

さらに、スプレッドも変動制ではありますが、業界最安水準で推移しており、取引ごとのコストは非常に安くお得な設定です。

特に日経225やナスダック100では業界最安値となっており、株価指数のスプレッドが魅力的。

 GMOクリック証券では取引ごとのコストを抑えられるため、CFD取引での人気が高い理由の一つです

土日を除く24時間取引可能

CFD取引は、銘柄や取引をする証券会社により取引可能時間が異なってきます。

GMOクリック証券では、非常に多くの銘柄を取引できるため、平日であれば24時間何かしらの銘柄を取引することが可能です。

銘柄によっては日本の夜中から市場がスタートする銘柄もあり、自身の生活スタイルに合った銘柄選択をすることで、時間的なストレスなく取引できるでしょう。

 ほとんどの銘柄で、一日1時間〜数時間取引できない時間があるため、事前にチェックしておくことをオススメします

売り注文から取引を出来る

CFDでは、差金決済型取引という取引方法が採用されています。

 差金決済型取引とは、現物を売買することなく、売買によって生じた差額が損益となる取引形態のことです

CFD取引では、この差金決済型取引を採用することで、「買い」だけでなく「売り」から取引を始めることも可能になっています。

「売り」からも取引を始めることができ、「買い」からしか取引を始めることができない通常の株式投資よりも戦略の幅が拡大するのです。

CFD取引は、非常に戦略性豊かな投資となっています。

デモトレードが出来る

GMOクリック証券では、CFD取引を疑似体験できる「デモトレード」が、無料で提供されています。

デモトレードでは、実際の取引と同じ画面を使用できるため、実際のトレードと同じ環境でデモトレードをすることが可能です。

公式サイトでデモトレードの無料登録をおこなうと、1ヶ月間デモトレードを使用できます。

1ヶ月後期限が切れた場合は、再度登録をおこなうことで使用できます。

 1ヶ月毎に再登録をおこなうことで、半永久的に使用することが可能です(取引データは引き継げません)

