銀行カードローンおすすめはどこ?金利は低い?向いてる人とポイントを解説

銀行カードローンのおすすめはどこなのか。

ケース別におすすめの銀行カードローンとそのポイントを解説しています。

 

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違いはココ

銀行カードローンと消費者金融系カードローンの一般的な違いをカンタンにまとめるとこうなります。

  銀行カードローン 消費者金融
実質年率 最大で年率15.0%程度(※注1) 最大で年率18.0%程度(※注2)
審査の厳しさ やや厳しい 銀行より通りやすい
審査回答の早さ 翌営業日以降 申込後すぐ
申込当日の融資 できない できる
利用手数料無料の提携ATM 多い(※注1) 少ない(※注2)

注1)各銀行により詳細は異なります。詳細は各銀行の公式サイトを参照。注2)各消費者金融により詳細は異なります。詳細は各社公式サイトを参照。

 

銀行カードローンと消費者金融カードローン(アコム、アイフル等)を比較すると、銀行カードローンのメリットは

  • 金利が低いこと
  • 提携コンビニATMの利用手数料

が挙げられます。

 

銀行カードローンのメリット1:金利の低さ

金利は一番高い金利で比較すると、銀行カードローンの方が低金利なのは一目瞭然です。

ただ消費者金融各社も初回30日間無利息といった初回特典を用意しており、借入金を短期間で完済できれば金利面のデメリットは少ないです。

しかし借入額が大きく、数ヶ月、数年かけて返済する場合は利息の支払いが多くなります。

ある程度まとまった金額のお金を借り、完済まで日数を要する場合は金利の低い銀行カードローンがおすすめです。

 
 

銀行カードローンのメリット2:提携コンビニATM手数料でお得

カードローンの借入や返済を近くのコンビニから行う場合に気になるのが提携コンビニATMの利用手数料です。

提携コンビニATM利用手数料は、銀行カードローンは手数料無料で利用できることが多いです。

一方、消費者金融の場合は自社の自動契約機に併設のATMや系列の銀行ATMでは手数料がかからないところもありますが、コンビニ利用の場合は提携コンビニATMでの利用手数料が発生することが多いです。

数百円程度とはいえ借入や返済の都度、ATM利用手数料が発生するのも積み重なればそれなりの出費となります。

金利や提携コンビニATM手数料などでの支払いを減らしたい、少なくしたい場合も銀行カードローンがおすすめです。

 
 

銀行カードローンのデメリットは審査(難易度・早さ)と借入までの日数

消費者金融と比較して銀行カードローンのデメリットとなるのが審査と借入までの日数です。

消費者金融は審査結果回答も融資実行も非常に早く、申込当日の即日融資が可能です。

中には最短30分融資を掲げるスピード対応の金融会社もあります。

しかし銀行カードローンの審査は警察庁のデータベース接続・照会が必要など、消費者金融にはない制約があります。

このため銀行カードローンは新規で申込当日にお金を借りることはできません。

審査の難易度においても銀行カードローンは消費者金融より厳しいです。

特にすでに別のカードローンでの借入(他社借入)がある人は、金融庁の指導もあって銀行カードローンでの融資は厳しくなっています。

消費者金融で2社、3社とお金を借りる人は全国に100万人以上いますが、銀行カードローンで2行、3行とお金を借りれる人はあまりいません。

とはいえ、銀行カードローンの審査もあくまで消費者金融より厳しいというだけです。

契約条件を満たす方で他社借入のない方であれば、それほど心配する必要はありません。

 
 

銀行カードローン利用がおすすめなのはこんな人

消費者金融やクレジットカードのキャッシングではなく、銀行カードローンでお金を借りるのがおすすめなのは、以下の条件に該当する人です。

  1. 初めてカードローンを利用する会社員・公務員(他社借入経験がない人)
  2. まとまったお金を借りたい人(10万円以上借りたい)
  3. 申込から実際にお金を借りるまで1週間ほど待てる人
  4. 今後の急なお金の支払いに備えたい人
 

人生で初めてカードローンを利用する会社員・公務員の方(他社借入経験がない人)

銀行カードローンはカードローンでお金を借りるのが初めての人にこそおすすめです。

消費者金融やクレジットカードのキャッシングの方が手軽に借りれるイメージはあります。

しかし銀行カードローンはこれらより金利が低く、利息の支払いの負担が少ないメリットがあります。

銀行カードローンの方が審査が厳しいとはよく言われます。

銀行カードローンの審査はすでに消費者金融などで借入がある人にとっては審査通過が難しいです。

なぜなら銀行カードローンは過去の過剰融資問題により他社借入のある方の審査を厳格化しているからです。
参考記事:銀行カードローンの過剰融資問題と貸付自主規制。総量規制との関連を解説

しかしカードローンを契約するのが初めての人にはこれが当てはまりません。

公務員や会社にお勤めでご自身にきちんと収入がある方で、さらにカードローン利用自体が人生初の方であれば心配は無用です。

携帯代やクレジットカードの支払い等に問題がない限り、銀行カードローンの審査通過を不安視しなくて大丈夫です。

 
 

