「COZUCHIって利回りがかなり高いけど、本当に安全なのかな?」
「COZUCHIに実際に投資をしている人のリアルな声を聞いてみたい!」
不動産クラウドファンディングの中でも、トップクラスに人気があるのが「COZUCHI」です。
平均利回り10%以上で、他の不動産クラウドファンディングと比べても倍近い水準を誇っています。
ただしあまりに利回りが高いため、本当に投資してしまって大丈夫なのか不安に感じてしまうのではないでしょうか?
この記事では、実際にCOZUCHIに投資をしている人のリアルな声を紹介しながら、メリットだけでなくデメリットについてもわかりやすく解説をしていきます。
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1万円からの少額からほったらかしで不動産投資ができる「不動産クラウドファンディング」が、年々投資家の間で広がってきています。
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【監修者】青柳 雄太郎
株式会社BrightReach(ブライトリーチ)代表取締役。 大手コンサルティングファームでの経営コンサルタント、不動産投資ファンドでのファンドマネージャー、 外資系生命保険会社での経営企画部門を歴任し、現在に至る。 生命保険・損害保険・不動産仲介・不動産売買・人材紹介事業を展開。 会社経営を行いながら、年間100件以上の個人や法人の資産運用・ライフプランニング・ 保険見直し・ 不動産取引のコンサルティングを行っている。 宅地建物取引士。 慶應義塾大学理工学部卒。 |
※本記事はPRを含みます。
COZUCHIに関する評判や口コミは多くあるので、一部を紹介します。
COZUCHIには様々な特徴があります。
今回はCOZUCHIの5つの特徴
についてそれぞれ紹介していきます。
COZUCHIでは、閑静な住宅街エリアや自然が豊かな街、商店街エリアなどの様々な物件を取り扱っています。
過去の募集実績を確認すると、いずれの物件も当初の募集金額を圧倒的に上回る応募金額となっており、元本割れも起きていません。
COZUCHIのファンドの募集頻度は、月に1回~3回です。
募集頻度は、その他の不動産投資型クラウドファンディングと比べて多くはありません。
公式サイトや公式Twitterをこまめにチェックしておくことをおすすめします。
COZUCHIのこれまでの累計ファンド数は、2023年10月時点では88件です。
かなりの高頻度で組成をしているため、今後も急速にファンド数が増えていくでしょう。
COZUCHIの最低投資額は、1万円からです。
最低投資額が低いので、初心者でも気軽に資産運用ができますよね。
また、劣後出資は10%~60%程度とファンドによって異なります。
投資家の元本が毀損されにくい仕組みとなっているので安心できますね。
COZUCHIの抽選形式の直近ファンド募集達成率は、100%となっています。(ファンド名:代々木公園 プロジェクト)
非常に需要が高く、魅力的なファンドが多いため、COZUCHIの募集達成率は常に100%以上です。
3,000%を上回るファンドも出てきているほどで、その人気の高さがうかがえます。
COZUCHIの不動産投資型クラウドファンディングは人気があり、ファンドが募集されると常に募集金額以上の出資申し込みがあります。
また優先劣後システムにより投資家の元本もある程度守られ、信頼できるサービスです。
しかし、そんなCOZUCHIにもリスクは存在します。
リスクとデメリットを把握した上で、投資をするかを検討してみてくださいね。
COZUCHIでは今まで元本割れを起こしたことはありませんが、募集されるファンドに元本保証があるわけではありません。
何らかの要因により投資対象先の評価額が下落して、それが劣後出資部分をこえると、投資家の元本が減ります。
元本割れを起こしても、COZUCHIでは補填してくれません。
そもそもCOZUCHIに限らず、投資商品は元本保証がない仕組みです。
最悪の場合、元本が戻ってこない可能性もありますが、リスクをとって投資をするからこそ高い利回りが期待できるのです。
元本割れする可能性やリスクがあることに注意しましょう。
運用期間が終了した際に投資家に配当される分配金は雑所得扱いになるため、総合課税として確定申告を行う必要性があります。
給与所得が1か所のみで雑所得の合計が20万円以下であれば確定申告は必要ありませんが、それ以外の方は確定申告を行わなければなりません。
