守谷 理恵

大切なお客さまを生涯支えたい。

保険事業部
プランナー

Rie Moriya

守谷 理恵


Q1. BrightReachに入社された経緯についてお聞かせください。

~会社の空気が生き生きして雰囲気がよく働くイメージが膨らんだ~

所属する代理店を変えようと思っていた時に、前代理店で同僚だった松本さんが先にBrightReachで働いていたこともあり、ご相談したところ紹介していただきました。

前代理店での主な働き方は、セミナーを通して集客をして保険の営業に繋げていくスタイルでした。セミナー直後だと案件が沢山あるんですが、その後は滞ってしまうこともあり、コンスタントに働くためには共同募集もしくは既契約のお客様に向けて活動していきたいと思い転職を考えました。

面接で初めて本社を訪れた時、会社の空気がとても生き生きしていて、これからすごく大きくなっていくんだろうなっていう将来性を感じました。とにかく雰囲気が良かったので、ここで働かさせていただけたらいいなと思いましたね。

家を決める時もそうだと思うんですが、なんだか入った瞬間に感じるものや空気感ってあるじゃないですか。以前の職場も雰囲気はよかったんですけど、代理店独特の個人主義という感じが強く、BrightReachとは雰囲気が全然違いました。BrightReachでは休みの日や仕事帰りに社員同士でサウナに行ったり、終業後に社長、副社長も含めて大勢でフットサルに参加して女性陣も応援に行ったりと、社内だけではなくプライベートまで仲良くなさってるところに良い意味で驚きました。

そういった良い空気感に触れられたことでより一層、働き方のイメージが膨らんできたことが決め手でしたね。


Q2. 前職・前々職でのご経験が現在の仕事に生かされた場面をお聞かせください!

~特に介護職の経験が生きている~

以前の所属先での共同募集案件は『保険内容の見直し』が主な目的のお客様をご対応するものでした。なので、保険屋として求められるお仕事をすればよかったんですね。一方で現在は『FPにマネー相談をしたい』というご要望のお客様に対応することが多いですから、以前にも増してより一層、深い内容の理解と説明が求められています。以前行っていたセミナーは主に、介護対策のセミナーでした。この時の経験は今のお仕事にも生かされていると思いますよ。

20~30代の方々にとって『介護』は正直、なかなか実感がわかず響きにくい話題かと思うんですが、特に40代後半から50代にかけての女性の方々には関心が増してくる内容です。なので、たとえ明確なニーズを仰っていなくても、『私は介護の準備をしているんですが、介護に対してどう思われてますか。』とお声かけするようにしています。

私は身内の介護の経験はないんですが、ホームヘルパーの資格を持っています。介護職に就いていたことがありますので、介護のプロでもあります。以前JRAで働いてた時に、父が突然亡くなったんですね。具合が悪くて病院に行ったら緊急入院になり、そこから4日で亡くなっちゃったんですよ。『ゆくゆくは介護とかするんだろうな・・・』と思っていた父が突然に亡くなってしまって。それがきっかけで介護の資格を取りに行きました。結婚を機に競馬会を退職して専業主婦になったんですけど、下の子どもが幼稚園に入ってからは専業主婦が暇で暇でしょうがなくて。そんな時に介護の資格があったことを思い出して訪問介護の仕事を始めました。3~4年ほど働いてケアマネの資格を取るか迷った時に、もうちょっと違うお仕事がしたいと思って保険業界に入りました。

介護のお仕事を始めた頃は割と、サービス利用者から頼まれたことは何でもやってしまう環境でしたが、ちょうどその頃から要介護1や2の認定の見直しが入って、介護を取り巻く環境が段々と厳しくなってきました。介護の場面で大変なことは様々ですが、精神的な面で考えると、ご家族の方の負担はとても大きいと思います。介護職の場合はお仕事なので、必ず利用時間という終わりがあるんですよね。時間が来れば帰れる一方で、介護をされているご家族には終わりがないわけですから、そこが一番大変だろうなといつも思っています。ご家族の方にとってはヘルパーさんにお願いしている時間や、デイサービスなどで外出してもらっている間が、束の間の気を休める時間ですからね。ただやはり、そういった時間を確保するために介護サービスを使うには、当然お金がかかってきます。少しでもできるうちにお金の準備をしていく方が望ましいと私は思っています。

『ひとまず安心できる介護費用の金額』というのは、施設に入るか最後までご自宅で過ごすかも含めて、ご本人がどう過ごしたいかによって変わってきますよね。ライフプランを作っていく際は、施設に入りたいご意向のお客様であれば、どのあたりの施設に入りたいのか、どの程度の要介護度になったら施設に入りたいかなどを、お客様と一緒に『みんなの介護』など使ってモデルを探しながら、実際にその金額を当てはめてみたりしています。