まとまったお金を借りたい人(10万円以上借りたい)

銀行カードローンは借入限度額が大きいため、10万円以上のまとまったお金を借りたい人にもおすすめです。

消費者金融では借入限度額が100万円を超えると金利が年率15.0%以下に下がります。

逆に言えば100万円以下の限度額では金利は年率18.0%程度のままで、高い金利でお金を借りることになります。

しかし銀行カードローンなら金利が最大でも年率15%程度のところが多く、100万円以下の借入でも消費者金融より金利が低くなります。

10万円から100万円の金額でお金を借りたい人には銀行カードローンがおすすめです。

 
 

申込から実際にお金を借りるまで1週間ほど待てる人

銀行カードローンは消費者金融より金利が低いメリットがありますが、申込当日中にお金を借りる「即日融資」ができないデメリットがあります。

これは銀行カードローンは審査時に警察庁のデータベースと接続することが義務付けられており、この照会に1営業日を要するからです。

接続に関する枠組みの概要は次のとおりです。(1)警察庁の暴力団情報データベースへの接続は、預金保険機構を介して実施する。(2)対象取引は、新規の個人向け融資等とする。(3)対象者は、個人の融資申込者等とする。
引用元:反社会的勢力との関係遮断に向けた対応について|一般社団法人全国銀行協会

このため、銀行カードローンの審査結果回答は申込から1営業日は最低限必要で、その上で銀行独自の審査が行われるため、通常は審査結果解答に数日かかります。

審査通過後はローンカードの発行手続きが行われ、これが手元に届くまでに申込から約1週間程度かかります。

銀行カードローンでお金を借りるなら、申込から1週間程度は余裕がほしいところです。

審査通過からローンカードが手元に届くまでの間、口座振込による借入ができる銀行カードローンもあります。

早めに借りたい場合は審査通過後にすぐ振込融資ができる銀行カードローンを選びましょう。

 
 

今後の急なお金の支払いに備えたい人

カードローンは契約後に必ずお金を借りなければならないわけではありません。

クレジットカードのキャッシング枠のように普段は使わないけれど、いざという時の支出に備えて契約だけしておくこともできます。

銀行カードローンはクレジットカードのキャッシングよりも金利が低いです。

さらに返済方法も多くいつでも一括返済が可能なため、支払日が決まっているクレカのキャッシングより無駄に日割り利息を払うことも少なくなります。

お金が足りなくなったときに備えて、時間的に余裕のあるうちに銀行カードローンの契約も済ませておきましょう。

いざという時に慌てて消費者金融に申し込んだり、クレカのキャッシングを使うより低い金利でお金を借りて対処できます。

 
 

銀行カードローン金利比較。低金利のおすすめはどこか?

各銀行カードローンごとにおすすめのポイントをまとめました。

表中のカードローン名のクリックまたはタップで解説部分にスクロールします。

銀行カードローン 実質年率 借入限度額 口座開設
三菱UFJ銀行バンクイック 1.8%〜14.6% 10万円〜500万円 不要
三井住友銀行カードローン

1.5%〜14.5%

10万円〜800万円 不要
みずほ銀行カードローン 2.0%〜14.0% 最高800万円 必須
楽天銀行スーパーローン 1.9%〜14.5% 最高800万円 不要
オリックス銀行カードローン 1.7%〜17.8% 最高800万円 不要
イオン銀行カードローン 3.8%〜13.8% 10万円〜800万円 不要
PayPay銀行カードローン 1.59%〜18.0% 最高1,000万円 必須
auじぶん銀行カードローン 1.48%~17.5% 10万円〜800万円 不要
住信SBIネット銀行カードローン 1.59%~14.79% 10万円〜1,200万円 必須
 
 

三井住友銀行カードローン

実質年率 年率1.5%〜14.5%
借入限度額 10万円〜800万円
預金口座 口座開設不要
  • 三井住友銀行の口座がなくても利用可能
  • 書類提出と本人確認がスマホやPCで完了
  • 提携コンビニATM手数料無料(セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、E-net)
  • ゆうちょ銀行ATMも使える
  • 月2,000円からの返済
  • 審査回答は本人確認書類提出後、最短翌営業日
 
 

みずほ銀行カードローン

実質年率 年率2.0%〜14.0%
借入限度額 最高800万円
預金口座 みずほ銀行の預金口座が必要
  • 提携コンビニATM手数料無料
  • みずほ銀行の住宅ローンをご利用の方はさらに金利を年0.5%引き下げ
  • ゆうちょ銀行ATMを利用可能(カードローン専用型のみ)

みずほ銀行カードローンはみずほ銀行の預金口座が必要です。その代わりにみずほ銀行のキャッシュカードをローンカードとして利用できる「キャッシュカード兼用型」も選べます。

 
 

三菱UFJ銀行バンクイック

実質年率 年率1.8%〜14.6%
借入限度額 10万円〜500万円
預金口座 口座開設不要
  • 三菱UFJ銀行の口座がなくても利用可能
  • 提携コンビニATM手数料無料(セブン銀行ATM、ローソンATM、E-net)
  • 最小返済額は月1000円から
 