取引ツールが使いやすい

GMOクリック証券のCFD取引では、GMOクリック証券独自に開発された取引ツールを使用し、取引を行うことになります。

GMOクリック証券は、インターネット系企業の子会社であるため、ツール開発において高い評価を獲得しています。

PC版ツールは売買・分析ツール合わせて3種類、スマホでは高機能アプリが1種類、提供されています。

はっちゅう君CFD
はっちゅう君CFD

各ツールが異なる特徴を持っているため数種類のツールを使い分けることもでき、自分のスタイルに合った使用方法を選択することが可能です。

 利便性や快適性を求められる取引ツールにおいて、GMOクリック証券の取引ツールは常に高い評価を得ています

GMOクリック証券のCFD取引の評判

GMOクリック証券のCFD取引の評判

ここまでGMOクリック証券のCFD取引の特徴を紹介してきましたが、実際の評判はどうなのでしょうか。

掲示板やSNSから、実際に使用しているトレーダーたちの口コミや意見を紹介していきます。

GMOクリック証券CFD取引の良い評判

  • 価格調整金がプラスになりやすい
  • 銘柄が豊富
  • ヒストリカルデータをダウンロード可能

良い評判:価格調整金がプラスになりやすい

GMOクリック証券では、価格調整金がプラスになりやすくなっています。

 価格調整金とは、CFDが参照としている先物価格の現月に発生する調整金のこと(現月に保有している金利調整金の発生する銘柄が対象)です

価格調整金は当然、利益にも損失にもなります。

価格調整金は政策金利に影響され、ここ数年は買いポジションが価格調整金で利益を得ているのです。

特にイギリス100CFDは価格調整金が優秀なことが有名で、レバレッジ3倍程度の保有で年間利率10%近くの価格調整金を獲得することも可能です。

現在は、価格調整金狙いでGMOクリック証券のCFD取引を行っている方も多く存在します。

良い評判:銘柄が豊富

GMOクリック証券では、株価指数CFD33銘柄・商品CFD7銘柄・バラエティCFD16銘柄・株式CFD91銘柄の、合計147銘柄の取引が可能です。

非常に多くのCFD銘柄を取引できるため多くの選択肢があり、良い評判に繋がっています。

100を超える銘柄を扱っている証券会社は、数社程度しか存在しません。

そのため、複数の銘柄を取引したい場合、必ずGMOクリック証券が選択肢の一つとなるでしょう。

良い評判:ヒストリカルデータをダウンロード可能

過去のチャートデータである、ヒストリカルデータをダウンロードできるGMOクリック証券。

 ヒストリカルデータとは、過去の価格変動のデータのことです。過去のデータを元に未来の価格変動に対する戦略を練ることができます。

GMOクリック証券では、10年以上前のヒストリカルデータをダウンロードできるのです。

更に、非常に精度が高いと評判です。

中には精度が低く実用性のないヒストリカルデータも存在しますが、GMOクリック証券のデータは、非常に制度が高く利用価値の高いものとなっています。

GMOクリック証券CFD取引の悪い評判

  • アプリが見にくい
  • システムの不具合が起こることがある

悪い評判:アプリが見にくい

他の証券会社に比べ、比較的早い段階からアプリの導入を始めたGMOクリック証券

しかし、アプリが見にくいという意見も存在します。

チャート画面・注文画面だけでなく、ニュース画面や経済カレンダー画面など様々な画面があるため、使いこなすのに少し時間が必要なのでしょう。

多くの機能を有しているため、アプリのみで売買をおこなう方もいる反面、高機能が故に使いにくく感じる方もいるのです。

悪い評判:システムの不具合が起こることがある

GMOクリック証券の取引システムでは、数ヶ月に1回程度システムの不具合が発生しています。

理由は相場急変や、サーバーの通信障害など様々です。

障害復旧後には、GMOクリック証券の対応方針に基づいた調査を行い、各状況に応じた対応をおこなっています。

基本的には損の無いように保証されていますが、数ヶ月ごとに不具合が起こることは良いとは言えません。

不具合に関して不快に思う方も多くいるため、不具合の起こらない対策をしてほしいところです。

GMOクリック証券のCFD取扱銘柄

GMOクリック証券のCFD取扱銘柄

数多くの銘柄を取引できるGMOクリック証券。

ここでは、株価指数CFD33銘柄・商品CFD7銘柄・バラエティCFD16銘柄・株式CFD91銘柄の合計147銘柄を紹介します。

株価指数CFD

GMOクリック証券で取り扱っている株価指数CFDは11種類、ETF(株価指数連動型)は22種類で、合計33種類。

レバレッジは最大10倍です。

株価指数CFD11種類

株価指数先物
CFD銘柄名 通貨 取引単位 取引時間
日本225 JPY CFD価格の10倍 月曜〜金曜 8:30〜翌7:00
(米国夏時間)8:30〜6:00
米国30 USD CFD価格の0.1倍 月曜〜金曜 8:00〜翌6:15
(米国夏時間)7:00〜翌5:15
米国S500 CFD価格の1倍
米国NQ100
米国NQ100ミニ CFD価格の0.1倍
上海A50 月曜〜金曜 10:00〜17:30
インドNIF 月曜〜金曜 10:00〜19:10
      20:15〜翌2:30
イギリス100 GBP 月曜〜金曜 10:00〜翌6:00
(欧州夏時間)9:00〜翌5:00
ドイツ40 EUR 月曜〜金曜 9:15〜翌6:00
(欧州夏時間)9:15〜翌5:00
ユーロ50
香港H HKD CFD価格の1倍 月曜〜金曜 10:15〜13:00
      14:00〜17:15
      18:45〜翌4:00

ETF(株価指数連動型)22種類

ETF(株価指数連動型)
CFD銘柄名 通貨 取引単位 取引時間
米国半導体ETF USD CFD価格の1倍 月曜〜金曜
23:30〜翌6:00
(米国夏時間)
22:30〜翌5:00
インドネシア株価指数ETF
タイ株価指数ETF
ベトナム株価指数ETF
マレーシア株価指数ETF
フィリピン株価指数ETF
シンガポール株価指数ETF
韓国株価指数ETF
台湾株価指数ETF
トルコ株価指数ETF
ロシア株価指数ETF
イタリア株価指数ETF
スイス株価指数ETF
オランダ株価指数ETF
ベルギー株価指数ETF
スウェーデン株価指数ETF
南アフリカ株価指数ETF
ブラジル株価指数ETF
チリ株価指数ETF
メキシコ株価指数ETF
カナダ株価指数ETF
オーストラリア株価指数ETF

商品CFD

商品CFDは、人気の金・原油など合計7種類。

レバレッジは最大20倍です

CFD銘柄名 通貨 取引単位 取引時間
金スポット USD





 
CFD価格の1倍 月曜〜金曜 8:00〜翌7:00
(米国夏時間)7:00〜翌6:00
銀スポット CFD価格の10倍
WTI原油
北海原油 月曜〜金曜 10:00〜翌7:00
(米国夏時間)9:00〜翌6:00
天然ガス CFD価格の100倍 月曜〜金曜 8:00〜翌7:00
(米国夏時間)7:00〜翌6:00
コーン CFD価格の1倍 月曜〜金曜 10:00〜22:45
      23:30〜翌4:15
(米国夏時間)9:00〜21:45
      22:30〜翌3:15
大豆