ご面談の結果、介護の準備に結びつかなかったとしても、お話の内容が記憶に残っていることで『これぐらいの金額がかかるんだな・・・』と心の準備があるだけで将来は大きく変わると思います。直近での対策に結びつかなくても、その方の人生のどこかでお役に立てたら嬉しいですね。


Q3. 活動における守谷さんの強みや大切にされていることや考え方を教えてください。

~お客様に無理をさせない!ストレスをかけない!~

ご面談されるお客様が気持ちよくいろんなお話ができるような雰囲気作りを一番大切にしています。私からご契約された方々は、保険の継続率がすごく高いんですよ。途中でお辞めになる方がいらっしゃらないんです。お客様に無理をさせないこと!これが秘訣だと思います。保険って安心していただくためのものなので、お客様にストレスをかけない!そこは気をつけてご提案しています。こうした考え方は、外資系生命保険会社の直販として働いていた時期に、優績者の方のスタンスから学びました。不思議と時期が来ると、お客様から『娘が大学を卒業したので今後のご相談をしたいです。』といったご連絡をいただくんです。無理をさせないことによって、後々に追加のご契約やご紹介に繋がるんだと思います。

私も専業主婦をしていた頃があるので『保険ってなんだか高いなぁ・・・』って思いながら家計をやりくりしていました。一般的に多くのお客様がお持ちになる感覚に寄り添っていけるんだと思います。もちろんご家族をお守りするための保障なので、『必要な保障額』をお伝えするのは大切だと思います。一方で『先の心配ばかりをするあまりに、今の生活が窮屈になってしまったら仕方がない』ということも同時にお伝えしています。

『本当は●●ぐらいの保障額が必要ですが、どれくらいでしたらできそうですか?』っていうところをお客様と一緒に擦り合わせています。なのでお客様の立場からしても、ゴリゴリ営業されている感覚はなくて、ちゃんと状況わかってもらえていると感じていただけているようです。だから何かあった時には私への連絡がしやすいみたいですね。

すごく嬉しかった経験があるんですよ!既に私に保障をお預けいただいているお客様とのご面談中だったんですが、その時の出来事が忘れられません。その方は電化製品を買いに家電量販店に行った際に、店員さんからFPの無料相談サービスのお声かけをされたそうなんです。そこでお話をすることになったFPの方に私からご加入いただいた保険証券をお見せになったところ、『すごくベテランの方からお入りになったんですね。とても素晴らしい保険に入っていらっしゃいますね。』って言われましたとご報告をしてくださりました。同時に、『こんなにも私のことを考えてくれた人、初めてです。』と突然、泣かれたんです。『やっぱり守谷さんから入ってよかったです!』って言っていただけたのがすごく嬉しかったですね。

いろんな方々のご加入中の保険証券を拝見しているとやはり、どこかでしっかりとご相談を重ねた上で加入されている内容だとか、特にご相談などなくご自身で次々に入られたもの、保険募集人に言われるがままに加入されたものなど、分かってきますよね。

先ほどの方はシングルマザーの方でしたから、いろんなご苦労があったことと思います。私から保険にご加入いただいた際はそうした背景を伺いながら、無理なく必要な保障をお持ちいただけるようにご相談を重ねてご提案しました。その想いがお客様にも伝わり喜んでいただき、保障内容にも形として現れる働きができたことは、本当に嬉しいですね!


Q4. 社風や会社の様子について教えて下さい。

~感じのよさが魅力・社内での助け合い~

前職までは私は、所属の部署では若手の方だったんですね、これでも(笑)。BrightReachは30代の方が多いじゃないですか!だからね、エネルギーをいただいています!それに、感じのいいお洒落さんが多くてビックリしてます!我が道を行く個性的なスーツの方はむしろ居なくて、BrightReachの方は皆さん、とてもとっつきやすいです!すごく素敵なことじゃないですか!『感じのよさ』というのはその方の内面や考え方が滲み出たものですから、それはお客様にも伝わるので。

社内の様子でありがたいと感じるのは、定例のミーティングの日以外でも出社している人が多いということです。代理店って指定された出社日以外はオフィスに人がいないことが多いんですが、BrightReachは活動の合間で会社に来る人が多いと感じます。そのおかげで、分からないことや助けてほしいことがあっても、誰かがすぐに助けてくれるんですよ。とてもありがたいですね。

マネージャーの宗村さんも募集活動や新人教育で多忙な中にあっても、相談のお時間を割いてくださります。さらに貴重なことにTOTの方も身近にいて、その活動の内容や考え方、人としての在り方など、親身になってご指導いただけます。

それと私は、オフィスのこの日当たりのよい場所が大好きです!(笑)ここで気持ちよく作業させてもらっています!