確定申告を行ったことがない方にとっては手間のかかる作業なので、面倒に感じることもあるでしょう。
COZUCHIで募集されるファンドは先着方式と抽選方式の2種類があります。
先着方式は募集開始時間と同時に申し込みをすれば、出資ができる可能性がかなり高いです。
しかし、抽選方式は当選しなければ出資ができません。
COZUCHIで組成されるファンドはとても人気があり、常に募集金額以上の申し込みがあります。
過去には応募率が3,000%をこえるファンドもあり、ほとんどの方が出資できない状況でした。
このように、投資したいお金はあっても投資できないことにより投資効率が悪くなってしまいます。
COZUCHIに会員登録する手順は、以下のとおりです。
投資家登録は最短15分で完了して、出資応募ができるようになります。
筆者は実際にCOZUCHIに投資をしています。
そのためCOZUCHIに投資する時の画面をお伝えします。
いざ投資する時に焦らないように確認してみてください。
先ずは出資する口数を入力します。
筆者のこの例では5口50,000円を応募しています。
約款などを理解した上で同意しているのか確認されます。
同意にチェックをします。
口数を入力し、同意にチェックして申し込みボタンを押せば申し込み完了です。
この例では抽選ですので抽選結果を待つことになります。
抽選結果はメールで送られてきます。
当選した場合、指定されている銀行口座に振込をします。
期限までに振込を完了すれば、無事運用が始まります。
筆者はCOZUCHIをおすすめしています。
しかしおすすめしているのに自身が投資していなければおかしいですよね。
筆者の投資画面をお見せします。
COZUCHIに関するよくある質問を、いくつかピックアップしました。
インターネットでCOZUCHIを検索すると「COZUCHI 怪しい」と出てくることからわかるように、噂が気になっている方は多いようです。
結論から先に伝えますと、COZUCHIは怪しいサービスではありません。
COZUCHIが怪しいと噂されている理由としては、利回りの高さが考えられます。
COZUCHIは、不動産投資型クラウドファンディングサービスの一種です。
不動産投資型クラウドファンディングの利回りの平均は4%程度といわれています。
COZUCHIで募集されているファンドを見ると、利回りが10%以上に設定されているものも確認できます。
これだけ見れば「怪しいことをしているのではないか?」と疑問に感じる方がいてもおかしくありません。
しかし、これまでのCOZUCHIの実績を見ると、2023年10月時点では88件のファンドのうち、58件が無事に運用を終えています。
なかには、想定利回りの数倍もの分配金が入金されたファンドもありました。
このように利回りが高くても運用が終了し、投資家に分配金が入金されている事実があります。
さらに、COZUCHIでは貸し倒れも起きておらず、今のところ、投資家で損をした方は一人もいません。
怪しいといった噂は、あくまでも噂でしかないと判断できるでしょう。
COZUCHIはアプリでも投資可能です。
アプリの機能や内容を紹介します。
まさにスマホひとつあれば投資ができる、新時代のサービスだといえるでしょう。
COZUCHIでは、運用中のファンドを中途換金できます。
中途換金するには、マイページから買取申請を行ってください。
ただし、中途換金手続にはファンド運営事業者所定の事務手数料が必要です。
基本的に、不動産投資型クラウドファンディングサービスでは中途換金はできません。
手数料はかかりますが、急に現金が必要になったときなどに、とても助かる仕組みといえるでしょう。
COZUCHIでは現在「COZUCHIチャレンジプログラム」を実施しています。
落選回数に応じて当選しやすくなるキャンペーンで、実施期間は2023年4月18日〜2023年12月31日を予定しています。
また過去には、COZUCHI総額200億円突破記念として、弊社サイト限定かつ先着500名限定で、1,000円分のAmazonギフト券がもらえました。
投資したい方には間違いなくお得ですよね。
今後も新しいキャンペーンが開始され次第紹介していきます。
筆者は多くの不動産クラウドファンディングに投資をしています。
2年以上前から投資していますし、その中でもCOZUCHIはイチオシとしています。
それでは筆者がCOZUCHIをやってみた結果はどうだったのでしょうか?