バラエティCFD

バラエティCFDでは、その他指数先物1種類、ハイレバレッジ型ETF・ETN10種類、REIT型ETF5種類で、合計16種類。

レバレッジは最大5倍です。

その他指数先物1種類

その他指数先物
CFD銘柄名 通貨 取引単位 取引時間
米国VI USD CFD価格の10倍 月曜〜金曜 8:00〜翌6:15
(米国夏時間)7:00〜翌5:15

ハイレバレッジ型ETF、ETN10種類

ハイレバレッジ型ETF、ETN
CFD取扱名 通貨 取引単位 取引時間
原油ブル2倍ETF USD CFD価格の1倍 月曜〜金曜 23:30〜翌6:00
(米国夏時間)22:30〜翌5:00
原油ベア2倍ETF
金ブル2倍ETF

金ベア2倍ETF

米国IVブルETF
米国IVペアETF
中国ブル3倍ETF
新興国ブル3倍ETF
米国30ブル3倍ETF
NQ100ブル3倍ETF

REIT型ETF5種類

REIT型ETF
CFD取扱名 通貨 取引単位 取引時間
グローバル不動産ETF USD CFD価格の1倍 月曜〜金曜 23:30〜翌6:00
(米国夏時間)22:30〜翌5:00
グローバル(米国除く)不動産ETF
米国リートETF
米国リート・不動産株ETF
モーゲージ不動産ETF

株式CFD

株式CFDは米国系・香港系合わせて91種類。

レバレッジは最大5倍です。

CFD取扱名 通貨 取引単位 取引時間
米国系株式CFD69種類 USD CFD価格の1倍 月曜〜金曜 23:30〜翌6:00
(米国夏時間)22:30〜翌5:00
香港系株式CFD22種類 HKD CFD価格の100倍 月曜〜金曜 10:30〜13:00
      14:00〜17:00

GMOクリック証券のCFD取引の手数料・スプレッド

GMOクリック証券のCFD取引の手数料・スプレッド

GMOクリック証券のCFD取引では、全銘柄の取引手数料が無料です。

スプレッドに関しては、「原則固定スプレッド」ではなく、常に変動する「変動制スプレッド」を採用しています。

常に変動するため、はっきりとした数値を出すことは難しいですが、平均スプレッドでは国内トップクラスの狭さです。

手数料無料と狭いスプレッドにより、取引コストを最小限に抑えられることが、GMOクリック証券の大きな魅力の一つとなっています。

ここでは参考までに、主要銘柄を独自でリサーチした平均スプレッドを紹介します。

※スプレッドに、各銘柄の取引単価を掛けた数字がスプレッド金額です
※2023年1月に調査した平均値となります

株価指数CFD

CFD銘柄名 スプレッド
日本225 3.0JPY
米国30 2.0USD
米国S500 0.2USD
米国NQ100 1.0USD
米国NQ100ミニ 0.9USD
上海A50 5.0USD
インドNIF 3.0USD
イギリス100 1.5GBP
ドイツ40 1.7EUR
ユーロ50 2.0EUR
香港H 3.5HKD

商品CFD

CFD銘柄名 スプレッド
金スポット 0.4USD
銀スポット 0.015USD
WTI原油 0.03USD
北海原油 0.03USD
天然ガス 0.08USD
コーン 0.5USD
大豆 0.6USD

バラエティCFD

CFD銘柄名 スプレッド
米国VI 0.05USD
金ブル2倍ETF 0.09USD
米国VIペアETF 0.09USD
米国30ブル3倍ETF 0.30USD
グローバル不動産ETF 0.20USD

株式CFD

CFD銘柄名 スプレッド
Amazon 0.4USD
ペプシ 0.5USD
Apple 0.5USD
アメリカン・エキスプレス 0.5USD
マクドナルド 0.9USD
ウォルト・ディズニー 0.4USD
マイクロソフト 0.9USD
ファイザー 0.2USD
デルタ航空 0.1USD
中国工商銀行 0.01HKD
中国銀行 0.01HKD