 

楽天銀行スーパーローン

実質年率 年率1.9%〜14.5%
借入限度額 最高800万円
預金口座 口座開設不要
  • 借入手数料無料の提携ATM(ローソン銀行ATM、E-net、セブン銀行ATM、イオン銀行ATM、三井住友銀行ATM、みずほ銀行ATM)
  • スマホで申込完了できる
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇(※必ずしもすべての楽天会員さまが審査の優遇を受けられるとは限りません。)
  • 他社ローンをご利用中のかたもお申込みいただけます。
  • 月2,000円からの返済
 
 

オリックス銀行カードローン

実質年率 年率1.7%〜17.8%
借入限度額 最高800万円
預金口座 口座開設不要
  • 提携ATM利用手数料無料(セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、E-net、イオン銀行ATM、三菱東京UFJ銀行ATM、三井住友銀行ATM、西日本シティ銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM)
  • 借入限度額100万円を超える契約は金利が最大でも年率14.8%に
  • 月3,000円からの返済
  • ガン保障特約付きプラン「Bright」なら保険料0円、金利上乗せなしで「死亡・高度障害」または「ガンと診断確定された」ときの借入残高が0円になる。

オリックス銀行カードローンのガン保障特約付きプラン「Bright」は、保険料等の支払いなしでガンと診断された場合の借入残高が0円になるサービスです。

万が一、ガンに罹患した場合はカードローンの返済を心配せず治療に専念できるため、ガンを患う可能性が出てくる40代以降の方に特におすすめです。

 
 

イオン銀行カードローン

実質年率 年率3.8%〜13.8%
借入限度額 10万円〜800万円
預金口座 口座開設不要
  • 提携ATM利用手数料無料(イオン銀行ATM、ローソンATM、E-net、みずほ銀行ATM、三菱東京UFJ銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM、ろうきんATM、信用金庫ATM、信用組合ATM)
  • 審査は年中無休。審査完了後5日程度でカード受取可能
 
 

PayPay銀行カードローン

実質年率 年率1.59%〜18.0%
借入限度額 最高1,000万円
預金口座 PayPay銀行の口座が必要
  • 初回借入日から30日間は利息が0円
  • 提携ATM利用手数料は利用金額3万円以上は無料。毎月1回目は無料(セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イオン銀行ATM、E-net、三井住友銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM)
  • 返済は毎月1,000円から
 
 

auじぶん銀行カードローン

実質年率 年率1.48%〜17.5%
借入限度額 最高800万円
預金口座 口座開設不要
  • 提携ATM手数料無料(セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、E-net、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行ATM
  • au IDをお持ちなら年0.5%金利優遇
  • 借り換えコースで他社借入の借り換えができる。(年0.98%〜12.5%)
 
 

住信SBIネット銀行カードローン

実質年率 年率1.59%〜14.79%
借入限度額 10万〜1,200万円
預金口座 住信SBIネット銀行の口座が必要
 
 

銀行カードローン並みの金利で即日融資が可能なカードローン

三井住友カード カードローン

実質年率 年率1.5%〜15.0%
借入限度額 最高900万円
審査時間 最短5分で審査完了
  • 審査は最短5分。Vpassアプリ登録ですぐ利用可能
  • 最短5分でお借入れも可能(9:00〜19:30の間)
  • 審査通過後、カード到着前に振込融資ですぐ利用できます

三井住友カード カードローンは銀行カードローンと同水準の低金利を実現した信販系カードローンです。
銀行カードローンと同様の金利で最短5分で審査完了。
急ぎでお金を借りたい方は審査通過後すぐ、ローンカード到着前に銀行振り込みで融資を受けられます。

※三井住友カード カードローン:すでに三井住友カードが発行するカード会員の方は、お持ちの三井住友カードと本カードの合算でのご利用残高が、本カードの総利用枠を超えない範囲でご利用いただけます。※すでにカード発行タイプのカードローン会員の方は、お申込みいただけません。※最短5分の会員番号発行は、新規契約時点でのご利用枠は50万円でのお申込みとなります。※最短5分の会員番号発行 受付時間:9:00〜19:30※みずほ銀行カードローン:住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。※レイクALSA:※審査結果表示は年末年始を除く8時10分〜21時50分の間。毎月第3日曜日は8時10分〜19時まで。上記以外の時間帯は審査結果をメールで連絡。※初回お借入れ額5万円まで180日間無利息は契約額1万円~200万円まで ※初回Webで申込むと60日間無利息はWebで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。30日間、60日間、180日間無利息と併用不可。ご契約額が200万超えの方は30日無利息のみになります。Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。無利息期間経過後は通常金利適用。※初回契約翌日から無利息 ※最短即日融資は21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。審査によりご希望に沿えない場合がございます。・申込資格:年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方、ご自分のメールアドレスをお持ちの方、日本の永住権を取得されている方・遅延損害金(年率):20.0%・ご返済期間・回数:最長5年、最大60回・担保・保証人:不要・必要書類:運転免許証、※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)新生フィナンシャル株式会社貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号

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