ここでお伝えします。
COZUCHIの結論として、今まで一度も損は出ておらず、全て儲かっています。
公式サイトも発表している通り、これまで貸し倒れゼロとなっています。
未来永劫損をしないと言っているわけではありませんが、過去実績については申し分ないですよね。
COZUCHIの大きな特徴でありメリットをご存じでしょうか。
通常のクラウドファンディングでは、投資が成功しても上限リターンは予定利回りです。
しかしCOZUCHIについては売却が上手くいき予定よりはるかに早く償還されることもあり、その場合リターンが跳ね上がることがあります。
過去には年利回り換算で100%を超えるファンドもありました。
この良心的な還元方法もCOZUCHIの間違いなく魅力ですよね。
大人気になるのも理解できます。
投資をしている人は、利益に応じて確定申告が必要になることをご存知でしょうか。
会社が年末にやってくれるやつ?と誤解している方もいますが、それは年末調整であり、投資の利益は確定申告が必要になります。
ここでは確定申告について詳しく紹介します。
先ずCOZUCHIは雑所得となります。
株式投資とは異なるので注意が必要です。
雑所得の場合、合計で20万円以上の利益がある方は確定申告が必要です。
注意点としては、COZUCHIだけで20万円の利益がある場合はもちろん、他の雑所得と合わせて20万円以上でも必要となってしまいます。
1年が終わったらリターンの合計を計算することは重要です。
税金関係の話では、COZUCHIは源泉徴収をされています。
つまり配当が支払われた時点で一旦税金は引かれている仕組みです。
しかし注意すべきは、源泉徴収されていても雑所得の合計が20万以上では確定申告が必要です。
源泉徴収されているから大丈夫かな?と混同しないようにしましょう。
確定申告に使うデータはどこにあるのか不安な方もいますよね。
COZUCHIではマイページにほとんどの情報が載っています。
上記のように取引履歴を出すことができますので、自分でゼロから計算する必要はありません。
COZUCHIは不動産クラウドファンディングの中でも非常に高い利回りが特徴的ですよね。
なぜCOZUCHIは他と異なる利回りが可能なのでしょうか。
またCOZUCHIが扱う不動産にはどのような特徴があるのでしょうか。
ここでは不動産投資家がCOZUCHIのファンドについて詳細分析します。
ぜひ参考にしてみてください。
まずCOZUCHIで投資できる不動産は、居住用より事業用が多いですよね。
多くの不動産クラファンは区分マンション投資を扱っていますので、安定的ですが利回りは低くなってしまいます。
一方でCOZUCHIは店舗やオフィス、または事業用地の開発プロジェクトなどが多いため、扱う不動産が異なると言えます。
COZUCHIは二社体制になっているようです。
仕入れ専門の不動産企業をパートナーとしており、スピーディーな仕入れが可能としています。
ファンドの詳細を見ていくと、30%前後のディスカウントで物件を仕入れていることが多いです。
ディスカウントで仕入れることでキャピタルゲインを大きく狙えるわけですよね。
さらにCOZUCHIではファンドごとに複数のシナリオがあります。
売却をしてキャピタルゲインを得られた場合だけではなく、売却しなくてもインカムゲインを狙った場合の想定など、事前にしっかりと戦略を立てていることがわかります。
以上のことからとても専門性が高く、COZUCHIでしか投資できないファンドがあると言えますよね。
COZUCHIは資産運用におすすめできます。
実際に筆者はCOZUCHIに必ず投資応募しているほどです。
ここではなぜCOZUCHIが資産運用におすすめか、3つの理由を紹介します。
参考にしてみてください
資産運用で大事なポイントはたくさんありますが、やはり利回りの高さは外せません。
投資しても大してリターンがないのならば、元本保証の定期預金でよくなってしまいますよね。
COZUCHIについては5%以上や10%を超えるようなファンドまで募集されます。
株式投資より儲かる可能性もあるでしょう。
高いリターンは間違いなくおすすめです。
資産運用は重要ですが、毎日時間や労力を投資にかけるのは嫌ですよね。