GMOクリック証券で口座開設からCFD取引までのやり方

GMOクリック証券で口座開設からCFD取引までのやり方

GMOクリック証券では、最短1分で口座開設をおこなうことができ、最短で翌営業日から取引を開始することができます。

さらに1度の口座開設手続きでCFD・FX・株式投資など、複数の取引が可能な口座を開設可能です。

ここでは、口座開設方法から実際にトレードを開始するまでの流れを紹介します。

口座開設〜ログイン

まずはGMOクリック証券のホームページで、口座開設ボタンをクリック。

さらに「証券取引口座」開設ボタンが出てくるのでクリックします。

GMOクリック証券で口座開設からCFD取引までのやり方

すると「かんたん口座申請フォーム」に移るので、名前や住所などを正確に入力してください。

GMOクリック証券で口座開設からCFD取引までのやり方
GMOクリック証券で口座開設からCFD取引までのやり方

ページ下部にはFXや先物・オプション取引・投資信託など、様々な取引を選択できるので、取引する可能性のあるものにチェックを入れます。

 CFD取引以外に興味がない場合は、CFDだけにチェックします

GMOクリック証券で口座開設からCFD取引までのやり方

その後、さらに下部の規定規約類に目を通した後、全てに同意・承諾すれば入力完了です。

次のページでは、必要書類の提出が求められるため、本人確認書類を任意の方法で提示してください。

書類のアップロードをおこなうと審査が行われ、最短で翌営業日に審査が完了します。

審査が完了すると、以下の方法でログイン情報が送られてきます。

1.スマホでスピード確認・ICカードリーダーで手続きをおこなった場合

  • 「ログインパスワード等設定のご案内」というメールが届く
  • メール内容を確認後、ログインパスワードを設定
  • 設定完了後、口座情報がメールにて送られてきたら、口座開設完了

2.アップロード・郵送で手続きをおこなった場合

  • 審査が完了次第、「口座開設手続完了のご案内」が簡易書留郵便で登録時に入力された住所に届く
  • ログイン情報の設定が完了次第、口座開設完了

口座開設完了後は、GMOクリック証券のログイン画面からIDとパスワードを入力することでマイページにログインすることができます。

入金

GMOクリック証券では、2種類の入金方法が存在します。

GMOクリック証券の入金方法

即時入金サービス

GMOクリック証券にログイン後、マイページ内の「入出金・振替」ボタンをクリック。

GMOクリック証券が提携している金融機関から、口座をお持ちの金融機関を選択してください。

 口座登録されている、本人名義の金融機関からしか入金することができません

選択した各金融機関のページに移動するため、金融機関にログイン後入金の手続きをします。

手続き完了後は、入金が即時反映されます。

即時入金サービス提携金融機関
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 楽天銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • りそな銀行
  • イオン銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • auじぶん銀行

振込入金

トレーダーごとに、振込入金専用の銀行口座が用意されています。

PCブラウザではマイページ内の「登録情報・申請」から、「入出金先金融機関」ページに移動することで振込先の確認ができます。

スマホでは、「入出金/振替」から、「入金」「振込入金について」で確認することができます。

確認できた振込先に振込が完了すると、確認され次第口座に反映されます。

 基本的に平日17:00までの入金は即日反映です

取引銘柄を選んでトレード

入金が完了すると、PCではブラウザorトレードツール(はっちゅう君CFD・PLUTINUM CHART)、スマホでは(GMOクリック証券CFD)にてトレードをすることができます。

各銘柄の取引可能時間内であれば、全147銘柄の中から好きな銘柄を選び、平日24時間トレードすることが可能です。

GMOクリック証券のCFDに関するよくある質問

GMOクリック証券のCFDに関するよくある質問

GMOクリック証券のCFD取引で自動売買は使えますか?

GMOクリック証券では、自動売買(EA)を使うことができません。

ネット上ではGMOクリック証券の許諾を得ているという自動売買ソフトが販売されていますが、一切許諾を得ておらず、使用してしまうと何らかのペナルティが課せられる可能性があります。

さらにGMOクリック証券は規約で、明確に自動売買(EA)の使用を禁止しています。

GMOクリック証券のCFDはアプリで取引できますか?

GMOクリック証券では、アプリでCFD取引をすることが可能です。

スマホでは「GMOクリック証券CFD」、PCでは「はっちゅう君CFD」「PLUTINUM CHART」をダウンロードし、取引をおこなうことができます。

GMOクリック証券のCFDにオーバーナイト金利はありますか?

GMOクリック証券でオーバーナイト金利は金利調整額と明記し、取引する銘柄によって発生します。

オーバーナイト金利が発生する銘柄は、金・銀・株式CFD・参照原資産がETFの株価指数CFD・ハイレバレッジ型ETF、ETN・REIT型ETFです。

GMOクリック証券でCFDの積立はできますか?

GMOクリック証券のCFD取引では、積立というプランはありません。

しかし、通常の取引注文方法で、任意に積み立てをおこなうことが可能です。

GMOクリック証券のCFDの最低取引単価を教えてください

CFDの最低取引単価は銘柄によって異なります
上記で紹介した各銘柄ごとの取引単価に現在のレート・レバレッジを掛け合わせることで、最低取引単位を計算することが可能です。

 計算例

日本225の価格が20,000円の場合、20,000円の取引が1Lotです。

さらに株価指数CFDのレバレッジが最大10倍のため、最低取引単価は20,000円の10分の1である2,000円となります。