そして、BrightReachのとある先輩のように、できる限り長く続けていきたいと思ってますね。新しい募集だけではなく、既契約のお客様のフォローも大切にしていきたいです。ご契約をお預けいただいたお客様を守っていくためには、私がこの仕事を長く続けられている必要があります。そのためにはやはり健康に気をつけてたくさんお仕事をして、新しいご契約お預かりし続けていけるようにしたいです。


Q5. 多くのライフイベントをご経験されてきた守谷さんだからこそ知っている、プチ情報をお聞かせ下さい!

~子育てや学費の経験がお客様との世間話に生きている~

私には子どもが二人居て、上の子は大学院1年生で、下の子は大学3年生で留学しています(2026年7月時点)。子どもたちは社会人手前ですが、子育てまで含めてひと通りのライフステージを経験してきましたからこそのお話をしたいと思います。

お客様との会話の中では、合間合間で世間話もしていくわけじゃないですか。そういう時に、子育ての経験は心を掴みやすいですね。例えば小学生のお子様がいるご夫婦だったら、私の子が小学生の時を振り返って、共通の話題の会話ができます。『今の学校は●●なんですか!?』というような、当時との違いもお話ができます。他にはPTAの話題にも及んだりと、仕事からはガラッと外れたところで話題がかみ合ってきます。

学費に関しては、今後はどのようなところにお金がかかっていくか、いくら必要なのかというお話に及んできます。一般的にはデータブックなどありますが、平均値を用いて話すよりも、実際に経験してきたことをお話しすることで、お客様にとってもより現実味を帯びて感じられるようです。

今なんてすごいですよ!私の娘だってね、すごく仲の良い友達が3人居るんですけど、みんな留学に行ってます!1人はアメリカ、もう1人はオーストリア、私の娘はカナダに。文系の学生にとっては留学って、今の世の中では普通なことなんですよ。別に優秀だからとかじゃないんです!普通なんですって、お客様にはお伝えしています。息子は理系なので、大学院に行っています。理系の子は大学院に進学が一般的だということも伝えております。

大学の4年間はどちらも私立でしたが、奨学金は活用せずに通っていました。ですが娘の留学の時だけはお金を借りました。留学ってね、最初にまとまった大きなお金が必要なんです!必要な金額が留学する本人の口座にないと修学ビザが取れないんですよ。なんと言いますか・・・低属性って言ったら失礼な言い方かもしれないですが、お金が十分にない場合は現地で何をするかわからないという目で見られてしまうようです。大学の費用自体は交換留学なのでこちらが準備する必要はないんですが、ホストファミリーに支払う費用や寮のお金、現地での生活費が必要です。留学ですから当然、現地でアルバイトはできないですからね。

なので私の場合は教育ローンじゃなくて、日本政策金融公庫が用意する『国の教育ローン』の助けを借りました。毎月入ってくるタイプの奨学金ではなく、まとまった大きなお金をまとめてボンっ!て貸してくれるので、とてもありがたかったです(国内は上限350万円・海外留学は上限450万円)。とにかく、どうやって留学費用を工面しようかと考えあぐねていた頃に偶然調べたところ、『国の教育ローン』と謳われていたので、間違いないだろうなという安心感がありました。留学にあたっての諸々の情報って、ギリギリにならないと学校から案内が来ないんですよ。だから直前の1ヶ月くらいで大急ぎで費用の工面もしました。大変でしたよ。

あとはね、海外旅行保険じゃなくて留学の保険にも入りましたよ。子が留学中に親族が危篤状態になって、急遽帰国しなければいけなくなった時の費用を補填してくれたり、留学に行った子が留学先で入院した時に家族が駆けつけるための費用を補填してくれたりします。私にとっても娘にとっても初めての留学で分からないことも多かったので、こういった備えがあることで安心できました。

他にお伝えできることとしては、私は利用したことはないんですが、東京都に限っては、東京都福祉局が行う『受験生チャレンジ支援貸付事業』というものもあるようです(2026年7月時点)。中学3年生と高校3年生、浪人生や中退者が対象となる貸付なんですが、高校や大学に無事に入学した際は返済が全額免除になったりもする制度があるようです。FP相談に来られるお客様の中には、40代~50代で高校生や大学生のお子さまの教育資金が心配とご相談いただく方もいらっしゃいます。20代や30代の方のように先々の教育資金を運用して準備するんではなくて、目の前で必要になってくる資金をどこからどうやって工面するか、ということにご関心をお持ちです。

こうした話題提供で大変喜んでいただけますし、こうしたお話ができることで、お客様により近づけるきっかけになると思います。お客様のお子様たちが大きくなる時には私が経験した状況とは変わっているかもしれませんが、人生のどこかのタイミングでご興味を持っていただけるような話題は、いつも提供していきたいと思っております。


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