頑張らなくてはいけないのでは仕事になってしまいます。
この点COZUCHIについては出資した後は何もやることがありません。
全て丸投げできますので、資産運用にも適していると言えるでしょう。
不動産は専門性が必要ですが、COZUCHIについては専門知識が要らない点もおすすめです。
専門知識が必要な点は全てCOZUCHIに任せられます。
投資家は何もやることがないため、資産運用の勉強時間がないという方にもぜひおすすめできますよね。
COZUCHIは不動産クラウドファンディングです。
不動産クラウドファンディング自体、馴染みがない方はいますよね。
どのような仕組みか分からないと詐欺の可能性はある?などと不安になる方もいるかもしれません。
ここでは不動産クラウドファンディングの仕組みを紹介します。
COZUCHIは匿名組合型の出資です。
COZUCHIと一般投資家が匿名組合契約を締結して出資をします。
そのため不動産の所有権を得るわけではありません。
代わりに優先劣後方式として、投資家の資金が守られるメリットがあります。
COZUCHIが詐欺という噂があるわけではありませんが、万が一にでも不安な方のために紹介します。
詐欺とは実物がないにも関わらず騙して資金を集めることです。
COZUCHIは実際に不動産を仕入れてファンドを組成していますし、これまでしっかりと償還もしてきていますので、一切心配は要らないでしょう。
COZUCHIは利回りが高いと紹介してきました。
さらに予定利回りが10%だとしても、実績がそれ以上になることもあります。
中には200%超えになったファンドもあるようですので見てみましょう。
筆者はCOZUCHIの実質利回りを全て調べてみました。
その中でなんと283.5%のファンドがありました。
練馬区武蔵関Ⅰファンドです。
信じられない高利回りですよね。
どうしてここまで利回りが高いのか気になりますよね。
COZUCHIの特徴として利回りの上限を決めていない点があります。
実際の売却によって予定よりも大きいリターンを得られることがあります。
COZUCHIの専門性がダイレクトに影響を与えるため、この点も非常におすすめできるポイントですよね。
COZUCHIは実質利回りを全て公開しています。
一部のファンドは投資した投資家しか見られませんが、予定と実績は誰でも見ることが可能です。
具体的に見てみましょう。
筆者は実績利回りを全て調べてみましたので、ここではランキングを紹介します。
1.練馬区 武蔵関Ⅰ
2.祖師谷大蔵
3.品川区 五反田Ⅱ
4.恵比寿
5.相模原 リニア開発プロジェクトR
6.新宿区 事業用地
このように一位は驚愕の283%ですし、上位5ファンドは50%以上です。
信じられない高さですよね。
実質リターンに上限を設けないCOZUCHIならではのメリットと言えるでしょう。
COZUCHIは不動産クラウドファンディング業界の中でも情報発信に力を入れているサービスです。
YouTubeでは社長が直接投資家の質問に答えるセミナーなどが開催されています。
またnoteではCOZUCHIに投資している投資家にインタビューをして生の声を載せています。
このように顔が見えるコミュニケーションは信頼度が増しますよね。
COZUCHIはYouTubeチャンネルを開設しています。
筆者もリアルタイムで見ることもありますので、内容を紹介します。
COZUCHIはYouTubeチャンネルを投資家との対談に活用しています。
社長自ら登場して、新しいファンドの説明を行うことや、投資家からの質問にリアルタイムで答えていきます。
社長が即答している様子を見ると、しっかりと各ファンドにまで精通していますし、信頼度は間違いなく高まりますよね。
気になる方はこちらもチェックしてみてください。
会社名 |
LAETOLI株式会社 |
設立日 |
1999年5月20日 |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山2階 |
連絡先 | 050-1807-0860 |
資本金 | 1億円 |
役員構成 | 代表取締役 武藤 弥 |
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